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薩摩ホグワーツ生が善意から別寮の学生に地元の美味い飯をごそうしてやると薩摩マンドラゴラと噛み噛み薩摩白菜を持ち込んで大惨事になる回。
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噛み噛み薩摩白菜
噛み噛み白菜の薩摩種。薩摩の過酷な環境で育つために噛む力も強大なものになっており、一撃必殺のうちに獲物の頭部を噛み砕きこれをチェストする。生半可な装備でこの白菜に挑むことは自殺行為を意味し、魔法省から法的規制を受け生物兵器扱いされている。
煮込むと大変美味。
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ホグワーツレガシー、ホグワーツの学生にゴブリンの人質になっていかもしれないるおじさんを助けて!というサイドクエストを受けたんだが、
主人公がやったことはゴブリンの拠点に一人でカチコミ仕掛けて襲いかかるゴブリンを片っ端からチェストして殺戮して回ることだった。
なんなのこの子。
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「レ゛ぱァ゛ッッッ!!!」
修復呪文レパロ、いくら薩摩ホグワーツ生専用に拵えた太刀であろうと、他呪文と組み合わせたチェスト連続使用には耐えられぬ場合もある。チェスト後に砕け散った場合に呪文猿叫を唱え、瞬時に修復、戦闘を継続出来るのだ。
魔法省は呪文の使用方法は適切な為ノーコメント
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ホグワーツレガシーで組み分け帽子の声を担当されている佐藤せつじさん直々の薩摩藩音声にガチでビビってる。
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ちなみにおれは薩摩ホグワーツのツイートに特に絵とか過去作品の宣伝などはしません。
薩摩ホグワーツとは全く関係ないですしそのような便乗的な宣伝ほど女々しいもんは無か。
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薩摩ホグワーツ生、暴のステータスが異常に高いだけで割と頭は回るし機転も早い。
その八割方はチェストん為。
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薩摩ホグワーツ生、やることはムチャクチャだがしっかり授業には出席するし真面目に先生の話聞いてるんだよな。
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薩摩ホグワーツの猿叫を発音するときのアドバイス。
そもそも文字を読むこと自体が女々。自らの感性のままに叫ぶのが最も良い。
誉れぞ。
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薩摩マンドラゴラ
薩摩ホグワーツ生の地元の桜島等に生息しているマンドラゴラの薩摩種。引き抜くと半径80mのありとあらゆる生命体が想像を絶する猿叫によって塵芥と化す。魔法省直々に禁輸処置が取られている。
煮込むと大変美味。
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魔法省が薩摩ホグワーツ生のレベリオを禁止していないのはレベリオ自体にはなにも攻撃的要素が無いため。
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「レ゛ベリェア゛ア゛ア゛ッ!!!」
発見の呪文レベリオは薩摩ホグワーツ生にとっても重要な魔法である。呪文猿叫後、瞬時に敵の急所を見破り次の瞬間には斬り捨てられ両断された骸だけが残る。薩摩ホグワーツ生の一太刀が一撃必殺たる所以である。
魔法省は正しく呪文を使ってほしいとコメント。
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おれこれからアズレンとかブルアカの絵とか上げても、ああこの人が薩摩ホグワーツの震源地か……
って思われるわけですね。
業を背負って生きる。
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薩摩ホグワーツ生の呪文、大体が敵を一撃死させているが薩摩エクスペリアームスは討ち取ってないので人道的。
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魔法者(ぼっけもん)
やっぱり何度見てもこれを超えられる気がしない。
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薩摩ホグワーツ生の扱うウィンガーディアム・レヴィオーサは戦の手段ではなくその後の手段として用いられる。まさしくそれはチェストされ宙に舞う強敵の首級を捉え、掴み取ることにある。
敵とて首級が無様に転がり泥に汚れる様は無礼。これは薩摩ホグワーツ生が認めた強敵への最大限の敬意なのだ。
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「る゛ぅモ゛ォ゛ッッッ!!」
本来杖に光を灯すのみのルーモスも薩摩ホグワーツ生にかかれば戦の手段として使用される。己が太刀の刃に一瞬光を灯して相手の視界を奪い、その瞬間にチェストするものである。その速さのあまり空中に刀筋が残ること正に紫電一閃の如し
魔法省は太刀が杖か否か議論中
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おれのせいでホグワーツレガシーを知らない人がホグワーツで薩摩隼人が暴れまわるゲームと勘違いするという事故が発生している………………
いやまあ禁じられた森で密猟者をチェストしまくってるのは事実なんだけど…………
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「テ゛ィ゛センダァ゛ッ!!!」
薩摩ホグワーツ生の落下呪文ディセンドは敵を討ち降ろすだけにあらず。この魔術を一太刀を振り下ろす瞬間にかけることで尋常ならざるチェストを行うことが出来、相手は瞬時に地面と一体化し砕け散る。後に残るは血煙のみである。
魔法省は使用を控えるよう訴えている
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ホグワーツレガシーの時間軸でクィディッチが開催中止になってるのは前年度の大会で薩摩ホグワーツ生が不正を働いた相手生徒をチェストしたからかもしれない。
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正直薩摩ホグワーツの盛り上がりのレベル、ホグワーツレガシーで話題性が盛り上がってる中二唐突に魔法界に薩摩隼人をぶち込んだ為に皆の腹筋がクルーシオされているということだと思う。
なおおれが元凶。
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薩摩ホグワーツ生が魔法省から魔法の使用を禁止されているのは授業や決闘クラブで行う生徒同士の練習試合でさえ本気の死合を仕掛けてくるからである。
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薩摩魔法術の特色は猿叫にあり。
それは自らの思い描くチェストを思考しながら猿叫を上げ一撃必殺にて叩き込むことによって成立する。
そこに呪文の訛りや間違いなどは問題にはならないのだ。出れば善し。
これに異論を唱えるものはいない。猿叫のあとに残るは斬り捨てられた骸のみであるからだ。
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薩摩ホグワーツ生、ほぼ全員がセストラルの姿を見ることができる。
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ホグワーツレガシーの主人公、プレイスタイルにもよるけど新しく覚えた呪文を嬉々として禁じられた森とかに生息してる密猟者とか闇の魔法使いに使用して首級を上げまくってるからやっぱ薩摩ホグワーツ生で間違いないよ。