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水星の魔女の日本の近畿地方
・大阪、及び神戸は滅んでいると見ていい、眼下の市街は全て廃墟
・治安は終わっている
・難民に日本人名や日系人種が存在しないので日本自体が滅んでいる
・企業軍が東京方面から来たのでそっちは生きてるのかもしれない
・治安は終わっている
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薩摩ホグワーツ生は毎日のように禁じられた森に赴いては魔法の鍛錬を欠かさずに行い、
そのへんに生息する魔法動物をえのころ飯にして英気を養い、
森から戻る頃にはチェストした大量の密猟者と闇の魔法使いの首級を手柄に帰ってくる。
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トリビアの泉は本気で金をかけて全力でアホな検証してたから面白かったんだよなあ。
今のバラエティはクソです。
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薩摩ホグワーツが流行る前にやってた胡乱薩摩話
おれの覚えてる限りだと
薩摩リコリス
チェスト探偵サツマ
機動藩士サツマ
とかそんな感じのものがあり申した。
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チェスト浦島太郎
浦島太郎が海岸を歩いていると、屈強な薩摩隼人共と狂暴な巨大人喰いウミガメが殺し合いをしていました。
「今日ん晩飯は亀鍋ばいッ！！」
「AAAAAAAAARGH！！！！！」
「そん甲羅ば叩き割っちょるッッ！！！」
「(猿叫)」
浦島太郎は見なかったことにしました。
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無論、マグルの世界で薩英戦争でボンバーダが使用されたという記録は残されていない。当時の魔法省が血眼になって薩摩の魔法者(ぼっけもん)が使用した事実を忘却魔法にて消して回ったためである。
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ツイッターAI「誤チェストにごわす、このアカウント共は規約違反ではなか」
イーロン「またにごわすか！」
ツイッターAI「チェストん前にユーザーば人力確認するんは女々か？」
イーロン「コストオーバーにごつ」
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薩摩ホグワーツ生が善意から別寮の学生に地元の美味い飯をごそうしてやると薩摩マンドラゴラと噛み噛み薩摩白菜を持ち込んで大惨事になる回。
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泥ママ、飢饉による空腹から空から落ちてきた上位存在の幼体の肉を盗んでを食べてしまう、結果……
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魔法界、だいたいの魔法のお菓子や一部の魔法道具の倫理観の無さから察するに、アダルト系用途の魔法道具もそれ相応に倫理観なさそう。
多分普通に死人や廃人がでるレベルのものがほいほいと作られている。
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ところでアーマードコアⅥの続報が全くないようだが、やっぱりあれはみんなが見た集団幻覚かなんかだったのではないだろうか。
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薩摩ホグワーツ生にどうして魔法者と書いて『ぼっけもん』と読むんですか？と聞いた担当者に対する魔法者の回答
「魔法者（ぼっけもん）は魔法者（ぼっけもん）じゃ！！！魔法者ん意味聞くような者は魔法者ばなれんッ！！！！」
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薩摩ホグワーツ生の朝は早い。
日の上がり始める刻から寝床から飛び起きては猿叫を上げ毎朝300本の基礎魔法カラテの素振りをするのだ。
練習台にされるカラテ木材は異様な曲がり様を見せており、薩摩ホグワーツの基礎魔法の威力がいかに高いかを物語っている。
薩摩魔法義士伝より
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駅の改札歩いてたらいきなり人がぶっ倒れて焦った。
意識朦朧としてるしろれつ回ってないし、なんとか駅員の人が持ってきた車椅子に乗せて救急車待ちになったから離れたけど大丈夫かなあの人………
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ていうかホグワーツレガシー、なんでずっと会話の選択肢に畜生パターンが用意されまくってるんだろう。
ブリカス仕草用か？
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薩摩ホグワーツのミームの発生源がおれというのを認識している人は実は多くない………
ミームとは拡散され広がっていくもの、派生されたコンテンツのさらに派生が生まれ、やがておれが知らない薩摩ホグワーツができあがるのだ……
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アッシュワインダーズ「お前が闇の魔術を使えるのは知っているぞ！」
主人公「そう。だから？」
アッシュワインダーズ「え」(コンマ数秒後即死)
絵を描く人食いバイオマグロ スカベンジャーちゃんが好き ニンジャヘッズ 馬の骨 絵とか依頼とか
seiga.nicovideo.jp/user/illust/55…
skeb.jp/@Maguro_Maznaga