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アンチグラビティ・ガール、委員長が活動を長く積み重ねていけばいくほど重みが増していくような歌詞にしたいなと思ってそういうふうに書いたつもりなんですけど、作ってから2年経って実際にまた当時とは違う深みが出てきてる気がしてて、本当に嬉しいです
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これは突然遊びに来た謎の親戚(おれ)に予定外の散歩に連れ出され、ノリでしばらく付き合ったものの途中でもう絶対に歩きたくない、という強い意思表示でテコでも動かなくなり、結果抱っこで帰宅することとなった柴犬と、おれ
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もちろん下手なまま出すわけにもいかず、その後のエディットやミックスで必死にリカバーを試みるため、エンジニアの負担が爆増します
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関係者席とかじゃなかったし、あのPが隣の二人を作曲チームの人間だと認識していた可能性はかなり低く(2014年当時ならなおのこと…)、そうなるとあの行為はただただ純粋な"同僚への優しさ"だったんだなと思うと感動しちゃうよ
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今日の電音部のライブ、絶対にかまして他のコンテンツのファン取り込んでやるという気概を感じて、人前でパフォーマンスをする側の人間としてとても刺激になりました。久々にいいライブ観た
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ダンス・ダンス・ダンスのサビは、まずあの早い譜割りを流れるように歌うための歌詞、というところからスタートしたので、まずビートボックスみたいな感じで子音と母音の組み合わせや歯擦音、促音の入れどころをまず最初に決めてから、そこに意味を当てはめていく感じで作詞しました
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さよならアンドロメダ&Light Year Song: 発売日が同じだったので死ぬ気ってか普通に体力的に死
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昨日の楽屋、ありがたいことに個室だったのですけど、広いしシャワーもトイレもついてるしで最高だった、完全にあそこに住みたい
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そういえばRadio Happyの英詞が山下さんの発音の具合によりカタカナ表記になったとご本人はおっしゃっておりましたが、そんなことは全然なく、これは単純に私がカタカナ表記が好きなのと(他の曲もカタカナでの英語表記多いです)、誰も彼もがすんなり口ずさめるようにしたいという意図でこうなってます!
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おれも借りた金返さないベーシストとバンドやってたことあって。。。まあおれじゃなくて別のメンバーが10万くらい貸してたんだけど、その金返さないまま機材は何故か増えていく様子を白目で見つめていたこともありました。。。
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星座になれたら (TAKU INOUE Remix) 作りたいからインスト音源目当てで円盤買うか........................
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編曲って必要なの？何してるの？って人いまだにかなりの数いるんだよなあと感じている今日この頃です。「アレンジ」とかって言い換えた方がわかりやすいのかなあ。時と場合によりますが、基本的にメロディとコード進行以外の全部を考えるのが編曲です。
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クレイジーgonnaクレイジーってか！ガハハ！(trfで一番好きな歌です、小学生の時シングルも買いました)
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もしあの日に飯田さんが理論値出してなくてHotel Moonsideがフックアップされてなかったら、いまの自分の人生結構違っただろうなと思う
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ゲーム業界、曲を作ってから曲がリリースされるまでの時間が年々短くなっている。つまり、暑くなってから夏ソングを作ることができる。冬にPon De Beachのレコーディングをするみたいな珍事が起きずに済むのである。
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いやー本当に気づきたくなかったけど、Honey Heartbeatがアイマス2のDLCとしてリリースされたのが2011年4月、つまり,,,,,,10年前,,,,,,
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アイカツアニONの〆の挨拶で田中秀和くんが言っていた「好きなコンテンツを好きでいられるということは当たり前のことではない」という言葉の重みがここしばらくすごい
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DJのときにかける用のミラーボール・ラブは、CD音源よりもさらにクラブに特化した音のバランスにしておりますので、もし良ければぜひ聴きにきてくれよな...
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なんでおれ"イノタク"って呼称なんだ...と唐突に考えてみたのだが、学生時分はそのように呼ばれたことは一度もなく、思うに入社時の同期向けのプロフィールか何かで[あだ名]というな項目があって、そんなんねえわ...と思って適当に当時のメアドから引っぱってきて「いのたく」って書いたのが原因
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確かに3rdのHotel Moonsideのときは何かすごいことが起きたのだなという感覚がライブ終わって1ヶ月くらい続く感じで貴重な体験したけど(Extendedのリリースもあったし…)、ありゃもうひとえに飯田友子さんのパフォーマンスと舞台の演出がすごかったからなわけで、本当にありがとうという気持ちです。
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いっつもミラーボールとかアンドロメダとか視点が上に上に行きがちだから、今回は逆に下に下に潜ってみるか...というのがMani Maniの裏テーマ
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安野希世乃さんと高田憂希さんがさよならアンドロメダの話してるの、生きててよかった...と思いながら聴いてたらめちゃくちゃいいところで「無料聴けるのはここまでです」ってなったから秒で500円払いました
隊長/たぬさん/作詞家。ご依頼等々はこちらまでお願いいたします: taku_inoue|at|toysfactory.co.jp