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本部港前では17日午前7時頃から小型船を持ち込もうとする米軍と市民らのにらみ合いが続いています。
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9月9日午前11時半頃、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沖では、海亀が他にも２匹泳いでいました。午前中だけで市民船から合計5匹の海亀を見つけました。
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9月9日午前10時半頃、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沖は透き通る海が広がっています。海亀が３匹、悠々と泳いでいました。
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9月7日午前11時ごろ、名護市辺野古のキャンプシュワブゲート前では、新基地建設に反対する「県民大行動」が行われた。台風13号の雨風が残る中、各地から少なくとも600人が集まり「民主主義とは何か」「子どもたちの未来に基地はいらない」などと、基地建設を強行する政府に抗議の声を上げた。
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29日午後3時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民約40人が炎天下で座り込んでいます。「赤土投入をやめろ」「海を元に戻せ」と拳を突き上げています。
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8月28日午後3時頃、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では市民33人が「沖縄今こそ立ち上がろう」などを歌い抗議しています。
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8月28日午前10時半頃、名護市安和の琉球セメント桟橋入り口では、市民ら約25人が大型車両に向かい「違法工事に荷担するのか」などと声を上げていました。 海上ではカヌー13挺とボート1槽が土砂を積んだ運搬船の前で抗議しました。
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本部港塩川地区では28日午前７時頃から、土砂を積んだ大型車両が次々と台船に土砂を移し替えていました。午前９時半頃までに約170台の大型車両が中に入り、移し替える作業を終えました。
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8/26 15時20分
名護市辺野古キャンプシュワブのゲート内に資材を積んだ車両が入っていきます。抗議活動する人々が「海の埋め立てはやめろ」と声をあげています。
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本部町の本部港塩川地区では19日、名護市辺野古の新基地建設工事用の土砂搬出が行われています。搬出に抗議する市民によると午前7時すぎから台船を使った搬出が始まり、10時現在、車両150台分の土砂を積み込みました。市民25人ほどが抗議しています。
沖縄県の地方紙・琉球新報の辺野古問題取材班です。紙面におさめきれない現地の状況をこまめにお伝えします。#henokonow