教授「他人の幸せを妬ましく思うのは単に羨ましいんですね。今に満足出来てない空いた心の隙間に「もしその幸せが私のだったら」を詰め込んだ結果、満たされた時の幸福感と現実との齟齬が生じ、苛立ちへと変化するのです」 私「なるほどー」 教授「なので、焼肉を食べましょう」 私「流れ変わったな」
教授「焼肉食べてる間はだいたい幸せですよね。食べ終わる頃には満腹感と「今日は焼肉を食べた」というプチマウントで、店出た瞬間にら気持ちのコントロールが出来てるもんです。私は食べ放題今日行きます」 私「なんの話をしているんだ」
調べたら「牛肉や豚肉の脂肪にはアラキドン酸が含まれていてそれが脳内で「アナンダマイド(アナンダミド)」という物質に変化し、これが幸福感と高揚感をもたらしてくれる」そうです。さっすが俺たちの教授!真面目に真理ついてた。流れ変わってなかった
赤安 「俺の恋人には癖がある」1/2
赤安 これが尊死……を体験するシュウ
たまにはアカイがイイ子イイ子されてるのを描きたかった赤安 攻めがご機嫌ナナメなのかわいくて好き (1/2)
心臓がぎゅっとなる話。(赤安)
いつも与える側で大満足してる攻めがいざお返しされると嬉しさを抑えきれないの可愛いのではっていう攻めの赤面ウマいというだけの話。(赤安)
赤安 たまには振り回される方。(付き合ってない)
赤安 白い薔薇の花言葉「純潔」「深い尊敬」そして「私はあなたにふさわしい」 1/2
赤安 「しあわせとは」 1/2 どう?おいしい?おいしいよ。よかった。また作ってね。もちろんいいよ。というやり取りが出来るだけでしあわせだし、キッチンで物音がするのがしあわせで泣けてくるなあ…しあわせだなあ。いいのかなあ。いつまで続くのかなあ。ずっと続いて欲しいなあ。って思ってる話
赤安「押し倒してもいいからもっと堪能させてって言ったらどうする?」 煙草の香りを纏う前のシュイチからはバニラのような甘い良いにおいがする(体臭が甘い)と萌える!!!!!!!!!!と常々思ってるんですけどあまり賛同は得られないと思うので小声で言います。
酔うとちょっと大胆(素直)になるれくんに振り回されたシュの赤安
赤と安(付き合ってない) 「バカだな本当に」
れくんも男の子なので好きな人の寝顔にはムラムラくる。きっとくる。シュの口から「SUKEBE」と発音してもらいたい。(一緒に住んでる赤安) 1/2
赤安 「この夏、赤井は大使館勤務になった」1/2
赤安 「大人げないぞ!」「歳そんなに変わらんだろ」
AIで絵作るやつのリプ欄ほとんど絵師や危険性わかってる人たちの悲鳴で何千件と埋まってるのに運営は一切無視して「予想以上の反響」って言ってるあたりコッッッッワなった。いやコッッッッワ。え?コッッッッワ…………話し通じないタイプの運営か……?
たまにはアカイがイイ子イイ子されてるのを描きたかった赤安 (2/2)
「どうしたの」  酷い顔して夜遅く帰って来たアカイをよしよしするスパダリれいくんの図。(赤安)
ハロウィンの花嫁………あれがもう少し欲しかったなとか、あの子の出番もう少し欲しかったなとか、そういう不満要素がまったくなかった。観終わったあと勝手に頬が緩むような、素晴らしい満足感で満たされるような全てがいい具合に絡んでいて最高の映画だった。
赤安「君……変わってるって言われるだろ?!」 別にれくん的には顔が好きすぎるがゆえに「そんなとこも形綺麗なんだな~~」の純な気持ち。普段余裕な攻めが崩される姿は100億点満点で「俺にも羞恥心があるぞ…」というシュイチは個人的トップに最高に萌えますということをお伝えする漫画です
こんな赤安もめちゃ好き
赤安が仕事終わりにラーメン食べに行く話(過去漫画リメイク) 1/2