午前9時50分ごろのK8護岸の様子です。テトラポットが次々と設置されていきます。 抗議船やカヌーに乗った市民ら16人が抗議の声をあげています。 #沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前では雨が強くなってきました。11月17日午前9時35分、市民らはゲート前で、大きなジュゴンの模型とともに「沖縄を返せ」と歌って抗議。「雨にも負けないぞー」と声をあげました。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
4月24日午前8時5分の名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前です。基地建設に反対する市民の座り込みがはじまっています。既に50人以上います。「排気ガスを出すな。大型バスのエンジンを止めろ」と抗議の声かあがっています。
5月14日午前、新基地建設現場が見渡せる名護市の瀬嵩海岸で復帰45年5.15平和とくらしを守る県民大会が開かれています。新基地反対などを訴える大会宣言を採択しました。#辺野古
5日午前9時15分頃、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、県内各地や北海道から足を運んだ市民ら約140人が座り込んでいます#辺野古
【座り込む思い ゲート前③】機動隊の排除について「反対の意思を示して、ゲート前に座り込んでいるだけなのに、なぜ排除されないといけないのか」と声を落とした。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
3月14日午前8時すぎ、シュワブの工事用ゲート前には約20人が座り込みしています。さらに続々と駆け付けています。今日の搬入はまだありません#辺野古
ゲート前に座り込んでいた人たちは機動隊に強制排除され、埋め立て用の石を積んだトラックなど工事車両25台が基地内に入りました。座り込んでいた人たちは機動隊に囲いこまれています。#henoko
9月25日(金)午後3時21分の名護市辺野古米軍キャンプ・シュワブゲート前です。抗議活動が再開しています。 #辺野古
7月3日正午ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民らが座り込み、工事を阻止するとの意思を示しています。 #沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
6日午後3時半ごろ、米軍キャンプシュワブゲートでの抗議が終わりました。参加者たちはガンバロー三唱をして結束を確認しました。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
27日で2000日を迎えた名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前の新基地建設反対の座り込みで、同日正午頃から約50人が工事資材搬入を阻止しようとゲート前に座り込みました。県警機動隊が排除を行いました。#henoko #okinawa #沖縄 #辺野古
8月9日午前8時40分頃、ヘリ基地反対協の安次富浩さんは知事の訃報に「言葉が出てこない。在任中いろいろ頑張ってきた」と震えるように話しました。「哀しい出来事ですが、翁長知事の意志を受け継いで沖縄の未来を自分たちでつくっていく」と諦めない姿勢をみせました。#辺野古 #沖縄 #henoko #okinawa
名護市辺野古のキャンプシュワブでは17日午前に新基地建設関連の作業は確認されていません。工事関係者に新型コロナウイルス感染が確認されたための措置とみられます。基地ゲートの電光掲示板でも日英両語でマスク着用などが呼びかけられるなど、警戒感は強まっているようです。 #henoko #辺野古
10月7日正午から県民大行動の集会が始まっています。多くの方々が集まって、すごい熱気です。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
6月5日午前9時9分、名護市安和の琉球セメント前で土砂を積んだダンプカーの進入を遅らせようと、市民らが「美ら海壊すな」などとシュプレヒコールを上げながら抗議をしています。今日も抗議行動は続いてます。
11月7日(木)午前9時ごろ、大浦湾側のK9護岸では着岸する台船からダンプカーに土砂を積み替えています。近くの海上ではガット船から台船に土砂を移す作業も始まりました。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
名護市辺野古の米軍キャンプシュワブでは、9月7日正午11分、資材を載せた工事車両が次々と基地内へ入りました。 #沖縄 #Okinawa  #henoko #辺野古
6月25日午前9時、本部港塩川地区。工事関係車両が次々と入ってきます。市民によると、午前7時過ぎから続いているそう。警備会社のネットや柵も、昨日に引き続き 設置されています。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
「米軍属による事件や事故が2度と起こらないように」と、キャンプ・シュワブのフェンスに掲げられています。 抗議行動が終わると外して毎日持ち帰ってるそうです。 #henoko
5日午後0時半過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲートから本日2度目の工事車両搬入が始まりました。ゲート前に座り込む人たちは「基地建設で沖縄の平和は守れない」と訴えました。機動隊が反対する人たちを排除し、工事車両が次々と基地内に入りました。
18日午前8時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では市民が集まり、新基地建設に抗議しています。「熱中症に気を付けましょう」とあいさつがありました。日陰には救護所が設置されています。 #辺野古
12月7日午前9時前から、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では機動隊が座り込む市民を強制的に移動させ始めました。 その間に工事車両がシュワブ内に入り始めました。砕石を積んだ車両が続々ゲートから入って行きます。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
5月16日午前9時4分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前では機動隊員が座り込む市民の排除を始めました。機動隊と市民のにらみ合いが続いています。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
26日午前11時ごろ、名護市辺野古沿岸部では、N3護岸付近でトラックが土砂を降ろしている様子が確認できます。平和市民連絡会の北上田毅氏によると、現在、埋め立てをしている護岸で囲われた部分の面積は、埋め立てても計画全体の約4%、土砂量は0.6~0.7%程度だということです。