山口二郎(@260yamaguchi)さんの人気ツイート(いいね順)

1926
西村大臣「金融機関から働きかけて」発言、撤回せず 飲食店の酒類提供巡り 自民党幹部「誤解招く」と注意要請:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/115615 法の支配が完全に崩壊した現代日本。権力者の胸先三寸で民の生業が左右できる江戸時代に逆戻り。
1927
市民連合と山本太郎氏の関係については、いろんな意見があって当然。敵対するのはいつでもできる。しかし、今はその時期ではない。最大限の結集という旗を降ろすのは最後に取っておく。
1928
映画MINAMATAを見た。2年前、ゼミ旅行で水俣へ行き、川本輝夫氏(劇中、真田広之が演じている人物)の息子、愛一郎さんに詳しい話を伺った。輝夫さんはなぜ自主交渉という苦難の道を選んだのかと尋ねたら、父は人間を信じていたからでしょうと答えられた。映画からもその信じる気持ちが伝わってきた
1929
「共産党排除宣言」は、このガセ記事の筆者が野党支持者を分断するために書いた煽りである。
1930
私の見る・聞く限り、夜7時のNHKニュースはラジオの方がましだと思う。ラジオでは野党側の質問の要点も紹介していた。音だけで聞くと、安倍首相の「一般論として…」という答弁がいかに的外れか、よくわかる。 twitter.com/mu0283/status/…
1931
平成最後のとか新時代という議論に辟易。天皇の代替わりは憲法7条に規定する国事行為の主体が代わるだけ。天皇は国政に関する権能を持たないので、それで世の中が代わっては困るというのが、象徴天皇制の本質。
1932
長島や細野などの輩が自民党に行ったので、今の野党陣営は昔に比べればだいぶ方向性の共有度は上がっている。自民党二軍ではなく、対抗勢力を作りたいという思いは立憲、国民両党の多数に共有されている。野合などとは言わせない。 twitter.com/jijicom/status…
1933
政治家の不正、腐敗について諦めや無力感にひたるのは、腐敗した政治家の思う壺。我々が自分から壺にはまってどうする。 twitter.com/ChizuruA1/stat…
1934
ワクチン架空予約「法的手段も排除せず」 官房長官: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO… 欠陥システムを作ったことが問題。日本政府の無能に嫌気がさす毎日。
1935
若い人たちが心おきなく権力批判をするためには、若い人の代表を一人でも多く議会に送り込むことが必要。菅さんも、若い人に道を譲ってほしい。 twitter.com/NaotoKan/statu…
1936
自宅療養「まさに地獄絵図」、訪問診療医の直言 根性論では救えぬ命:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASPDH… #新型コロナウイルス これは大事な証言。コロナ敗戦について責任の追及ができないまま、気分は平時に戻ってしまった。これぞ日本の無責任体制。
1937
安倍首相の改憲は本気だと思わなければならない。来年の通常国会で発議、7月の参院選は国民投票とのダブル、ことによったら解散総選挙もぶつける最悪のシナリオを想定し野党は対策を考えなければならない。新天皇の即位直後に、新しい憲法というスローガンがでてくる
1938
「10増10減」見直し視野、自民有志150人超「党利党略でない」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ2L… #自民 都合が悪くなったら自分たちで作ったルールに縛られるのは嫌だと言い出す、駄々っ子みたいな連中。恥ずかしくないのか。
1939
小池新党といいながら、小池知事が今知事職を投げ出して国政に転じることは、政治家生命の終わりになりかねない。小池自身が出なければ、新党なるもののインパクトもたかが知れている。
1940
立憲との政策協定「サインしたらダメだ」 国民が拒否へ:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASP78… そもそも小池の政治的野望の成就にとって国民民主党は無関係だし、仮に利用されるとしても同じ人物に二度騙されるのは大馬鹿。
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鮫島氏は、滋賀県における野党共闘の構築について知らないはずはないだろう。そこに割り込んでくる山本太郎氏の没義道なやり方を是認するというのか。私は、ふざけるなと言いたい。 twitter.com/SamejimaH/stat…
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言いがかり、嫌がらせのような告発で香山さんや津田さんに多大な迷惑をかけた高須院長に対して、民事、刑事の責任を問うことはできないのだろうか。 twitter.com/rkayama/status…
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日本でロックダウンはなじまないと首相 | 2021/7/30 - 共同通信 nordot.app/79379415488454… 憲法に不備があるから強い対策ができないという言い訳はもうしないということか。
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子どものころ、熱を出すと母親が急に優しくなったことを思い出す。元気になればまた怒られるようになった。つまり、病気についてはいたわるが、すべてがチャラになるわけではない。権力者に対しては、とりわけ厳しく対処すべき。 twitter.com/shirai_satoshi…
1945
会見の質疑を見ているが、余分な欲がないと記者との応答はそれなりにできている。側近が全部取り仕切った会見では、ご本人の言葉が出てくる余地がなかったのか。
1946
立民 「反撃能力」保有の政府案容認せず 考え方の素案まとめる | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2022… 極めて妥当な見解。通常国会で日本の針路について正面から論争してほしい。防衛費大幅増について国民は同意した覚えはない。
1947
兵隊にとられた経験のある生前の父に『日本軍兵士』を読ませたところ、自分の時代には当たり前たっだことを、今は学者が一生懸命調べて本にする時代なのかとの感想あり。当たり前は世代を超えて継承されなかったということだろう。
1948
民意によって学者団体の人事に手を突っ込むのは、マッカーシズムの手口。権力の所在は民意によって決めるのが国民主権。しかし、政府の人事については、それぞれの職の性格に応じて代表性と専門性のバランスを取るための仕組みが作られている。首相の人事権はオールマイティではない
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今日は、デモクラシータイムズの討論番組で、大沢真理さん、西村ちなみさん、田村智子さんと議論。国民負担については、社会保険料の逆進性の解消、所得税の累進性強化など税、社会保険料の多くの項目をセットに議論する必要があるという点で合意。
1950
恐れ入ります。私は80年代末から日記をつけているので、そのうちに『戦後政治史』とは違う観点で、現代日本政治史を書きたいと思っています。 twitter.com/sangituyama/st…