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4月24日午後5時10分頃の名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前です。市民の集会で東京のバンド「新月灯火」が歌を披露しました。「こんなに明るく陽気で力強いメッセージ、久しぶり」と集まった市民も楽しそうです。
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13日午後0時45分ごろ、米軍キャンプ・シュワブゲート前に座り込んでいた人たちは機動隊に強制排除され、機動隊バスと機動隊の人垣にはさまれて拘束されました。その間に石や重機を積んだ工事車両52台が基地内に入りました。#henoko
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21日午前9時半頃、辺野古沖でN4護岸の工事(135メートル)は見られませんでした。カヌーに乗り抗議している市民は「N4の工事終えてしまったのか。潮の流れがせき止められると自然環境が変わる」と憂慮していました。
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沖縄防衛局は30日午前10時ごろから大型コンクリート製ブロックの投下を始めました。投下作業については28日、翁長知事が一時中断するよう指示しました。投下を続ける作業員に、大学院生の平良さんがしまくとぅばで訴えています。
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#沖縄県 #本部町 の #本部港 を在沖米海兵隊が訓練で使用すると通告した問題で、港のゲート前では11時15分、使用に反対する #全日本港湾労働組合 と #沖縄地区港湾労働組合協議会 が 阻止行動をしています。一般車は通れます
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28日午前9時ごろ、資材を載せたトラックなど計22台が名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート内に運び込まれました。新基地建設に反対する市民らは「沖縄を返せ」を歌い抗議を続けています。サンフランシスコ講和条約が発効されてから65年目の沖縄の姿です。
#辺野古
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11月13日、午前9時16分、座り込んでダンプカーをとめています。