6月18日午前8時44分の辺野古漁港のテント村です。台風対策で撤去していたテント村の設置作業がほぼおわりました。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
6月13日午後3時5分ごろ、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、辺野古新基地建設に反対する市民らが座り込んで抗議しましたが、県警の機動隊によって強制排除されました。 #沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
6月12日午後3時30分ごろ、市民を排除して始まった資材の搬入は、30分以上続いています。米朝首脳会談が行われたことに触れ「世界では平和に向けた取り組みが始まろうとしているのに、なぜ戦争につながる基地を作るのか」と疑問を訴える市民もいます。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
11日正午ごろから、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、工事車両の搬入が続いてます。市民らはプラカードを掲げながら「違法工事はやめろ」と声を上げています。本日2回目の搬入です #辺野古 #henoko #沖縄
市民は「ウミガメが産卵する浜なのに」と憤ってます
5日午後2時50分ごろ。ゲート前では本日3回目の搬入を控えています。市民約40人が排除しようとする機動隊に「暴力はやめろ」と抗議の声。ゲート前のトラックの行列は最後尾が見えないほど、長い。#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
5日、午前11時52分。 米軍基地建設のために対峙する市民と行政機関の職員。いずれも同じ日本人だということを忘れてはいけません。市民は「新基地建設はいらない」と声をあげています。#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
6月4日午後2時50分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲートからはこの日3度目の資材搬入が始まろうとしています。阻止しようと座り込む市民らの県警による排除が続いています。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
6月4日午後2時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブメーンゲートから海兵隊の軍用トラックの車列が現れました。市民らが前に立ちふさがり、抗議する場面がありました。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
6月2日 正午ごろ 名護市辺野古で、街路樹のホウオウボクの花が咲き乱れていました。 米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、多くの市民らが集まり、集会を開いています。県選出国会議員や、稲嶺進前名護市長らも参加しています。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
6月1日午前8時55分ごろ 名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前 小雨が降る中、市民約15人が座り込みをし「危険な基地はいらない」と声を上げます。機動隊による排除が始まりました。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
5月31日午後12時半、気温30度を超える暑さの中でも米軍キャンプ・シュワブゲート前では反対する市民らの抗議が続きます。市民らは「県民の命、安全はどうなってもいいのか」と訴えています。#辺野古#henoko#沖縄#okinawa
復帰して46年。沖縄本島は開発が進んで風景も大分変わってしいましたが、辺野古漁港から船で沖に繰り出すと、東松照明の「太陽の鉛筆」かとみまごう景色を目にできます。とはいえ傍らでは基地埋め立てという開発が進んでおり、飛行場提供後は立ち入りも難しくなるでしょう。
もうすぐ護岸で囲いこまれようとする海にカヌーチームが「シュワブ岩」と呼んできた岩があります。毎年アジサシが巣づくりに来ましたが今年は寄り付く姿が見られないそうです。「実家に帰ってきたら周りが高層マンションで囲まれてるようなものだよな。そしてあの岩も埋め立てられてなくなっちゃう」
5月29日午後0時ごろ、機動隊による強制排除が始まりました。 #沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
環境省のレッドリストで「絶滅危惧2類」に分類される夏の渡り鳥、アジサシが飛来しています。アジサシにとって、世界の中でも沖縄が最も大きな繁殖地。沖縄で子育てができなくなると世界中からアジサシが消える可能性があります。卵を産んだ場所に人の姿があればアジサシはすぐに子育てを放棄します。
「ふるさとに基地はいらない」を熱唱する四国の女性らです。演奏後、メンバーは「戦いは長期戦だから。楽しさも必要ですよね」と笑顔で話しました。
5月28日午前10時3分、本部町塩川では、名護市辺野古の新基地建設で使うとみられる石材を海路で搬出中。本部町島ぐるみ会議、土砂採取予定地の12府県18団体でつくる土砂搬出反対全国連絡協議会が抗議中です。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawaのそ
おはようございます。午前8時53分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前路上に、トラックやミキサー車が並び始めました。新基地建設阻止のため座り込んだ市民約35人を沖縄県警が「排除」。午前9時半現在、資機材のシュワブ内への搬入が続いています。
25日午前10時半。 「ドドドドド」「ゴゴゴゴゴゴ」 埋め立てを見据えた護岸工事が着々と進められる辺野古側。平和な海をいたぶる人工音が虚しく鳴り響いています。皆さんにも海の悲鳴が聞こえますか?#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
5月25日午前9時38分ごろ。こんなに透き通った海、人もカメすらも自由に泳げないことが残念です。 奥にはほぼ完成してしまったN3護岸。
5月24日午前11時半。カヌー隊が「海をつぶさないで」と大きな声をあげて抗議を続けています。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
21日午前8時55分ごろ、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、機動隊員が座り込む市民約50人の排除をはじめました。9時15分ごろから工事車両が続々と基地内に入りました。市民らは「違法工事だ」と訴え、機動隊員とのにらみ合いが続いています。#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
5月18日午前10時15分ごろ、名護市辺野古のK4護岸の工事現場には、次々と砕石が投下されています。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
17日午前11時半ごろ 名護市辺野古の海 市民はオイルフェンスをカヌーで乗り越え、拘束されてもなお、市民は抗議活動を行っています。 「立ち入り禁止区域からすみやかに退去してください」という海上保安庁の声が飛び交っています。