3月24日午後3時10分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、埋め立て工事に反対して座り込む市民を機動隊が排除しました。道路には土砂などを積んだ車両が並んでいます。
3月24日午前10時半ごろ、本部町の本部港塩川地区では、辺野古新基地建設の埋め立て用土砂を積載した車両が行き交い、台船に土砂を流し込んでいます。新基地建設に反対する市民はのぼりを立てて抗議の意思を示しています。
3月23日午前10時半ごろ、名護市辺野古沖のK9護岸に土砂を積んだ新たな台船が接岸しようとしています。新基地建設に反対する市民はカヌーや船で「戦後75年、沖縄を県民に返せ」「基地はいらない」と声を上げています。
3月18日午後3時15分ごろ、名護市辺野古のキャンプシュワブゲート前では、埋め立て工事に反対し座り込む市民ら約40人を機動隊が強制排除しました。資材を積んだ工事車両が延べ175台、ゲート内に入りました。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa #名護
3月18日正午まえ、名護市安和の琉球セメント桟橋横の海岸では、辺野古新基地建設に反対する市民らがカヌーを沖に向け漕ぎ出しました。埋め立て工事の即時中止を求め、抗議の声を上げています。#henoko #沖縄 #okinawa #辺野古 #名護
3月18日午前8時50分ごろ、本部町の本部港塩川地区では、辺野古新基地建設の埋め立て用土砂を積載した車両が行き交います。台船は土砂でいっぱいになると、沖に停泊する輸送船に運ばれ積み替えを行います。台船が離岸後、新たな空の台船が接岸し、土砂を積んだ車両が並んでいます。#辺野古 #沖縄
午後3時過ぎ、名護市の米軍キャンプ・シュワブゲート前から、辺野古の基地建設のための土砂搬入が行われました。基地建設に反対する人たちがゲート前に座り込み「違法工事をやめろ」など抗議しましたが、機動隊に排除されました。 #辺野古 #henoko #沖縄
3月16日午後2時45分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では市民らが「月光仮面」などの曲を歌い、和やかな雰囲気に包まれております。
3月16日午後0時10分ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では大型工事車両が次々とゲート内に入りました。抗議する市民らは「ジュゴンのいる海を壊すな」などと声をあげていました。
3月16日午前9時48分、名護市の大浦湾にある辺野古弾薬庫下の浜辺では沖縄防衛局が「ウミガメの産卵場」として流木等を排除して砂浜を整備していました。基地建設に反対する市民からは「環境に配慮したアピールではないか」と話していました。
名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は13日、名護市安和で土砂搬入を続けています。辺野古の埋め立て区域でも、土砂投入が確認されました。シュワブへの資材搬入も続いています。抗議する市民らが雨の中、反対の声をあげていました #辺野古 #沖縄 #henoko #okinawa
3月12日午後2時55分過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、市民らが歌を歌い新基地建設へ抗議の意を示しています。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
3月11日午前10時すぎ、名護市安和の琉球セメント桟橋前で約20人の市民が新基地建設に抗議しています。市民が立つ道路側から左折で進入する車両について「いつか事故が起きる。身の安全が保てない」と危惧し、安全な抗議活動の実施に配慮するよう座り込んで訴えました。 #沖縄 #okinawa #辺野古 #henoko
10日午後0時20分ごろ、名護市安和の琉球セメントの桟橋前では、辺野古の新基地建設のための土砂の搬出作業が続いています。市民らによると、普段は正午ごろに作業が中断されますが、本日は正午を過ぎても作業が続けられています。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
10日午前11時5分ごろ、名護市安和の琉球セメントの桟橋前では、辺野古の新基地建設に反対する市民らが、トラックによる土砂の搬出を阻止しようと抗議行動を展開しています。
3月9日午後3時10分頃、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、機動隊が市民約30人を「排除」し始めました。新型コロナウイルス対策でマスクを着用する機動隊や市民の姿が目立ちます。一方、後ろに立つ警備員はマスクを着用していませんでした。
3月5日正午、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前では、この日2回目の資材搬入が始まろうとしています。雨が降る中、約50人の市民らは抗議の声を上げ続けました。#沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
4日午前9時半ごろ、本部港(塩川地区)では、土砂を載せた大型ダンプが次々と構内に入ってきています。市民が反対するプラカードなどを掲げ、台船に土砂を積み込まないよう抗議しています。 #沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
3日午前10時35分、名護市安和の琉球セメント桟橋にも、土砂を積んだダンプが次々に入っています。入り口前では市民約10人が「赤土を搬入するな」などと抗議しています。海上ではカヌー11艇を使った抗議が展開されています。
3日午前9時50分、本部町の本部港塩川逐次では、名護市辺野古の米軍新基地建設のための土砂搬出が続いています。搬出を監視する本部町島ぐるみ会議によると、午前7時すぎに作業が始まり同9時30分までにダンプ115台分の土砂を台船に積み込みました。市民10人ほどが抗議しています。
3月2日午後0時10分過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブのゲート前では、沖縄県警が新基地建設に抗議する市民を強制「排除」。20分ごろ、ミキサー車など工事車両がゲート内に入り始めました。
3月2日午前9時25分ごろ、名護市辺野古の新基地建設現場。K9護岸にはトラックがずらっと並び、ユンボから赤土が次々と積み込まれています。
2月27日(木)午後1時20分、本部町の本部港塩川地区に機動隊が到着しました。トラックの前で抗議していた市民は機動隊により排除されました。 #辺野古 #沖縄 #henoko #okinawa
2月27日(木)午後1時15分、本部町の本部港塩川地区では市民らが抗議しています。#辺野古 #沖縄 #henoko #okinawa
2月27日(木)午前8時45分、名護市安和の琉球セメント桟橋前です。土砂搬入を終えた大型車両の前で、市民らが抗議しています。#辺野古 #沖縄 #henoko #okinawa