SHARP シャープ株式会社(@SHARP_JP)さんの人気ツイート(リツイート順)

ヘルシオ・ホットクック・空気清浄機の声を「五等分の花嫁」にする夢を発売します。家電を使うたびに、中野一花あるいは二乃あるいは三玖あるいは四葉あるいは五月があなたに語りかけるわけです。つまりあなたの家が、ほとんど中野家になります。 #五等分の花嫁 cocoroplus.jp.sharp/news/gotoubun/
すげぇな → マクドナルドの公式SNSに寄せられた顧客クレームに、バーガーキングが勝手に回答していた件(デンマーク) karapaia.com/archives/52295…
きょうからご応募再開、以降は毎週水曜に抽選の繰り返しとなります → シャープのマスク販売、第2回は6万箱提供へ、応募は計680万人に - ケータイ Watch k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1251…
昔はエゴサでシャープの検索数が急増してると「すわ我が社になんかよからぬことが」と身構えたものですが、最近は「お、スプラトゥーンの更新かな」とSwitch握りしめるようになりました。
もちろん問題なく10分で冷えればオフにしてかまいません。さすがに冷房18℃は寒すぎ。あわせてフィルター掃除するのもおすすめ。それからリモコンが行方不明とか電池切れというケースもあるのでこちらもご注意を。
SNSに呼びかけた結果を、きちんとタイムリーに発信されるの、とても有意義ですよね。よかったよかった。→ 生乳の大量廃棄を回避とJミルクが発表「皆さまの力が大きな要因」 news.livedoor.com/article/detail…
やべ〜勢いですげー気温上がる
巣篭もりしてて見逃した
なんなんだこの速報性 → シャープ “ジョシ子さん”で中居正広に感謝「中居社長ありがとう」― スポニチ Sponichi Annex 芸能 sponichi.co.jp/entertainment/…
大事なことですので私からも。洗濯機で洗えないのは衣類のタグに「洗濯×」表示があるものだけではありません。防水性のあるもの、手洗い表示のもの、中にウレタンが入ったものなど、洗濯機の故障につながる場合もあるので、くれぐれもご注意ください。
長年液晶を研究してたらできてしまった、0℃で溶けない氷、言い換えれば、なんか中途半端な温度をキープする蓄冷材が役に立つ場所が見つかりました。12℃をキープするシャープの蓄冷材が、0℃では傷んでしまう野菜の保冷配送に使われます。パルシステムの野菜便です。 corporate.jp.sharp/news/200803-a.…
さあやってまいりました、第421回 関ヶ原の戦い。今年こそ、今年こそは西軍が勝つのでしょうか。実況は多くの戦国武将がツイッターで、解説は石田三成さんでお届けしております。 #関ヶ原2020
わたくし、シャープ公式アカウントは、予算xx円でおすすめある?というリプに、いつもちょっとだけ予算オーバーな家電を紹介するという、なんともせこい対応をしてしまうのを反省しに参りました。
ホットクックも!!贈って差し上げて!!!!
@sakuramiko35 いつか無から水を生み出して加湿できるようにがんばりますので、みこちさんもいろいろがんばってください
伊達政宗 cv 中井和哉さんのホットクック、通称 筆頭クックのご購入をお悩みのみなさん。詳細なレビュー記事が公開されたので、ご参照ください。ただのしゃべる炊飯器でしょ、とお思いの方もご覧あれ。 news.mynavi.jp/article/202008…
沖縄、梅雨やめるってよ
繰り返しますが、この画面を見て、「これがなければ今の自分はなかったかもしれない」と思う人にだけ、届けばいいツイートです。
私はこれを超える「ホットクックが買いたくなる文章」が書けない。ここが私のコピーライティングの限界で悔しいけど、同時にこの方のツイートをきちんと拾える私に喜びを覚える。 twitter.com/teyunta1123/st…
若いみなさん、あるいは今で精一杯のみなさん。私は一方から見るともうおじさん、逆側から見るとまだ若造という中途半端な大人です。そして半端な私はやはり、若い方と同じく、社会のことがわかりません。しかも残念なことに、大人になったからといって、未来が見通せるわけでもありませんでした。
こんなん笑うやろ
なにがどう記念なのかわからないけど、想像しただけでぜったいにうまい → シャープ新型ホットクック発表記念、あずきバーで肉じゃがを作る (1/3) ascii.jp/elem/000/004/0…
オタクの関ヶ原どころじゃない目白押しです。ご注意とご武運を。 twitter.com/nikkeikansai/s…
それから梶裕貴さん参戦により、シャープの家電のどれがだれの声に変えられるか、混沌さを増してきたので、私が現状を整理しました。余計ややこしくなった気がしないでもない。
過剰な敬語や丁寧語を使う人や企業は、重ねれば重ねるほど「自分のせいじゃない、自分の責任を減らしたい」としか思えないのですが、この「言葉ダイエット」という本ではその虚無がやさしく解説され、ほんとうの意味で誠実な書き方が示されています。