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ランロクがやったこと
魔法使いへの反乱
善良な銀行員の殺害
主人公を殺そうとした
ランロクの従者達が主人公にされたこと
魔法のコンボを叩き込んで殺害
古代魔術の練習台にして殺害
エクスペリアームスで武器を飛ばした後に脳天にお返しして殺害
闇の魔術の呪いからのアバダで一網打尽にして殺害
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おれが知ってる与謝野晶子
◆力道山を殺さなかった
◆火星で発見される
◆実は平塚らいてう
◆ヌンチャクの達人
◆M202ロケットランチャーの使い手
◆実は闇の殺し屋
◆君死にたまへ
◆バナナ🍌
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ダンブルドアの弟がヤギ前後したのいうのは昨日話した通りだが、やつの前後は自分がヤギ前後するものではなかった。
やつはヤギの角を清潔する魔法をかけそして前後したのだ。
つまり、こうだ。ヤギ角前後。
は?
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薩摩イオニー VS 与謝野晶子
ツイッタートレンド頂上決戦
★開☆幕☆だ★
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薩摩イオニーはやっぱりこの人のが一番好き。猿叫がもう聖職者の獣レベル。
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結局一年間の留学の後彼らは帰国したが、後に残ったのは大量の犯罪者の首級と忘却魔法で全て忘れたいと懇願する魔法省担当者たちの哀れな姿であった。この一件以降ホグワーツの歴史において彼らを思い出すことは禁則事項とされ、歴史の闇に葬られることとなった。
民明書房 薩摩ホグワーツ伝より
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薩摩の魔法者の学校生活はホグワーツ始まって以来の動乱であった。彼らは勝手に禁じられた森に入っては動物を勝手に狩り、犯罪者を血祭に上げ、薩摩原産の危険生物を勝手に放ったりなどお構いなしに暴れまわり、日本魔法省が何故薩摩をほったらかしにしていたかを遅まきながら理解したが、全て遅かった
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すぐさま対応処置が取られ、薩摩の魔法者たちには目付け役の魔法省担当者がその行動を監視することになった。主に暴走気味な彼らを抑える役割を期待された担当者は、しかしその狂気的な薩摩思考の元に精神に異常をきたし、あるものは寝込み、あるものは気絶し、あるものは西へ旅立ったまま戻らなかった
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彼らは幼き頃から徹底されて教育された薩摩の剣技にて魔法を行使する。刀を杖と言い張り猿叫を上げ斬りかかる姿はおよそ魔法族とは言い難い存在である。死生観も独特ですぐに切腹しようとする。だがしかし魔法を使えることは事実であるので授業を受ける必要もあったが、最初の授業では怪我人が出た。
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留学した薩摩の魔法者たちに組み分け帽子が出した答えは猿叫であった。それはこの屈強な薩摩隼人達が他生徒に対しあまりに危険すぎるための安全処置であった。そのためホグワーツ敷地内に急遽薩摩藩寮が作られるに至った。このような特例処置は他に例がない事例であるが、その判断は間違いではなかった
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当然国際魔法機密保持法違反である。この件について英国は日本に問い詰めるものも、あいつらをどうにかしたいなら自分たちでやれと匙を投げられるだけであった。そこで提案されたのが、薩摩の若き魔法者(ぼっけもん)をホグワーツにて留学育成し、魔法界の掟を薩摩藩に知ってもらうという提案であった。
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元来、薩摩の地は日本魔法界でも屈指の魔境である。龍が住むという桜島が絶えず噴火し、それに当てられた薩摩魔法生物は狂暴そのもの。マグル達も尋常ならざる環境に適応し屈強な薩摩隼人と呼ばれる。そのような環境に居る魔法族が通常の魔法族と言えるようなものには当然ならなかったのである。
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訝しんだ英国魔法省は当然薩英戦争に魔法使いの使者を送り偵察兼戦闘を行ったが、そこで彼らが見たものは剣技に魔法を飛ばして攻撃を仕掛けてくる薩摩の魔法者(ぼっけもん)の姿であった。彼らは当然のようにマグルの前で魔法を行使し、薩摩のマグル達に至ってもそれは当然だという振る舞いであった。
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隠された歴史であるが薩摩藩の大名行列を邪魔して斬られた英国人のうち、何人かは実際魔法使いであった。当然外交問題に発展し薩英戦争へとつながるわけだが、なぜ魔法使いがマグル如きにやられたのかと英国魔法省が薩摩藩について日本魔法省に問い詰めても彼らはこの件については何も言えないという
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そういえば魔法界猥談でリプライに上がってたんですけど、ダンブルドアの弟ってヤギに猥褻な魔法をかけてヤギ前後して新聞に載ったことがあるんですね。
なにやってんの???
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薩摩ホグワーツ生にどうして魔法者と書いて『ぼっけもん』と読むんですか?と聞いた担当者に対する魔法者の回答
「魔法者(ぼっけもん)は魔法者(ぼっけもん)じゃ!!!魔法者ん意味聞くような者は魔法者ばなれんッ!!!!」
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自分で開発したクソヤバ絶頂魔法を自分で試してデスアクメした後にゴースト化して死後延々デスアクメ級の快楽をループ経験してるアホなゴーストの魔女とか居そう。
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フロム版ホグワーツレガシーは最初にドラゴンに襲われるところで操作できるけどどうやっても死ぬ。
ホグワーツに到着してもホグワーツ滅んでるし、魔法の解除方法が各フロアで化け物になってる先生の成れの果てか死体から入手する。
経験値はもちろん死ぬとドロップする。
キャラストも全員最終的に死
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日本魔法界、多分修羅まみれだし価値観とか戦国時代あたりから変わってなさそうだし旧い因習だのなんだの色々残ってそうだし普通に刀とか使うイメージ。
っていうか旧来の陰陽師とかが源流だから英国魔法界との交流前とかだと普通にマグルと共存してたんじゃないかな。
外交圧力。
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ホグワーツでさえ初めてボンバーダを使って爆発四散した人の壁のシミが丁重に保管されてる倫理観なので、えっちな魔法道具を作って出力間違えてそのままおっ死んだ人も博物館とかで飾られる可能性がある。
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職場の人に薩摩ホグワーツの人ってのがバレ始めてて草。
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性の探求に明け暮れてアホみたいなアダルトグッズ作って自分で使用してそのまま死んだ魔法使いとか絶対いるだろ。
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魔法界、だいたいの魔法のお菓子や一部の魔法道具の倫理観の無さから察するに、アダルト系用途の魔法道具もそれ相応に倫理観なさそう。
多分普通に死人や廃人がでるレベルのものがほいほいと作られている。
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デスアクメの死因は脳が耐えきれないほどの快楽絶頂が原因であり、エロい格好や行為中に単に処刑するだけのものはデスアクメではないのだ。
浪速道またたび子先生もそう言っていた。
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薩摩エクスペリアームス書いた時、あんときはマジでなんも考えてなかったというか完全にノリで書いてた。
わあすごいこんな胡乱ツイートが1000いいね行ったと思った時にはどんどん反応が増えまくってマグロはツイッターの拡散力を恐れた。