片山善博氏「去年から4人以上の会食はやめようという中で菅総理はじめ政治家の多人数会食が明らかになっている。ばれる度に彼らは感染対策は万全だったというわけ。オリンピックに観客を入れるっていうのも、その開き直りの延長ですよ。観客を入れる入れないの前に多くの国民は不満に思ってますよ。」
小川さん正論!誰が死のうが何一つ責任を取りませんから。 小川彩佳さん「まだオリンピックの開催そのものが危険な状況で不安を覚える人が多い中、観客を入れるとか入れないとか、違うんじゃないでしょうか」星浩さん「そうなんですね。分科会と政府の溝は深まってますね」(TBS『NEWS23』6月17日)
「『今さら反対してもしようがないね』その世論が先の大戦を引き起こしたことを皆、忘れているんですよ。『もう反対するには遅すぎる』という考え方は非常に危険です。日本人のその発想が、どれだけ道を誤らせてきたか」(久米宏さん)nikkan-gendai.com/articles/view/…
「私達は子供食堂にもお米を送ったり援助してます」(片山さつき参院議員)違うでしょ。子どもたちがご飯も食べられない状況にしてること自体がおかしいの。そこに予算を付けるのが議員の仕事でしょうに。最低です!(テレ朝『朝まで生テレビ』6月26日)
「オリンピックをやりたいという最大の理由は、行き過ぎた商業主義とマネー。本来それに向き合うべきIOCやJOC、東京都の無責任さを考えると、私は犯罪的だとさえ思う。開会式で流されていた『イマジン』の名曲の心とは一体なんという隔たったことが行われているんだと、憤りを感じる」(金平茂紀氏)
「私は自宅療養という言葉自体が前からおかしいと言ってる。自宅にいたら療養はほぼ受けられないわけです。自宅に2万人以上いて全員をカバーできないというのが現実。自宅に居ざるを得ないというのは医療が進んだ国で医療の恩恵を受けられない。結果として自宅で亡くなっている現実がある(玉川徹さん)
「生死の境をさまよっている患者さんを診ているとき、都知事が着物着て旗振って何だろうと、すごく愕然としました」(ひなた在宅クリニック、田代和馬医師、TBS『報道特集』)
アフガニスタンの日本大使、大使館員は逐電。玉川「外務省は変質したんでしょうか」常岡浩介さん「ひどくなったのは安倍政権以降ですね。海外で危機に陥った邦人を保護しなくなったり、ジャーナリストにビザを発給しなくなったり。やってることは独裁国家と同じですから」(羽鳥慎一モーニングショー)
「国際弁護士の八代英輝氏(57)の日本共産党に関する発言が波紋を広げている。小池晃書記局長はこの日行ったユーチューブライブで「まず要綱ってなに? 綱領のこと? 妄想・デマのたぐいだ」とした上で「次のひるおびの放送は月曜日です。注目を」とコメントした。」tokyo-sports.co.jp/entame/news/36…
甘利を幹事長にした時点で岸田内閣は終わってます。 twitter.com/maritake1/stat…
甘利氏は5年前、経済再生担当大臣を務めていた際に、建設会社側から大臣室などで100万円を受領。「辞任会見で質問が出尽くすまでお答えをいたしました」?? いつ答えたんですか?私は全然覚えてませんけど。突然に睡眠障害で逃げ出して、国会を4ヶ月も休んでたんじゃないのですか?」
「岸田さん(自民党新総裁)の経済政策からは具体論がまったく見えてこない。再稼働容認で脱原発は否定している原発推進派の萩生田さんが経産相、党の要の幹事長に原発推進の最右翼の甘利明さん。既得権を守るんだという姿勢が党内人事にも組閣にも濃厚に出てる。具体的な経済対策を示すべき」(玉川氏)
「日本は投票率が低いため全有権者の25%が投票するだけで自公が過半数を制してしまう。それで政権交代なんてありえないと考えて、森、加計、桜とやりたい放題です。ぼくが言いたいことは2点。まず投票に行くこと。政権交代の緊張感があれば説明しない、責任も取らないという政治はできない」(青木理氏)
大企業や官公労の正規労働者を中心に構成する連合労組は、会社と憲法違反のユニオンショップ協定を結び、入社後労働者の意思に関係なく強制加入させ、組合費は給与天引きで、機関決定で自分の意思とは関係なく、特定政党の支持を半強制させられます。連合は接戦区で自公の勝利を事実上アシストしました
「それにしても日本の閣僚は・・・大した仕事もしていないのに。安倍晋三はじめいまの大臣達は自分でSUICAを買ったり入金したことあるんだろうか? 税金を湯水のように使っているよなぁ。」 イギリスでは大臣が公共交通機関で仕事に行く。 彼らは個人的なニーズに納税者のお金を使うことはできません
「ボクが裁判係争中になるとテレビ・ラジオの出演を控えて欲しいと要望されるのは甘んじて受けますが、令和新選組の大石あきこ衆議院議員を訴えて現在係争中の橋下徹氏を毎日のようにテレビに出演させていることの論理的な説明を求めます」(松井一郎大阪市長から名誉棄損と訴えられた水道橋博士)
「この国の憲法9条を知ってるかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョンレノンの歌みたいじゃないか!世界中に自慢しよう!」 忌野清志郎のメッセージが、今こそ私たちに強く訴えかけてくる。(写真は2009年5月3日の『しんぶん赤旗』)
「度を越えた太田光をテレビに出すべきではない!」有田芳生氏、太田光の旧統一教会めぐる発言に怒り「すっかり統一教会の主張」「度を越した発言」(日刊スポーツ) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/2b73d…