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江馬次郎殿。八重殿の再婚相手ですが、八重姫より身分も低く大河では冷たく扱われておられます。富士川の戦いでは平家側だったので打たれてしまいます。大河では善児に討たれました。お子は義時殿が引き取り、後年は義時殿を烏帽子親として、江馬小次郎と名乗ったと言われています。
#鎌倉殿の13人
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#このシーン嫌いな人いない説
#鎌倉殿の13人
誰がなんと言おうと姫です
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産養とは平安期の貴族社会などで行われた通過儀礼。小児誕生の夜を初夜といいその日から3、5、7、9日目に当たる各夜ごとに親戚・知人から衣服、調度、食物などが贈られ、一同参集して祝宴を行います。産養の主要行事に廻粥(めぐりがゆ)啜粥(すすりがゆとも)の儀があります
#鎌倉殿の13人
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「是非もなし」は用法用量を守って正しくお使い下さい
#鎌倉殿の13人
#鎌倉殿どうでしょう
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壇ノ浦で入水した安徳天皇を祀る神社が赤間神宮です。隣には安徳天皇陵もあり、神宮内には平家一門の墓所である七盛塚があります。神宮はまるで竜宮のような赤が鮮やかな造りになっており、平家一門の波の下の都なのでしょう。有名な怪談「耳なし芳一」は赤間神宮が舞台です。
#鎌倉殿の13人
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曽我物語では、八重殿は入水し亡くなっています。千鶴丸を追って入水した伝承、鶴丸殿に置き換えた脚本という事でしょうか…千鶴丸殿の事を乗り越えて強く行きた八重殿がそんな…阿弥陀如来のお顔が八重殿に似ていたのもフラグ…小四郎殿…
#鎌倉殿の13人
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現状の大姫殿が言うと電波ぽいですが、賢き姫だった方です。現状把握し、正気での発言でしょう。心情的には残酷ですが、現実を見ておられます。ただこの場で言ってしまうのが病んでいる、という大姫殿の残酷な現実がまた現れていると思います。
#鎌倉殿の13人
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無理な事を断りたい時にお使いください
#鎌倉殿の13人
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#ある世代の人にだけメロディーが聞こえる
燃焼系燃焼系アミノ式
こんな運動しなくても
燃焼系ほほほアミノ式
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#大河オタクにしか通じないフレーズ選手権
手付けじゃ
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#絶対信用できない言葉を書く見た人もやる
「善児と一緒に川遊びをいたしましょう」
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#雑な説明で好きな大河ドラマを紹介する
命の危険がある時は女装にかぎる
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鳥居強右衛門殿にはとても申し訳なく思うのですが、どうしても、右画像のこのお方が思い浮かんでしまうのです。わかる方にはわかっていただけると思うのですが。
(ひょうきん懺悔室の神様が重なるのです…鳥居強右衛門殿ごめんなさい)
#どうする家康