「ボクが裁判係争中になるとテレビ・ラジオの出演を控えて欲しいと要望されるのは甘んじて受けますが、令和新選組の大石あきこ衆議院議員を訴えて現在係争中の橋下徹氏を毎日のようにテレビに出演させていることの論理的な説明を求めます」(松井一郎大阪市長から名誉棄損と訴えられた水道橋博士)
「都民は自費でPCR検査を受けています。そういう状況の中で五輪のアスリートに毎日、国費でPCR検査を実施すれば、さらに都民の検査リソースは奪われます。今年に入ってから入院できず、自宅待機中に新型コロナで亡くなる方が急増。厳しい状況下で五輪に医療従事者を割けないと思います」(岡田晴恵氏)
「私達は子供食堂にもお米を送ったり援助してます」(片山さつき参院議員)違うでしょ。子どもたちがご飯も食べられない状況にしてること自体がおかしいの。そこに予算を付けるのが議員の仕事でしょうに。最低です!(テレ朝『朝まで生テレビ』6月26日)
「私は、何度も丸川大臣(東京五輪担当相)に聞いたわけですね。緊急事態宣言と東京五輪は関係ないというバッハ会長の意見と同じなのかと。その度に判断は東京都だと逃げるわけです。決して自分の考えを話そうとしない。だったら大臣なんていらないんじゃないですか。」(金平茂紀氏、TBS『報道特集』
「『今さら反対してもしようがないね』その世論が先の大戦を引き起こしたことを皆、忘れているんですよ。『もう反対するには遅すぎる』という考え方は非常に危険です。日本人のその発想が、どれだけ道を誤らせてきたか」(久米宏さん)nikkan-gendai.com/articles/view/…
おしゃれな県だけど議員はコレだぜ❌
「森友で公文書改ざんをさせられ自死された近畿財務局の元職員、赤木俊夫氏は自らの行動をチェックするため国家公務員倫理カードをいつも持ち歩いていたそうです。まともな公務員が死に追いやられ、一方で接待にあやかりバレたらお金を返して済まそうとする。何かが狂っていないでしょうか」報道特集
小川さん正論!誰が死のうが何一つ責任を取りませんから。 小川彩佳さん「まだオリンピックの開催そのものが危険な状況で不安を覚える人が多い中、観客を入れるとか入れないとか、違うんじゃないでしょうか」星浩さん「そうなんですね。分科会と政府の溝は深まってますね」(TBS『NEWS23』6月17日)
「先週お伝えした赤木ファイル、なんと国が一転して存在を認め裁判所に提出するそうです。ファイルの一部を黒塗りするのにまだ1ヶ月余り時間がかかるそうです。何と変わらない姿勢でしょうか。この際、財務省と大阪地検に申し上げておきます。ちゃんと改ざんの過程を調べ直されては…」(金平茂紀氏)
「私はバイデンさんの演説『私を支持しなかった人たちのためにも必死で働く』に感心しました。批判する人に『こんな人たちには負けるわけにはいかない』とか、作文を棒読みするどこかの国のリーダーに比べると。ああいうリーダーを持てる民主主義の力を学ばなければいけない」(青木理さん #サンモニ
「こんなことが許される法的根拠はどこにあるのでしょうか。コロナでこれだから戦争にでもなったら推して知るべし!」【情報開示】新型コロナ、第二回専門家会議の速記録、真っ黒で開示。 oshidori-makoken.com/?p=4601
「日本は投票率が低いため全有権者の25%が投票するだけで自公が過半数を制してしまう。それで政権交代なんてありえないと考えて、森、加計、桜とやりたい放題です。ぼくが言いたいことは2点。まず投票に行くこと。政権交代の緊張感があれば説明しない、責任も取らないという政治はできない」(青木理氏)
「菅首相が会見で『五輪開催はIOCが決定している』『IOCに権限がある』と繰り返していたけれど、人の命や生活を左右しかねない決定をIOCに委ねるかのような無責任な発言だと思う。その決定が果たして妥当なのか、人命最優先で提言していくのが政府の役割ではないのだろうか」(安田菜津紀さん)
「生死の境をさまよっている患者さんを診ているとき、都知事が着物着て旗振って何だろうと、すごく愕然としました」(ひなた在宅クリニック、田代和馬医師、TBS『報道特集』)
「五輪誘致5億円疑惑、菅氏の関与が指摘されている。 きっちりと説明する必要がある。問題ない、とは言わせない!」週刊新潮9月17日号
目加田「菅総理がアメリカ滞在中にファイザーのCEOに電話をしたというんですけど。電話だけなら、もっと早い時期に、日本でもできた話です。それと小池都知事『東京に来ないで』と仰るんですけど、地方の人から言わせれば『東京から来ないで』です。日本政府は実効性のある対策を何もしてこなかった」
この人相と言い、やくざ本か⁉
「なぜね、池江璃花子選手まで利用して東京五輪の宣伝なのか。彼女はパリ五輪(2024年)をめざすって言っているのに。なぜ、そういう残酷なことをするのか。東京五輪なんて安倍政権のレガシー(負の遺産)じゃないですか。もう東京五輪の政治利用、いいかげんにやめていただきたいですよ」(浜田敬子)
「ミュージシャン坂本美雨さん(父は坂本龍一さん、母は矢野顕子さん)が東電福島第1原発の処理水の海洋放出について「ぜったい許しちゃだめ。放射線汚染水を海に流すと決めた人たちに真っ先に泳いでもらおうか。魚も食べてもらおうか。流したらだめだって子どもでもわかる] news.yahoo.co.jp/articles/a2a15…
【欺き続ける安倍内閣】 竹中平蔵のパソナがつくった幽霊会社 が一般社団法人「サービスデザイン推進協議会」。  この幽霊とアベ友の電通に、コロナに乗じて国民の血税769億円が注ぎ込まれる。幽霊が20億円ピンハネ猫ババし749億円が電通へ転がりこむ。(写真は東京新聞5/28-29)
「ファイザー 6,000万人分、アストラセネガ 1億2,000万人分という大量発注。治験も終わっていないワクチンに兆単位の金を突っ込む安倍政権の異常さ!?」 #安倍やめろ #国会開け
「東京五輪で1日6万件の検査をするというけど、東京都の現在の検査数は11976(うち医療機関等11692)件。民間検査が増えていても1万ちょっとで推移。6万件処理できるキャパがあるなら、なぜこの感染拡大期にもっと検査をやらないのか」(元朝日新聞記者、『AERA』元編集長の浜田敬子さん)
玉川徹「東京の築地跡地はもうその整地が完全に終わってるんです。もう駐車場として使えるようにできてますから。だからその上にすぐにプレハブの住宅が建てられるだろうと。さらに言えば、23ヘクタールあって2000台以上の駐車場になるんですね。そうすると1000人規模のコロナ病床を作ることが可能!」
「今年最後の『報道特集』です。私、数ある嘘の中でも最もひどいのは人に罪をなすりつける嘘だと思います」(金平茂紀さん、TBS『報道特集』12月26日)
目加田さん「河井安里さん側に渡った1億5000万円について、自民党の林幹雄幹事長代理が二階幹事長の会見で『根掘り葉掘り、党の内部のことまで踏み込まないでほしい』と言われたが、これはおかしい。1億2000万円が政党助成金だ。つまり河井安里さん側に渡された1億2000万円は我々の税金です。」