ゴルバチョフ氏は、ソ連の改革を目指し、冷戦の終焉に大きく貢献したとのことで西側諸国から称賛を浴び続けていいる中ではありますが、ゴルバチョフ政権時に残虐な抑圧を受けたジョージア🇬🇪、リトアニア🇱🇹、アゼルバイジャン🇦🇿では、彼の評価は通説とは大きく異なっております。
露は、キーフ、チェルニヒフ、スミ周辺から撤兵したのは屈辱と捉えられている(.ruネットを見れば露国民が激怒)こともあり、元々の目的は変わらないため、停戦合意したとしても第2攻撃が時間の問題です。↓
14年前ジョージア・ロシアの間に全面的な戦争が勃発した。ロシアのプロパガンダが効果的に働いたこともあり、当時の国際社会がロシアとの協調を優先したため、露の侵略行為に対してある強固な批判的姿勢を示さなかった。 先日のインタビューでアメリカのアダム・キンジンガー議員が🧵
それを回避する唯一の方法は、🇺🇦の安全は国際的に保障される強固な仕組みを構築する同時に、露への制裁を強化し続けることですが、国際社会がコミットするかどうかですね。
メディアも結構着目したので、もはや降伏論を発信する人を相手に議論しなくても良いと思っていたが、やはり、あの「降伏主義の闘士」に1つ聞きたい 露の占領下にあったブチャ(キーフ隣接の町)の画像を見ても意見を変えないですか? プーチン政権の支配下には暴虐しか生まれない…
この件についてAERAとのインタビューでも説明しましが、「元々あった紛争に露が介入した」という黒井さんの提唱する事実関係が間違っています。 🇬🇪では、露が🇺🇦人と民族的露人/露語話者が混在しているところで言語を巡る対当を利用したことと全く同じことがおきました。 dot.asahi.com/dot/2022032500… twitter.com/BUNKUROI/statu…
最高のコスプレではないですか。 お父さんのほうが楽しんでいるような気がしますけどね。😅 ちなみに、俵?の近くにある箱っぽいものは🇬🇪のスーパーなどでよく見かける塩のパッケージです。 facebook.com/permalink.php?…
「サタン」というミサイルを祝福しているロシア正教の司祭達😕 というと矛盾語法に聞こえるが、キリル総主教がウクライナ侵略を後援するような発言してたのを思い出すと、もはや驚かず、露教会は完全に腐敗し切って、邪道に陥ってしまったとしか思えないのです。 twitter.com/mbk_center/sta…
2008年8月12日にジョージアとロシアは停戦協定を結んだが、ロシア軍は協定を破り、撤退せず未だにジョージア領土内に駐留。被占領地域内の状況について情報が限られているが、グーグルアースで民族浄化の対象となったジョージア人の村のビフォーアフターを見たら、その痕跡まで消されているみたい。
戦争終結後に、これはジェノサイド(大量虐殺)なのか、民族浄化なのか、という定義を巡る議論が始まるでしょうが、それは兎も角、戦争犯罪者の逮捕に集中することです。 そういう裁判を実現できるかどうかを含めて、国際社会が試される場がこれからも色々あると思います。
ウクライナから穀物が輸入できなくなったチャドは食料緊急事態を宣言したと報じられています。 グローバル化が進展している中で、一見、対岸の火事であっても、火が飛んでこないとは限らないという明確な一例です。
実際にソ連のレガシーを生かして、ソ連を復活させようとしている、正に「旧ソ連」と呼称すべき国があるのに、なぜかソ連構成共和国の中でロシアだけは「旧ソ連」というふうに紹介されていない。。。 twitter.com/GeorgiainJapan…
昨日は初めて知りましたが、どうやら、7年前から🇯🇵に🇬🇪産のミカンの果汁が輸入されているようです。😮 実は、ミカンは100年前位🇬🇪に🇯🇵から入り、その栽培法も🇯🇵人が広めました(↓当時の写真) 。 100年後にミカンが改めて両国を繋げるとは、面白い展開だ😊🇯🇵🇬🇪
東ウクライナでもう一人の🇬🇪出身の志願兵が戦死したとのニュース 90年代初頭アブハジアにおいて🇬🇪側で戦っていた🇺🇦人はこう言っていた:「ロシアを今ここで止められなかったら、次はウクライナで戦わなければいけなくなる」 あの時はロシアを止められなかった。。。 georgiatoday.ge/georgian-soldi…
最近🇯🇵社会でもハイブリッド戦争に対して関心が高まっている傾向が見られます。 🇬🇪や🇺🇦などは散々食らってきたため、以前から重視していますが😓 ハイブリッド戦術を多角的に解説するこの一冊を特にお勧めしたいです。 特に、陸・海・空・宇宙に続く第五の戦場と称される情報・サイバーの話が面白い🙃
2020東京五輪で🇬🇪の初🥇、おめでとうございます! 21歳のベカウリ選手は奇跡を起こしました!ただ、そのために裏で涙ぐましい努力を払い続けた人たちも忘れてはいけません。 こちらはズラ先生。ベカウリ選手の大怪我をたったの1ヶ月で治すという奇跡を起こした医師。今日は随喜の涙を流していました。
何で露軍の暴虐が明らかになっても、プーチンの国内支持率は落ちないのか?とよく聞かれているが、様々な要因が絡みあうため、一言では説明できないのだ。 ・プロパガンダ ・社会を構成する主な単位(自治体、組合、学校など)のコントロール という従来の政治的な措置を撮っている点が分かりやすいが
とはいえ、🇬🇪側の行動は情報戦の観点から完全なる失敗だったことも間違いない。世界中のメディアは背景を説明せず、🇬🇪側は攻撃を開始したと報道していた。 その意味で、最後まで挑発に乗らず反撃しなかった🇺🇦のほうが得策だったと言えよう。 🇬🇪の事例から勉強したのだろう。
露は🇺🇦歴史の本を焼いているそうです。 ハイネが残した警句を思い出します 「本を焼く者は、やがて人間も焼く」 twitter.com/carlbildt/stat…