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『アクションというジャンル映画があまりつくられない日本で、自分ができることは、「阪元の映画を見に行ったら、とりあえずカッコイイ殺陣は見られる」と思ってくれる人を増やすことに意味があって。その思いだけで撮っています。』 creators-station.jp/jobcat/broadca…
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上京して映画人のツテが殆どなかった僕や周りの俳優陣は、夜中に「今すぐ来い」と言われれば西村映造のアトリエに行っていましたし、阪元の特集上映に西村監督が乱入してきて火薬銃を撃ちまくると、面白いリアクションに徹しました。いま振り返ると、マジでいらん時間やったなと思っています。
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ダイ・ハード4.0がなければ昨今のワイスピシリーズは生まれなかったんですよ!!!
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日本映画専門チャンネルさんで
5月、
#ベイビーわるきゅーれ
#ある用務員
#最強殺し屋伝説国岡
が放送されます!!!
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炎上というのは、その場で何が起きたのかではなくそいつがどんな人間なのかで批判の尺度が決まり、罪ではなく人を捌くシステムになっています。だからああいう「誠実」を売りにした謝罪文が増えるんでしょうが、大事なのはあの現場で何が起こったのかだと。
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女の子と喋っている姿を隠し撮りされてスクリーンで流されたり、賞を取ったら焼酎を一気飲みをさせられたり、振り返ると物凄い空間でした。でも僕はお客さんが笑って喜んでくれているからそれでいいと思っていました。いま思えばそこでまず狂わされたのだなと思っています。
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「黄龍の村」では「演出プランにはなかったアクションが発生」はしなかったです。当たり前の話ですが、パンチが当たらないように撮っています。「本当に当てましょうよ監督」みたいなことも、当然言いません。なので勝手な予想ですが、やはりヘドローバの現場には「そういう演出」があったのでは、と。