あの馬を訪ねて(@umawo_tazunete)さんの人気ツイート(新しい順)

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過去に何度も会いに行っておりましたが、初めて会ったのはこの時です。日本の名種牡馬ディープインパクトの全兄であり、G1 7勝馬キタサンブラックの父。種牡馬ブラックタイドです。彼には、亡き弟が生きることのできなかった時間の分まで、たくさん長生きして欲しいなぁ #ブラックタイド
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佐藤哲三元騎手とのコンビで逃げを披露する姿が懐かしく感じます。総額獲得賞金は10億円以上。宝塚記念やジャパンカップを優勝馬タップダンスシチーです。約6年の種牡馬生活を終えて引退。現在は乗馬クラブに繋養されており、そんな彼の若かりし頃の姿です #タップダンスシチー
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日本競馬の時代を作ってきた、サンデーサイレンスを代表する後継種牡馬の一頭、ステイゴールドです。産駒には、過去に紹介してきたオルフェーヴルやゴールドシップ等、個性あふれる実力馬も多く、亡くなった彼の意志を継ぐ後継種牡馬たちの逞しさ。期待せずにはいられません #ステイゴールド
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99年凱旋門賞ではエルコンドルパサーと、00年ジャパンカップではテイエムオペラオーと戦ったBCターフ馬ファンタスティックライトです。07〜11年の4年間、日本で種牡馬として繋養されていました。残る産駒4頭は、今も地方競馬の地で頑張っています #ファンタスティックライト
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種牡馬見学に行き始めた頃は、年に1回あるかないかの機会で、まとめて数箇所の見学先を見せて頂いてました。そのため彼らに会える機会も多くなく貴重な機会を見逃していたのかなぁ…と思います。カメラの新調をきっかけで写真越しに見える彼らの表情に魅せられ、今に至りました #テイエムオペラオー
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昔の写真を見ていたところ、前回シリーズでお伝えできなかった数頭がおりましたので、彼らも本シリーズで合わせてご紹介します。ミレニアムの年に大記録を次々と打ち立てた彼はテイエムオペラオー。G1優勝7回、生涯獲得賞金18億を超える、2000年を代表するスターホースです #テイエムオペラオー
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凱旋門賞を含め、G1を5勝している種牡馬バゴ。この写真を撮影した頃は、彼が新種牡馬として繋養されていた時期でした。ゆるやかな産駒成績を維持してましたが、ここ最近で、神戸新聞杯のステラヴェローチェ、凱旋門賞に出走予定のクロノジェネシス等。子供たちの活躍が目立ってきています #バゴ
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今回で馬ゲームのシリーズはラストです。具体的なテーマは未定ですが、明日からはまた別のテーマにて、新シリーズをお届けして行けたらいいなと思っております。チケットの暮らすAERUさんが、先日10000人フォロワー達成されたとのことで、最後のトリはぜひ彼に…👏 #ウイニングチケット
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彼の戦友であり、三冠を分かち合った二冠馬ドゥラメンテは、先日9歳の若さで天国に旅立ちました。わずか4年の種牡馬生活。戦友から託された夢の手綱。亡くなった戦友の分まで、彼には大きな何かを成し遂げて欲しいなと願っています。そして誰よりも長く…幸せに #キタサンブラック
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二冠馬ドゥラメンテ、二冠牝馬ミッキークイーン、ドバイターフ優勝馬リアルスティール、香港ヴァーズ優勝馬サトノクラウンと同世代。12年生まれの菊花賞馬キタサンブラックです。生涯で3着以下になったのは2回だけ。2年連続で年度代表馬に輝く彼の能力は、まさに異次元でした #キタサンブラック
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マカヒキに僅差で届かなかった日本ダービー。惜敗の無念を晴らした菊花賞。その年の年度代表馬であり、勢い増していたキタサンブラックを、暮れの有馬記念で差し切ってしまう執念。決して諦めることなく、直線懸命に伸びつづける彼の姿には、今も時折、感化されています #サトノダイヤモンド
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皐月賞馬ディーマジェスティ、日本ダービー馬マカヒキ、ダートG1 5勝馬ゴールドドリームと同世代。13年生まれの菊花賞馬サトノダイヤモンドです。最後に勝ち得た勲章は、父ディープ産駒初の菊花賞制覇に加え、里見オーナーやルメール騎手の夢をも叶えてくれる特別な輝きでした #サトノダイヤモンド
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不沈艦ゴールドシップ。金色の伝説オルフェーヴル。彼らの他にも、たくさんの個性的な産駒を残した父ステイゴールド。そして、始まりを作り上げたのが日本を代表する大種牡馬サンデーサイレンス。たくさんの時間をかけて脈々と繋げられた奇跡の結晶たちが「彼ら」なんですよね #ゴールドシップ
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日本ダービー馬ディープブリランテ、三冠牝馬ジェンティルドンナ、ドバイデューティフリー馬ジャスタウェイ、ダートG1を10勝したホッコータルマエと同世代。09年生まれの二冠馬ゴールドシップ。日高の夢を背負い、故障知らずで常に第一線を駆け抜けてきた、個性豊かな芦毛の名馬です #ゴールドシップ
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未来のドバイWC馬やJC馬が顔をそろえる中、彼は日本ダービーという大舞台で、歴代最速上がりタイム32秒7を叩き出して優勝。暗闇をさまよい2年5ヶ月を経て成し遂げた天皇賞・秋での復活劇。天皇陛下の前で捧げられた、デムーロ騎手の最敬礼は、多くのファンの心に刻まれました #エイシンフラッシュ
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皐月賞馬ヴィクトワールピサ、菊花賞馬ビッグウィーク、三冠牝馬アパパネと同世代。07年生まれの日本ダービー馬エイシンフラッシュです。彼の世代には、他にもローズキングダムやルーラーシップ、ペルーサなど記憶に残る重賞ウィナーが比較的多い印象があります #エイシンフラッシュ
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以前に展示会で彼を見た時、結構ガウガウしていた印象が強くて、お父さんはどの子だったかなぁ…と見てみると、父はステイゴールド。自然と笑いがこぼれてしまいました。それと同時に、彼の産駒は本当に個性豊かな子が多いなと思いました #ナカヤマフェスタ
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皐月賞馬アンライバルド、日本ダービー馬ロジユニヴァース、菊花賞馬スリーロールスと同世代。先日のトーセンジョーダンと同じ06年生まれ。凱旋門賞2着馬ナカヤマフェスタです。年月を超えて彼は、エルコンドルパサーやオルフェーヴルと共に、苦くも大きな名誉を勝ち取った一頭です #ナカヤマフェスタ
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お父さんの産駒で1番の稼ぎ頭。とても父親に似ていて、そっくりなお顔。ジョーダンはそんな印象が強い子。ジャングルポケットの印象的な白斑でしたが、ジョーダンも負けず劣らず。お父さん色の毛色、父を彷彿とする息子っていいなぁ…と、見てて密かに微笑ましく感じる親子です #トーセンジョーダン
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よく見ていると、スマートファルコンの耳にはひとつの耳穴があります。どのような理由でこの耳穴ができたのか…理由はわかりません。どんな理由があっても、この耳穴が「彼の最高のチャームポイント」であることに変わりはありません。ありのままの、彼がいい #スマートファルコン
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皐月賞馬キャンテントゥーレ、日本ダービー馬ディープスカイ、菊花賞馬オウケンブルースリ、フェブラリーS馬エスポワールシチーと同世代。05年生まれのダートG1 6勝馬スマートファルコンです。ダート路線で大きな活躍を見せた馬が、同じ世代から2頭も誕生してるのは凄い #スマートファルコン
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父サンデーサイレンスが米国から輸入され、種牡馬生活を始めたのは91年。初年度からフジキセキを初めとした、たくさんのG1馬を出し続けましたが、サンデー産駒で初めて「年度代表馬」の称号を得たのは、数々の記録を打ち立ててきた、黒き英雄でした #ゼンノロブロイ
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二冠馬ネオユニヴァース、菊花賞馬ザッツザプレンティ、三冠牝馬スティルインラブと同世代。00年生まれで、秋・古馬三冠を達成したゼンノロブロイです。古馬三冠と呼ばれる 天皇賞・秋、JC、有馬記念を同じ年に全て優勝したのは、テイエムオペラオーと彼の2頭だけです #ゼンノロブロイ
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彼はスペシャルウィークを育てた白井調教師の元に入厩しました。一時期の主戦騎手がグラスワンダーの的場さんという2つのご縁から、当時は彼のことも応援していました。産駒にG1馬はおりませんが、種牡馬の仕事も終えて無事に功労馬へ。平和に毎日を暮らしてることが嬉しいなぁ、て #アグネスデジタル
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二冠馬エアシャカール、日本ダービー馬アグネスフライト、ジャパンカップ馬タップダンスシチーと同世代。97年生まれの香港C優勝馬アグネスデジタルです。彼の最大の長所は、芝&ダート両方で活躍できる「二刀流」の末脚。彼が古馬となりG1を5連勝した姿は、まさに圧巻でした #アグネスデジタル