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電子書籍・漫画ストア
「めちゃコミック」にて
「バンディエラ〜中村憲剛物語〜』が配信されることになりました‼︎
原案をいしかわごうさん、作画を高田桂さんに描いていただきました✏️
mechacomic.jp/books/166348/?…
まさか自分が漫画になる日が来るとは…😂みなさん、本当にありがとうございました😭
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本日1月8日は結婚記念日。
2005年のこの日に結婚したので18年目になります。
2002年に付き合い始めたので、もう20年一緒です。
共に歩み続ける同志として本当に感謝しかありません。
いつもありがとう。
これからもよろしくお願いします。
#子供たちも祝ってくれました🎨
#ありがとう😊
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明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
2023年はどんな一年になるでしょうか。
積み上げてきたものを発展させられるように頑張ります‼︎
#HappyNewYear2023
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@LegendsStadiumC にて
田中碧選手と対談させていただきました。
本編はこちらです
youtu.be/VOw_Z9WD2hE
開幕前から大会中、次回大会に向けての話も含めて包み隠さずにたくさん話をしてくれたこと。
本当に感謝です。
ありがとう。
W杯を体感した田中碧の言葉、是非ご覧ください。
#田中碧
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今晩21:00より@LegendsStadiumC YouTubeチャンネルにて、田中碧選手との対談動画(収録)をライブ配信致します。
こちらは予告編です。
youtu.be/sO48ZsWSO0E
帰国後とてつもなく忙しい中時間を作ってくれた、アオありがとう😊
あの舞台を肌で感じた田中碧の想い、
是非ご覧ください。
#田中碧
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高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2022 ファイナル
川崎と鳥栖、どちらも持ち味を出し合う素晴らしいファイナルでした。
3年生は次のステージでの活躍を期待しています。2年生、1年生はこの経験を来年度に活かしてほしい。
みんなの可能性は無限大。
またここからがスタート。
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第3回です。
number.bunshun.jp/articles/-/855…
・ここからの日本代表について
・育成年代、Jリーグの日常の基準、当たり前の基準を上げる
あくまで個人的な見解なので、様々な意見があると思います。ここから日本サッカーがどうすればより良くなるのか、みんなで議論しましょう。
みんなで新しい景色へ。
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Number webにて、3回に渡ってクロアチア戦🇭🇷の分析・解説を含めた日本代表の今大会の総括をさせていただきました。
第1回はこちらです
number.bunshun.jp/articles/-/855…
・クロアチア🇭🇷のスタイル
・日本の５－４－１システムについて
・後半にギアが上がりにくかった理由
#FIFAWorldCup
#日本vsクロアチア
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スポーツ報知にて、クロアチア戦🇭🇷の解説、そしてワールドカップベスト8に進むためにはどうするべきなのか。自分なりの考えをお話しさせていただきました。
hochi.news/articles/20221…
サッカーの話、みんなでたくさんしましょう。
そのきっかけをくれた日本代表に改めて心からの感謝を。
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日本代表のみなさん、本当に本当によく頑張った。
お疲れ様でした。
ベスト8に進めなかったことは、歴史を変えられなかったということではない。ここまで勝ち上がった道のり、逆に勝ち進めなかったという経験全てが日本サッカー界において宝だと思います。
今一度ありがとうと言いたいです。
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延長戦、かなり苦しかったと思いますが
よく我慢したと思います
この頑張りをPK戦に繋げて欲しい
ゴンちゃん、頼む
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薫に相手が集まり出してきたので、周りがパスコースを複数つくればそこからチャンスが作れそう
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モドリッチとコヴァチッチが交代
ここからは我慢比べ
自分たちから隙を作らないように
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日本は、もう一度攻撃の道筋を整理したい
クロアチアが圧力をかけて前からきて最終ラインも押し上げてきているので、ワントップの浅野、シャドーの南野、伊東のところでポイントをつくり、サイドの薫と宏樹を高い位置で勝負できるようにしたい
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モドリッチがいやらしい
ハーフスペースに降りたり、そこから開かれたり
彼が空けたスペースに周りが連動して入ってくる
声を掛け合って惑わされないように
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ブロゾビッチをケアしてもサイドに逃げたり、それに合わせてコバチッチとモドリッチが平気で最終ラインまで降りたり、同サイドでプレーしたりと常に数的優位を作り、それにペリシッチやFW陣右SBのユラノビッチなど周りが合わせてあらゆる手段で侵入しようとしてくる
非常に厄介
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日本のボール保持時にクロアチアの両ウィングを押し下げられればカウンターは受けないので、そこまで押し込む時間を作りたい
真ん中から攻めることで相手を中央に集め、よりサイドで勝負させる時間を作りたい
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自陣に引き込みすぎるとペナルティエリアの近くからフリーの選手に正確なクロスを上げる時間を与えてしまうので
なんとか押し上げてフリーを作らせないようにしたい
いずれにせよここから
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そこに誰がついていくのかをはっきりさせておきたいところですね
前半途中から全体の立ち位置が良くなったのと、そこにボールをつけて相手のプレスを回避できる回数が増えたことで、「受けられる、逃げられる」と感じ始めたのではないでしょうか
後半クロアチアの出方に注意ですね！ twitter.com/hideohashi1979…
元プロサッカー選手の中村憲剛。
（川崎フロンターレ 一筋18年）
Frontale Relations Organizer（FRO）
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