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#どうぶつにハテナつけると可愛い選手権
（キセキレイ/ジョウビタキとチャミノガ/エナガとクチベニマイマイ）
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珍しいものや羽色の美しい物でなくてもいいのです。観察してみると身近な鳥でも意外な表情や驚きの能力を見せてくれるかも。（ハクセキレイ）#愛鳥週間
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木の実を咥えた小鳥たち。彼らは温かい季節に虫を食べることで木を食害から守ります。そして木々はたくさんの実を付けることで冬に鳥が飢えてしまわないようにしています。この密接な共生関係は私たちの生まれるずっと前…もしかすると恐竜の時代から連綿と続いているのかもしれませんね。
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小さな虫にロックオン。先週に続いて今週もハクセキレイさん。本当にいい表情を見せてくれました。もう見飽きたと仰らず、お付き合い頂ければ幸いです。
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落ちていた赤い実を拾ったジョウビタキさん。でもこの実は軸が付いていて簡単には飲み込めないよう。何度も咥え直してチャレンジするのですが…
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鳥を愛するのであれば珍しく美しいものでなくてもいいんです。家の窓やベランダから見られるもの、通勤通学途中で出逢う子を毎日…いや、週に一度でも良いと思います。できることなら一年を通して観察してみませんか。きっと面白い発見が有るはずですよ。#愛鳥週間
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こちらでは桜も終わってしまったのですが、以前に撮影したものを現像し直してみました。ヒマラヤザクラとメジロです。
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小さな公園にもたくさんの新しい命が溢れているようです。巣立ちした愛らしい雛たち、そして子育てに奔走する親鳥の様子などを週に数回ツイートします。
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異性の気を引こうとする小鳥たちのポーズ。これらはディスプレイと呼ばれるもので、秋から冬によく見られます。（ハクセキレイ/スズメ/メジロ/シジュウカラ）
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挿し入れたクチバシで隙間を押し広げるメジロさん。その中に虫がいないかを確認しています。メジロはこのようにとても器用なクチバシの使い方をします。
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朝晩の冷え込みも厳しいですが、ふっくら丸く膨らんだ鳥さんを見てほっこりしましょう。（ジョウビタキ/モズ/ハクセキレイ）
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鳥は釣り糸や釣り針を危険な物として認識できません。水辺に数多く捨てられているこれらに引っ掛かってしまうと非常に過酷な運命を背負わされる事になってしまうのです。シーズンになり水辺での撮影やレジャーに行かれる方もいらっしゃると思います。手の届く範囲で構いませんので回収をお願いします。
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遅咲きの梅の花に来るメジロを撮影しようと待機していた所に現れたのはとても仲睦まじいこの夫婦。急いで食事を始めたりはせずに、隣の木にとまって寄り添い羽繕いをしています。
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朝晩の冷え込みも厳しく感じられるようになりましたね。そんな時はモフっとしたスズメさんを見て温まりましょう。
身近に見られる鳥、普通種の野鳥、都市鳥(urbanbird)の撮影と観察。🦆※ツイートは観察と考察に基づきますが、間違いだったり誇張した表現をする場合が有ります ※一部に虫などの捕食シーンを含む画像があります ※写真は管理人が撮影したものです ※写真は創作物や模写の為の資料としてご利用いただけます。