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2004年10月23日(土) 当時、浦和レッズは「カシマは鬼門」というトラウマを払拭すべくレッズサポーター3000人のバスツアーでカシマスタジアムに乗り込んだ。サポの間で現在でも語り継がれる伝説の試合。
【参考】3000人バスツアーで検索
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ヴェルディが川崎を本拠地としていた頃、読売は地域密着構想に理解を示さず川崎市に根差すような事は全く考えずJの理念とは真逆のヴェルディ巨人軍化構想を進める為に東京に拘り川崎を裏切った形で出て行った歴史がある。結果的にフロンターレが地域に根付いたスタイルで成功したのは皮肉だね。
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清水が練習をサポーターに公開したらしいね。
浦和も早くサポーターに練習見学を解禁してもらえると嬉しい。
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湘南戦よりも前の記事
この時はサッカー協会がクラブに謝っている。
今回は浦和だけが処分されている。
この事案と今回の湘南戦の事案、何がどう違って真逆の処分になるのか詳しい方、是非わかりやすく説明して欲しい。
www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
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声出し応援が解禁になった時、
間違いなく第一声で涙腺崩壊すると思う。
【動画はYouTubeより】
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鹿島戦を前にDAZNさんのグッジョブな動画をご覧ください。
あらためて見ると浦和のゴール裏は常軌を逸っしてるね(笑)
早くこんな応援がしたい。
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【後世に伝えたい浦和レッズの歴史シリーズ】
2006年12月17日(日) 優勝記念パレード
埼玉県庁から出発し旧中山道~市役所通り~さいたま市役所まで。
ここ日本です。そして、ここ浦和です。
#浦和レッズ懐かしのあの時
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2020年の浦和レッズ そろそろ行こうか!
【Youtubeより】
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開幕前の準備として…
意味を知っておけばチャントに気持ちも入る。
「Sarò con te」(サロコンテ)はイタリア語で「私はあなたと一緒にいる」という意味。
urawa-reds.com/wiki/detail/280
動画はナポリサポーターの歌うサロコンテ
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インファイトの下手くそな浦和レッズコールとフロンターレコール。
そしてインファイトにブーイングする鹿サポ
レッズコールの品格下げないでいただけますかね。(。・ω・
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【後世に伝えたい浦和レッズの歴史シリーズ】
2004年11月20日
浦和レッズがセカンドステージ初優勝
史上最大の紙吹雪で選手たちを迎えようとサポーター有志からの提案で行った
伝説の「史上最大の紙吹雪作戦」
試合は負けたが優勝という・・・ある意味、レッズらしいのかも。
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現在のようにSNSが当たり前ではない頃に3000人動員の伝説のバスツアー。
昔と同じことをする必要ないが大一番の時は全員で闘う。現地に行けなければ行くサポーターを後押しする。
サポーターはスタジアムで跳んで声出すだけじゃなく
浦和の為に闘う志を持って自分が出来ることを行動するのが大事。
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浦和レッズは奇跡を起こせるチーム。
しかし奇跡を起こすのも実力だよね。
あらためて選手、サポーターを含めた浦和レッズというチームの底力を実感した。
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ウーベ・バインを知らない現在のサポーターの方々に
彼がどんなに凄い選手だったのか知って欲しい。
ウーベが浦和に来てくれて劇的にレッズが変わったんだよ。
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【後世に伝えたい浦和レッズの歴史シリーズ】
1999年11月27日
浦和がもっとも悲しい涙を流した日
浦和レッズにとってこの歴史は絶対に忘れてはいけない。
あの屈辱を二度と繰り返さない為にも
そしてもっと上を目指す為にも
勝利にこだわる浦和でなければいけない。
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【後世に伝えたい浦和レッズの歴史シリーズ】
2007年11月14日
我らが浦和レッズが『日本のクラブチームとして』初めてアジアチャンピオンになった日。
youtu.be/2fsCaudM2hE
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【後世に伝えたい浦和レッズの歴史シリーズ】
2004年9月23日 鹿島×浦和
当時過去1度しか勝てなかったカシマスタジアムで
浦和のホームのような後押ししよう と
観光バス60台で埼玉スタジアムから
レッズサポーター3000人が一斉にカシマに乗り込んだ。
3-2で浦和の勝利。
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応援の時の手拍子は自分の頭上で叩こう!
音をより前に飛ばすことが出来、なおかつビジュアル的にも迫力が増し相手を圧倒させられる。
屋根があるスタジアムなら直接屋根に飛ばして反響を利用し音を拡大させるのに効果的。
たかが手拍子されど手拍子
これもサポーターの武器。
以上、個人的見解