れくんも男の子なので好きな人の寝顔にはムラムラくる。きっとくる。シュの口から「SUKEBE」と発音してもらいたい。(一緒に住んでる赤安) 1/2
開会式なんというか前衛的過ぎて一体何を見させられてるんだろう………と虚無顔になってたけどゲームソング流された途端に熱くなってきた オタクは単純
モテるのにすぐフられて凹むれくんを毎回飲みに誘って「君は良い男なのに勿体ないな」と慰めてたけどまあもうそろそろいいだろだいぶ自由にさせてやったぞ俺はと食手を動かすそんなこんなな赤安
煽りスキルEXと煽り耐性ゼロ(夏+五) この二人見てるとずっとくだらないことで喧嘩しててくれお願いだ頼むプリーズという気持ちが湧き出でる…普通の喧嘩もっとして スグルから目を離すなサトル………(普通の17歳は気軽に校舎半壊させたりしない)
70歳高齢のご夫婦が最近愛犬を亡くし、また新しく家族としてまた迎えたいという話が来た。来たのは良いんですが…子犬はお世話しきれるか分からないので、10歳未満の微高齢になったうちの子をどれでもいいので譲ってもらえないかと言われた時「ハ………?」なった。うちの子はうちの子なんだが??ハ?
調べたら「牛肉や豚肉の脂肪にはアラキドン酸が含まれていてそれが脳内で「アナンダマイド(アナンダミド)」という物質に変化し、これが幸福感と高揚感をもたらしてくれる」そうです。さっすが俺たちの教授!真面目に真理ついてた。流れ変わってなかった
教授「焼肉食べてる間はだいたい幸せですよね。食べ終わる頃には満腹感と「今日は焼肉を食べた」というプチマウントで、店出た瞬間にら気持ちのコントロールが出来てるもんです。私は食べ放題今日行きます」 私「なんの話をしているんだ」
教授「他人の幸せを妬ましく思うのは単に羨ましいんですね。今に満足出来てない空いた心の隙間に「もしその幸せが私のだったら」を詰め込んだ結果、満たされた時の幸福感と現実との齟齬が生じ、苛立ちへと変化するのです」 私「なるほどー」 教授「なので、焼肉を食べましょう」 私「流れ変わったな」
いつも与える側で大満足してる攻めがいざお返しされると嬉しさを抑えきれないの可愛いのではっていう攻めの赤面ウマいというだけの話。(赤安)
たまにはアカイがイイ子イイ子されてるのを描きたかった赤安 (2/2)
たまにはアカイがイイ子イイ子されてるのを描きたかった赤安 攻めがご機嫌ナナメなのかわいくて好き (1/2)
赤と安(付き合ってない) 「バカだな本当に」 2
赤と安(付き合ってない) 「バカだな本当に」
先生「僕の所に飼いきれないってペット捨てに来られて本当に困る…僕の実家に引き取った犬20匹くらいいるよ…猫ちゃんも5匹居るよ…僕の両親が動物大好きだから、大事に見てくれてるけどね…」 私「あれ、先生自分の家にも確か…」 先生「いるよ……^^^^^」 動物病院に捨てに行くのは絶対やめましょう
赤安 「大人げないぞ!」「歳そんなに変わらんだろ」
赤安 「この夏、赤井は大使館勤務になった」1/2
赤安 白い薔薇の花言葉「純潔」「深い尊敬」そして「私はあなたにふさわしい」 1/2
赤安 たまには振り回される方。(付き合ってない)
赤安 「俺の恋人には癖がある」1/2