田舎にコロナ持ち込んだら家族も含め社会的に死ぬ可能性の方が高いから本っっっっっっ当にやめた方が良い 雑踏に紛れられる都会とは違うんだ 近所の噂話ぐらいしか娯楽のない暇な老人共のご近所特定作業を舐めてはいけない
女性キャストがいても、脚を出すのは若い男の子なんだよな
ステの長政様は、この出来事の後、「へし切の御刀」を鑑定し「へし切長谷部」とし、生涯大事にする。 ステの友信さんは、この出来事の後、呑取りで日本号を勝ち取る。 刀剣男士としての彼等の姿を刃に見ながら、覚えていながら、誰にも語らないまま、歴史通りに。 #刀ステ一挙無料配信
三日月「俺の負けでも良いんだが」 長義「俺の不戦勝でもいいんだが」 地雷踏みました
「なんか悔しい」 「俺は負けるわけにはいかない」 「戦わなければ俺が名刀だと証明できない」 慈伝の大包平のこの言葉は、長義の内心を間接的に語っている #刀ステ一挙無料配信
しかし金を稼げないコンテンツは無慈悲にどんどんサ終してしまうので、たまに見かける「無課金は切り捨てですか!?」って運営に噛み付く人には「無料配布石じゃ運営の懐は膨れないし、推しの未来は諭吉にしか紡げないんだよ」と伝えたい。
今時のソシャゲは無課金は無課金、微課金も微課金なりの楽しみ方ができるようになってると思う。それ以上の好待遇を求めるなら、日本銀行券を出すしか無い。世知辛くても、推しの命はタダでは繋げない。学生さんはお小遣いのやりくり頑張ってな。
運営が無課金なりに楽しめるサービスも提供している以上、無課金は決して「悪」ではない。ただ、お金を出さない層は必然的に運営にとって優先度が低いと最初に割り切った方が良い。コンテンツに貢献したい場合、嫌がられない程度に周りに薦めて、その中の一部に羽振りの良い人がいれば万々歳。
新OPでユーミンの声を聞いた瞬間『小さい頃は神様がいて毎日愛を届けてくれた』ってモノローグから始まる、幼い子供が初期刀に出会い、老いて審神者として天寿を全うするまでの刀剣乱舞大河ストーリーを勝手に想像して泣いた。
練度90の極打刀が強いのは当然です。 でも極短刀は練度40でも強くて、練度50になったら無双です。 極打刀は練度50超えても体感では特99と並ぶかならばないかぐらいです。 流石におかしくない?って、それだけの話です。 必要経験値が鬼なせいもあって、遅咲きにも限度ってものがある。
まじですか~~~~~~!? 久しぶりにホームに恒常オーエン置いちゃお!! #マシュマロを投げ合おう marshmallow-qa.com/messages/0d382…
■まほやく ストーリー開放キーの交換方法 【マナ石での交換】 毎月5個(5話分) 開放キー1話分:マナ石60個 【ストーンでの交換】 毎月5個(5話分) 開放キー1個:ストーン10個はマナ石約300個にあたる マナ石で買う方が断然お得だな!!!! みんな!ストーリーを金で買おう!!!
【まほやく×サンリオ コラボの記録】 ポムポムプリンのサジェストが「命知らず」
庵野監督の「謎に包まれたものを喜ぶ人が少なくなってきてる」って言葉にめちゃくちゃ同意してしまった。 エヴァはそういうものとして定着してるから世界観の説明不足込みで歓迎されて受け入れられたけど、一般的にはもう「解らないもの=面白くないもの」として切り捨てられる時代が来てる。
twitterでは考察文化が健在だけど、普通の人は解らないものをいちいち考えたりしないし読み解こうとしないし寄り添おうとしない。 シン・エヴァ見て一番明確に違いを感じた部分がそこ。謎を謎のまま終わらせず開示する。特にキャラクターの内面が詳細に語られ、明確な回答を得られた。
シン・エヴァ、設定や展開は相変わらずぼんやり察するしかないんだけど、これまで語られなかった『キャラクター達が何を考えてどう動いていたか』って部分が(Qを含め)明確に言語化されてて… 今までより親切というか、視聴者に物語を伝える気がある映画だったし、ちゃんと商業作品だった。
鬼滅と比べると面白い。 TV版エヴァが社会現象になった時代と、鬼滅が社会現象になってる今では、視聴者の質や大衆が求めるものが違う。 「解らないのを読み解く」ことが魅力だったエヴァと、難解さが排除され丁寧に言語化されてるから何も考えなくても理解でき誤読ができない鬼滅。
少し前まで、最終話付近で唐突に世界観大きくして超スピードで振り落とすオリジナルアニメ作品って多かったけど、今はすごく減ってるというか、流行ってない。 『理解できない→理解できるまで考える→面白い!』って時代から、『理解できない=面白くない』って時代になっちゃった。
個人的に自分が「シン・エヴァすごいな」と思ったのは、宮崎さんや高畑さんみたいに「言わなくても伝わる」(と思い込んで)視聴者に丸投げするスタイルを通すんじゃなく、時代に寄せてある程度しっかり言語化し、理解までの筋道を引いて、視聴者と対話しようとしたこと。
庵野監督の世代やエヴァ古参勢と、今の若いオタク層(自分含む)では、難しい作品を読解しようとする熱量も、そもそもの知識量も全く違う。 「あんまり説明しすぎても…」じゃないんだよな。 伝えたいことがあるなら、伝わるように表現しないと、マジで伝わらない。
シン・エヴァは、なにを求めて見たかによって満足度が違いそう。 エヴァのことを知りたくて、解答や理解や結末を求めた人は楽しめるだろうけど、「エヴァらしいもの(わけが解らないのに魅力的なもの)」を求めた人は「こんなのエヴァじゃない!」って思うかもしれない。
若年層の貧困も関係あるのかな。 ずっと不景気で夢も希望も無く生きるのに必死だと、そもそも1作品にどっぷり浸る心の余裕は無い。 そういう人達がエンタメに求めるのは、手っ取り早く日常生活の鬱憤を晴らす、解りやすい「爽快感」や「癒し」だろうし。
エヴァが時代に合わないという話ではない。むしろエヴァはどんな時代でも絶対刺さる層がいる強い作品だと思う。 ただ、シン・エヴァのアプローチがこれまでと少し違ったのは確かで、25年の歴史を背負いながらも、現代のエンタメとして成立させようとしてたのが印象的だったという、個人の感想です。
私、はじめて本を出す作家さんにはとらのあなの事前予約をオススメしてるんだけど、それは、需要や部数がマジで解らず困ってる作家が刷る最低ラインを決められるからだし、それで部数が足りなくても『手数料払っても確実に欲しいと思ってくれてるファン層』には確実に届けることができるからです。
2周年カイン 気が狂う