あの馬を訪ねて(@umawo_tazunete)さんの人気ツイート(リツイート順)

101
父サンデーサイレンスが米国から輸入され、種牡馬生活を始めたのは91年。初年度からフジキセキを初めとした、たくさんのG1馬を出し続けましたが、サンデー産駒で初めて「年度代表馬」の称号を得たのは、数々の記録を打ち立ててきた、黒き英雄でした #ゼンノロブロイ
102
睨みをきかせる先にあるものは…? #タニノギムレット
103
とっても…とっても……とぉぉ〜っても、眠たい頃合いのサトノダイヤモンド。お腹も満腹になってまぶたも重たく、お口も緩んでしまうよね。リラックスムードの、かわいい王者さん #サトノダイヤモンド
104
今年は昨年ほどの暑さではなかったけど、北海道も確実に暑くなってきているなと感じます。扇風機の風にあたりながら、少しでも快適な夏を過ごせますように #メイショウドトウ
105
今回は特別にもう1枚。今まで私は「会わなくても彼らが元気に生きててくれたら、それで満足だ」という気持ちで生きてきました。18年に彼が亡くなり思い出の1ページがまたひとつ終わりを迎えたとき。それでは駄目だと思いました。会える時があるなら、もっと積極的に会いに行きたい #スペシャルウィーク
106
皐月賞馬キャンテントゥーレ、日本ダービー馬ディープスカイ、菊花賞馬オウケンブルースリ、フェブラリーS馬エスポワールシチーと同世代。05年生まれのダートG1 6勝馬スマートファルコンです。ダート路線で大きな活躍を見せた馬が、同じ世代から2頭も誕生してるのは凄い #スマートファルコン
107
雪景色の中で悠々と立つゴールドシップ。現役時と同様のピリリとした様子が一層彼の魅力を引き立たせています。そしてこんな穏やかな表情と仕草も…? #ゴールドシップ #2016年
108
気持ち良い日差し…眠たくなるよねぇ #コントレイル
109
今年で21歳になります。漆黒に似た黒鹿毛の馬体と白斑が個性的。彼の名前はブラックタイド。ディープインパクトの全兄くんです。産駒にはG1-7勝の実績をもつ菊花賞馬キタサンブラックや、先月の京都ハイジャンプで優勝し、今も活躍を続けているタガノエスプレッソ等がおります #ブラックタイド
110
「完璧」という言葉が何よりもしっくりくるのではないでしょうか。競走馬としても種牡馬としても大きな偉業を達成した彼。そんな彼の訃報が突然流れたあの日から今日で早3年。彼が残してくれた色とりどりの宝物たちは、彼とはまた違う輝きで「最高の走り」を魅せてくれているよ #ディープインパクト
111
頭が良くて、ツンデレなところもあって、だけど馬一倍寂しがり屋さんな怪物。そこがとても個性的で、親近感もあって、何より魅力的だなって思える。そんな彼の、ふとした可愛さが垣間見える一枚。 #オルフェーヴル
112
彼はスペシャルウィークを育てた白井調教師の元に入厩しました。一時期の主戦騎手がグラスワンダーの的場さんという2つのご縁から、当時は彼のことも応援していました。産駒にG1馬はおりませんが、種牡馬の仕事も終えて無事に功労馬へ。平和に毎日を暮らしてることが嬉しいなぁ、て #アグネスデジタル
113
ベロ仕草の可愛さもありますが、過去に何度もオルフェーヴルと会わせていただいた中で、こんなに表情が穏やかな時というのは初めて見たような気がします。種付けシーズンも無事終えてほっと一息ついてるのかな? #オルフェーヴル #2016年
114
勝負服カラー色で作られた特注品の頭絡。関係された皆さんの想いが沢山詰まっていて好きだなと。チケット、頭絡とても似合ってるよ #ウイニングチケット
115
日本を代表する名種牡馬ディープインパクトの訃報。最後に会ったのは昨年8月。キングカメハメハと共に日本競馬の歴史を支えた二大種牡馬。これだけ競走成績と種牡馬実績を残した馬です。最後は戦友と共に功労馬として優雅な馬生を送ってほしかった。ご冥福をお祈りいたします #ディープインパクト
116
競馬を見始めた頃の競走馬たちが、種牡馬を引退する姿を見届けていく中、それに続く世代にいたハーツクライも、今年ついに種牡馬を引退。毎年のように産駒が生まれ育っていく。競馬を眺めている時間は遅いようで早い。競馬の夢はこうして次の世代へと繋がっていく #ハーツクライ
117
彼の母馬キャンペンガールは、彼を身籠りながらも、自身の体調不良とも闘っていました。苦しみに耐えながらの出産。命をかけて守った我が子には乳母が用意されました。牧場スタッフや乳母の愛情を一身に受けた彼は無事に競走馬へ。日本を代表する最強馬の一頭となりました #スペシャルウィーク
118
二冠馬セイウンスカイ、凱旋門賞2着エルコンドルパサー、有馬記念馬グラスワンダーのいる、95年生まれの日本ダービー馬スペシャルウィークです。同期には他にも、アグネスワールドやエアジハード、キングヘイロー等もいる、各距離で能力光る強豪がいた個性派な世代です #スペシャルウィーク
119
地方所属馬でありながら、中央競馬の重賞に挑み続けた馬生。8年半の現役生活…挑戦の日々の中、諦めず走り続けようやく手にした勲章。それが彼の優勝したオーシャンSでした。彼の名前はネイティヴハート。地方馬でありながら生涯獲得賞金3億を超えたスーパースターです #ネイティヴハート
120
産駒にはオークスでアパパネと同着優勝を果たしたサンテミリオンや、JCダートを制したマグニフィカがおります。自身も芝G1を3勝。海外G1のヨークインターナショナルSを含むG1での2着連対4回を誇る、彼の名前はゼンノロブロイ。2004年の年度代表馬です #ゼンノロブロイ
121
キリリとした顔立ちが印象的な父エルコンドルパサー。そんな彼の血を継ぐダート王者ヴァーミリアン。そんな鋭い眼光を光らせていたお父さんから誕生した彼…実は、こんなに可愛い表情も見せてくれるんです #ヴァーミリアン
122
目つきを鋭くして、激しめの主張を続けていたナカヤマフェスタも、遠くの音に集中している姿はこんなにイケメンさん。重賞ウィナーであり産駒の中でも稼ぎ頭の息子バビットは、右前浅屈腱炎で長期療養中。なかなか厳しい局面ですが、残る産駒たちによる爆発力に期待したいです #ナカヤマフェスタ
123
ブライアンズタイムの血を引く栗毛の馬体。ナリタブライアンの生まれ故郷・早田牧場で生まれた彼の名前はシルクジャスティス。彼の優勝した有馬記念、エアグルーヴとマーベラスサンデーが繰り広げる直線での騎打ちを外から追込強襲する姿はまさに圧巻でした #シルクジャスティス
124
初めて彼の姿を見たのは、彼が3歳の頃。有馬記念で優勝する栗色の姿。初対面したのはこの時でした。14歳の彼。数年刻みだけど、彼には定期的に会いに行けてる。陽が出ている時はいつもピカピカで、周りにはいつも沢山の見学者がいた。そんな彼も今や25歳。月日が経つのは早いね #グラスワンダー
125
日本の名種牡馬であるノーザンテースト。正面から見た写真は残念ながらありませんが、正面顔をぜひ調べてみてください。すごく可愛らしいお顔をしているんです。現役馬に顔白の面白い子がいたら、血統表を辿ってみると、もしかしたら彼の血が入っているかも…? #ノーザンテースト