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衆議院議長: 【森友問題】佐川宣寿氏の国会証人喚問をもう一度やってください chng.it/fMJp9XDC @change_jpさんから
この要望は議長だけではなく、全国会議員に向けて出したい。国権の最高機関の威信にかけて真相究明をすべき。
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NHKが宮城で石垣のり子の当確を出す。万歳。1人区で10取れたことは、成功だと評価できる。市民と野党の共闘に努力したすべての皆さんに感謝したい。
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国会会期中は、国会も総理大臣にとっての重要な仕事の場であるはず。予算委員会から逃げまくり、外交上は無意味なトランプの接待やら芸能人との飯やらに血道をあげる安倍首相には、職務放棄という批判がふさわしい
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選挙直前に、外務大臣が韓国大使に対して居丈高な言動を見せつけるのは、外交を国内政治に利用していることの現れ。日本国の品位が問われる。
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薬もワクチンもまだ開発されていないので、仕方ないこととはいえ。安倍政権が示す新型コロナウィルス対策は、中世のペスト対策とほぼ同列な感じ。挙句の果てに敬意やら感謝やら持ち出されても、政治家は宗教家ではないというしかない。
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権力者たるもの、支持者もいれば、反対する者もいる。街頭演説でヤジを飛ばされることくらい、権力者にとって当たり前のこと。まして、国会審議で野党議員にヤジを飛ばす首相のこと。徒手空拳の市民のヤジくらいほっとけばよいではないか。全能感を持つ権力者にしてはみみっちい話である。
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日本国の名誉を重んじる政治家なら、代わりは自民党からでいいから、一刻も早く安倍辞めろと声をあげるべき。このままでは、世界中から無能国家と烙印を押される。
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国葬や追悼演説の前に、統一教会による政界汚染の実態を解明し、統一教会による巨大な人権侵害に結果的に加担した政治家の責任を追及することが先。
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野党はまとまった。自民党は、腹の内の読み合いでバラバラ。どちらに統治能力があるか、明らか。
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安倍前首相、任意事情聴取の件。刑事責任は問えないという判断だろうが、政治責任の追及はこれから。秘書に騙されたで1年以上嘘をつき続けたことをどう説明するのか。史上最長政権が、史上最多の嘘をついた。こんなお粗末な人物が最長政権を築いたことは、日本国民にとっての恥辱
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文化庁による補助金の不交付、NHK経営委員会によるニュースへの圧力。今や日本で表現の自由、言論の自由が公然と圧殺されている。今おかしいと言わなければ、権力にとって無害な表現だけが社会に横溢することになる。
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法政大学の田中優子総長が、学術会議会員の任命拒否の件で、声明を出しました。構成員の一人として、大変誇らしく思う。hosei.ac.jp/info/article-2…
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菅政権が自宅療養という名の棄民政策を打ち出した今、野党が政権構想を示し、政権交代を迫らずしてどうする。国民の生命を助けるという一点で連立政権をつくろう。政党の組み合わせでごちゃごちゃ言うやつがいても放っておけばよい。
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解釈変更が得意な安倍首相が、なぜ緊急事態宣言だけは新型インフルエンザ等特措法の改正に執着するのか。その野心は別のところに向いていると解釈されても仕方ない。
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NHKの「権力の興亡」を見たが、安倍晋三元首相の病気とはいったい何だったのか、不思議。いまでもキングメーカー然とふるまって、体力も気力も十分そうだが。
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野党は横浜市長選挙の結果を受けて、政権交代に向けた具体的な体制と政策を打ち出す時。民意を見れば、どの党と一緒に並ぶのが嫌というたぐいの組織的エゴイズムは全く無意味であることが分かるはず。2009年総選挙に匹敵する大きな雪崩が起きるかもしれない。
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これは重要な問題提起。東京、大阪の知事はテレビでええ確固するのではなく、住民の命を守るために任務を果たしているかどうか、厳しく検証すべき。 twitter.com/asahi/status/1…
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黒川東京高検検事長のとるべき道は2つ。1つは依願退官して官邸の政治的思惑を自ら阻むこと。もう1つは、検事総長就任後安倍首相以下政権中枢の政治家の公職選挙法違反等の犯罪を徹底的に追及、立件すること。
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菅政権のコロナ対策を見ていると、75年前になぜ戦争に負けたかよくわかる。オリンピック開催が国体護持と本土決戦、ワクチン開発が神風、竹槍戦術に代わってマスクしながらご飯を食べる方法を開発。主観的願望を現実と思い込み、精神主義で問題解決ができると錯覚する。それを批判する者は非国民
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安倍自民党はなぜ溝手を目の敵にして、河井あんりに1.5億円もの金を注ぎ込んだのか。自分に盾突く奴は自民党内といえども許せないという安倍の狭量のせいとしか思えない。これだけの金を総裁の決裁なしに動かせるか？
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菅首相は、安倍政権時代から、どんな間違いや罪を犯しても、絶対に認めず、謝らないという態度を「一貫」すれば、追及する方が手詰まりになり、国民も忘れるという成功体験に基づいて、失敗が明白でも修正しない。1つ謝ったら権力の土台が崩壊すると信じているからだろう。だからこそ政権末期の感あり
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首相「桜を見る会に国会審議時間割かれた」 共同通信 this.kiji.is/57807447363725…
ふざけるな。安倍首相にその気さえあれば、名簿やホテルの明細書を公開して、潔白を瞬時に証明できたのだ。それをせずに文書を廃棄したと言い張るから追及が続いた。国会に審議をさせないのは安倍首相自身。
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総選挙の争点は、新政権が何をするかではない。権力側にいながら何もできなかった連中に新政策を語る資格はない。安倍菅政治の総括こそ争点。二人の失策のために死ななくてよい人が何人亡くなったのか、治療を受けられずに亡くなった人がどんなに無念だったか、野党は追及するしかない。
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いろいろ取材してみると、玉木発言を受けて、国民民主党幹部には、恥ずかしくて外を歩けないとか、怒り狂うなどの反応がある。玉木発言を党としてどう収拾するかを見きわめたい。それにしても、党としての存続が問われる状態。
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森法務大臣の件、検察官が逃げたという嘘をついたことも問題だが。検察官の定年延長が必要になった新たな事由は何かという質問に対して、突然この虚言を叫び出した点はもっと深刻だと思う。知的な判断力、思考力を欠いていた。法務大臣こそ常に平静でいてもらわなくては困る。
かなりくたびれたけれど、まだ闘う政治学者。