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大塚愛さんのツイートはトンデモではありません。ザルの食品検査をしている日本政府や福島県庁がトンデモです。それから、安ければ、放射能でも中国産でも何でも良い外食産業も悪いです。
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私の大塚愛さんのツイートを支持していることについて、風評被害などと言私を非難する人がいるが、その人こそトンデモです。福島の子供たちの甲状腺の検査より「悪性・悪性疑い」と診断された子どもは110人。そのう ち87人が手術を行い、組織検査で1人を除く86人が甲状腺癌であると確定した。
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ましてや、福島の農作物の検査はザルでこれの何倍かの放射能がでていると推定できます。ただ、意図的に詳しく、放射能の検査をしていないのだと思います。セシウムの半減期が30年である事を忘れてはいけません。海外の多くの国では、福島近辺の農作物は輸入禁止です。
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福島の子供たちの甲状腺がん、合わせて、172人となる。福島県の県民健康調査の検討委員会が開催された。甲状腺腫瘍の悪性・悪性疑いと診断された子どもは、前回より6人増え、172人となった。 検討委員会で「放射線の影響とは考えにくい」と評価しているが、放射能の影響は間違えないだろう。
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私のクリニックでも、主に東京近郊の人たちにに甲状腺エコーをしています。今回、5歳の子どもに2年前になかった石灰化を伴う甲状腺腫瘤が発見されまし た。(精査予定)また、大人でも甲状腺癌は増えています。(ベラルーシでは大人の甲状腺癌も増加。)、東京でコレですから、福島周辺は心配です。
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娘は3年前に、県の検査を受けて甲状腺がんと診断されました。検査や治療をしている福島県立医大が混んでいて、再検査に半年待たされて、リン パ節に転移してしまった。もう少し早く検査・手術ができていれば、再発や転移のリスクも減らせたはず。それなのに、検査を縮小するなんてありえな い。
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私の意見では、甲状腺エコーの検査を栃木や茨城の北部、群馬や柏周辺のホットスポットにも拡大すべきであると考えます。甲状腺がんの子供の患者が174人もいたのにも関わらず、甲状腺検査を縮小しようとする福島県の態度はひどすぎます。
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2016年12月27日 第25回福島県県民健康調査検討委員会が開かれました。その席上で、本格検査2巡目(2014年度、2015年度)で68名の小児甲状腺がんの子どもたちが見つかったことが報告されました。もはや、スクリーニング効果とは言えません。
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単純に言って、年間34名の子どもたちが小児甲状腺がんを発症するのはありえません。すでに、先行検査(2011年度、2012年度、2013年度)で、前倒しに発見されるべき、甲状腺がんの子どもたちはすべて見つけているはずです。
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つまり、この68名の子どもたちは、2014年以降に発症した新たな小児甲状腺がんです。また、福島市内に対象を絞ると、先行検査と本格検査との小児甲状腺がんの有病者数が同じになりつつあります。福島にこどもたちが、住むことにより、新たに甲状腺がんになる可能性が、高いことを示しています。
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そろそろ、「放射能と甲状腺がんとの関係はない。」という結論ありきの議論はやめてもらいたいです。そして、子供たちや妊婦は福島県の福島市や郡山市や伊達市などの甲状腺がん多発地域から避難させるべきです。危険な可能性が高いなら、避難させるのが、人道ではないでしょうか。
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放射能の影響による死亡というと、甲状腺癌や各種の癌を思い浮かべますが、違います。簡単にいうと、免疫力が低下します。肺炎やインフルエンザで死亡します。普通、「福島県の女子中学生、インフルエンザ脳症で死亡。」なんてことは、あり得ません。
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19歳女性、名古屋のある大学で、モデルナのワクチンの2回目を10月5日に打ちました。10月6日午後に上腹部が痛いと連絡があり、父が病院に連れて行く、病院に着いたら、容態は急変し、心肺停止状態になり、人工呼吸器を付けて入院となった。@DrTomabechi
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今は、意識は回復した。コロナワクチンの遅延性のアレルギーか、心筋炎かと思われます。早い回復を祈ります。30代以下でコロナウイルスで亡くなった方はほとんどいません。対して、ワクチン被害を受けた方は、たくさんいます。若い方へのワクチンは即効中止を求めます。@DrTomabechi
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18歳女性、名古屋のある大学で、モデルナのワクチンの2回目を10月5日に打ちました。10月6日午後に上腹部が痛いと連絡があり、父が病院に連れて行く、病院に着いたら、容態は急変し、心肺停止状態になり、人工呼吸器を付けて入院となった。@j_sato
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今は、人工呼吸器から離脱し、回復に向かっている。コロナワクチンの遅延性のアレルギーかと思われます。早い退院を祈ります。30代以下でコロナウイルスで亡くなった方はほとんどいません。対して、ワクチン被害を受けた方は、たくさんいます。若い方へのワクチンは即効中止を求めます。
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シンポジウム in 鎌倉 on 1月15日【3回目のワクチン接種を考える。】私も講演いたします。
さて、鎌倉市では、13歳の少年がワクチン接種4時間後に亡くなるという痛ましい事件がありました。
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【ワクチンによる月経異常と流産など】
三浦先生のお話、メッセンジャーワクチンの停滞部位は、筋肉部位にとどまるのは、わずか25%、残り75%は血中に取り込まれ全身に回るのです。副腎、骨髄、肝臓、卵巣、脾臓に多く残留します。つまり免疫系あるいは、細胞分裂の盛んな臓器に取り込まれます。
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【医療従事者接種が進まない理由】
医療従事者の3回目接種は16%とあまり進んでいません。打った直後で、未接種者と同じ感染率です。さらに、3回目接種した人は、2ヶ月後に2倍かかりやすくなります。nico.ms/sm39966934
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それから、沖縄県ではコロナワクチン3回目接種直後に医療従事者が副反応により出勤できない休職者数が過去最高の220人になり、医療現場が逼迫したそうである。
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オミクロンは弱毒化しています。国民の多くは、デルタ株などで、免疫があり、かかっても軽症です。
また、コロナワクチンは治験の段階です。死んだり、未知の副作用があっても保証はされません。医療従事者が打たないワクチン3回目を多くの大人や初回の小児にワクチンを勧める訳には行きません。
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【関東有志医師の会】のFACEBOOKページを公開しました。不条理なコロナワクチンの3回目接種と小児への接種の即時中止を求めます。北海道、東北につづき、関東甲信越のグループの「関東有志医師の会」を立ち上げました。
facebook.com/kantouyushiish…