2日午前8時すぎから、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、新基地建設反対の座り込み集会が始まりました。気温も既に30度に達するなか、約80人が「辺野古の海を守るために 立ち上がろう」と抗議を意思を示しています。 #沖縄 #okinawa #辺野古 #henoko
11月2日午前9時39分、抗議船が海保に拘束されています。#辺野古 #沖縄 #okinawa #henoko
名護市辺野古の米軍キャンプ▪シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民らが本日も座り込んでいます。午前中に大型トラックなど7台がゲート内に入りました#辺野古
11月14日午後3時ごろ、キャンプシュワブのゲート前に座り込む市民らの強制排除が始まり、本日3回目の資材搬入が始まりました。工事関係車両33台が基地内に入っていきました。
11月6日午前11時45分ごろ、シュワブゲート前では辺野古新基地建設に反対する市民ら約30人が座り込み、抗議行動を実施しています。先ほどまでの雨が上がり、晴天となりました#辺野古  #henoko #沖縄
1月16日(木)午前10時03分、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブのゲート前では市民たちが今日も座り込みを続けています。「基地建設許さない」と声をあげています。#沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
3月27日午前9時50分。名護市安和の琉球セメント桟橋前で、埋め立て用土砂の搬出に反対する人たちが「海を壊すな」と抗議の声をあげています。通り掛かった車から「がんばれ」と言って手を振る人がいました。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
6月27日午前10時30分、抗議船に乗船した今年5月にハワイの大学を卒業した県出身の学生らが海に入りました。学生らは「海保の人たちは多分自分たちと同じ世代。ぜひを聞きたい」と話していました。
7日午前8時半ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ▪シュワブのゲート前で市民約20人が座り込んでいます。「オール沖縄として知事をバックアップしていきましょう」と挨拶をしているのは、ヘリ基地反対協の安次富浩共同です。
沖縄の言葉で「ちゃーすが(どうする)」と菅首相の名前を掛け、政府の姿勢に疑問を呈するうちわも。「粛粛(粛々)」は、菅首相が官房長官時代に移設推進の方針を示す際に使った言葉ですね。当時の翁長沖縄県知事が「上から目線」と批判。#沖縄 #辺野古 #okinawa #菅首相
復帰50年から一夜明けた16日正午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には、労働組合や市民団体の関係者らが多く訪れ、のぼりや横断幕などを持ち、新基地建設に抗議の声を上げています。#辺野古 #沖縄
9月10日午後3時すぎ、名護市辺野古のキャンプシュワブでは、この日3回目の資材搬入が行われました。セメントを積んだミキサー車の列が目立ちます。市民は「新たな護岸工事の準備だろうか」と不安げに見ていました。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
2月1日午前10時ごろ、 名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸、「K9」護岸では台船の土砂がトラックに積み替えられています。 #辺野古 #沖縄 #henoko #okinawa
6日午前、キャンプ・シュワブゲート前で辺野古新基地建設に抗議していた女性二人が県警や軍警備員に拘束されました。ゲート前では「仲間を釈放しろ」と声が上がっています
12月24日午前、雨が降っていましたが、辺野古の海は透き通っていてきょうもきれいです。大浦湾に土砂を投入し海を埋め立てる新基地建設工事が進んでいます。 #辺野古 #沖縄 #OKINAWA
名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは7日、米軍キャンプ・シュワブのゲート前に座り込み、抗議の声を上げました。 #沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
3月27日午前10時、本部町の本部港塩川地区では、台船を使った土砂搬出が行われています。搬出を監視する本部町島ぐるみ会議によると作業は午前7時すぎから始まり、10時現在ダンプ156台分の土砂を1隻目に積み込みました。まもなく2隻目への積み込みが始まるとみられます。市民数人が抗議しています。
28日午後3時ごろ、名護市辺野古のキャンプシュワブゲート前では新基地建設反対を訴える県民ら約45人が集まり抗議した。「チャー『菅(スガ)』辺野古?」などと政府の強行姿勢を皮肉る声も上がった。資材を積んだ多数の車両がゲート前に並ぶと、座り込みは排除された。 #辺野古 #沖縄 #henoko #okinawa
10日午前10時半すぎ、辺野古新基地建設の辺野古漁港側の護岸工事現場で砕石が海中に投じられているすぐそばで、小魚が群れをなして泳いでいます。太陽に照らされてキラキラと反射し、生命の息づかいを感じさせてくれます。 #沖縄 #okinawa #辺野古 #henoko
【座り込む思い(3)】那覇市から来た62歳の男性は約30年前から沖縄に住む。「日本の中で沖縄のことは軽視され、怒りがこみ上げてくる。沖縄のことに関心を持ち始めたとき、フェンスに囲まれて基地の中に沖縄があるのを知った。知らなかった自分の恥ずかしさや反省もある」とゲート前に足を運ぶ。
本部港前では17日午前7時頃から小型船を持ち込もうとする米軍と市民らのにらみ合いが続いています。
5月1日午後1時ごろ、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、辺野古新基地建設に反対する市民らが「違法工場はするな」「美ら海は壊すな」などと抗議の声を上げていました。 #henoko #辺野古 #okinawa #沖縄
9月12日午前、シュワブゲート前では約30人の市民が座り込み抗議しています。北海道から毎月参加している女性(67)は「座り込みの人数が少ない。これではいけない」と懸念、「積極的に声を出していかなければ伝わらない」と訴えました。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民が集まり抗議を始めています。県議らも訪れスピーチしています。
3月14日午前9時前、シュワブゲート前に座り込む市民ら約50人を機動隊が排除し、岩ズリを積んだダンプなど工事車両10台余が基地内に入りました。午後の搬入は確認されていません#辺野古