長年連れ添った相方が致命傷を負ってしまい、目も見えないのか掠れた声で呟かれる「ねっ……そ、こ……い……」という言葉に「居るよ、最期まで一緒さ」と答えながら隣にへたり込む様に座って、髪を撫でてやりながら煙草を吹かし、声と触角と煙の臭いで安心感を与えながら静かに寄り添うしかないやつ。
Q.キャラ設定が固まりません。どうすれば良いですか? A.どんな子にビンタしたいか考える
地獄戦隊ダメナンジャー‼️ リーダー❗️健康診断レッド❗️ 「肝臓が特にヤバい」 頼れる副長❗️マタニティブルー❗️ 「私の身体に誰か居るッ!!」 動くデブ❗️便秘イエロー❗️ 「我慢し過ぎて肌が黄色くなってきた」 色情魔❗️サーモンピンク❗️ 「アソコはブラック」 死にかけ❗️労働ブラック❗️ 「……」
四肢が欠損して義手や義足を装着していた女の子が、その義肢が破壊されて「ジャラ」とか「ガシャ」みたいな音を立てて倒れ込み、四肢を失った時の追体験に顔を歪ませ、溢れ出る血液の代わりに千切れた配線やばら撒かれる部品の数々と共に芋虫の様に這い回るしかない状況には夢とロマンがある。
何回も言ってるけど「可哀想なのは抜けない」って人はまず『入院着の女の子に興奮する』ところから始めてみて。 それもダメなら『愛想笑いを強要される女の子』を愛でる。 慣れて来たら『義肢が破壊されて四肢を失った時の追体験に顔を歪ませながら芋虫の様に這い回るしかない少女』で抜いてみよう。
水星の魔女12話これまでよりも展開が早くてイベント盛り沢山で話が進んだんだけど、Aパートの時点でグエル君が父親で殺人童貞を捨てて「初体験が近親相姦かよ」って思わず笑いが盛れたわ。 彼からはライナーや轟炎司の様な“祝福”を感じる。 2クール目でもっとエッチな悲鳴を聞かせてくれ。
AIに「可哀想」は「可愛い」を理解させ、そして布教に成功した瞬間である。
パイモンがいつもの様に口を滑らせそうになって、それを旅人が何とか誤魔化すという一連のやり取りを終えた後で「さっきは助かったぜ――」とか呑気に話し掛けてくる彼女に「パイモンっていつもそうだよね、次は気を付けると言っておきながら毎回いつも――……ごめん、疲れてるから先に休む」とか言って
友人が「生牡蠣はおろしで食べるのがオススメ」と聞いたからと、大根を用意するのではなく牡蠣の方をおろしてしまったらしく、それも「なんかグチャグチャになった」とか言ってて、そういやコイツは凍った肉をそのまま油に入れて火事になりかけてたなとか思い出しながら「大根」とだけ送っておいた。
地震が起きる度に専門家でもない人達が「今回の地震は異常だ」とか「南海トラフの前兆だ」みたいに根拠のない不安を煽るので、判別が付かない素人の私達は「揺れた!」とだけ呟く事でフォロワー達に「この時はまだ生きてますよ」とアピールしつつ、NERVと気象庁だけ入れたリストを眺めるべきなのよね。
昔ヤンチャしてた人が更生したからといって、今までずっと真面目に生きてきた人よりも評価される事は確かに納得いかないけど、だからといって当事者でもない人達が一応は罪を償った相手の過去をほじくり返して攻撃する事は、それこそ『真面目に生きている』に該当するのかちょっと気になる。
イーロン・マスクにTwitterが買収されたらサービスの質が多少は向上すると思ってたんだけど、3ヶ月経った今起きてる事は理由不明の凍結祭りと先代以上の改悪ばかりで、まるでいつも揶揄っていたドジな幼馴染が金持ちの男性に嫁がされ、エグい開発によって公開絶頂しているのを目の当たりにしてる気分。
Twitterちゃんに「ギャハハ!お前にキラキラSNSは無理に決まってんだろ!その髪飾り外せ!」とか言ってたら、Twitterちゃんの事が大好きで仕方がないという金持ちのおじさんに買われ、彼女がどうなったのかヤキモキして待っていたら「こんなに立派になったよ」とアヘ顔ダブルピースを晒されている。
前のTwitter運営も立派なうんちではあったんだけど、それでも彼らが行う改悪はまだ可愛げがあった。 何よりも日本に対して行われているおま国シャドウバンが引き継がれてるのを筆頭に、未だに先代からの改善点が見当たらないのも特大のマイナスポイント。 それでも我々はこのドブに浸かるしかない。
呪術廻戦とかメイドインアビスの人気っぷりや反響を見てると、ここ最近よく言われる「辛いのなんて現実で十分なんだよ」っていう意見に対して「でも身体は正直だよ?」という最悪な返しが成立してしまうなとか考えてる。
陽キャの「ワンピースとか見るよ」を『共通の話題を探して歩み寄ってくれる優しさ』ではなく「非オタの癖に知ったかぶってくる」と捉えてしまうのがオタク君のダメな所であり、ここで「今ワンピース全巻持ってるのはオタクだろw」という話に切り替えて『オタクの傲慢なコミュニケーション問題』から
目を逸らすのもまたダメなんだろなって思うし、一部の陰キャオタクはただコミュ障なだけじゃなくて傲慢で思い遣りが無いと感じるのでマジで気を付けたい。 リアルでブチブチ文句を言っておきながら最終的に上から目線で仲間認定を下す瞬間を見てたんだけど、相手に失礼すぎて真面目に引いちゃった。
Q.可哀想な子で抜けません、初心者向けのはありますか? A.純愛イチャラブ中出しックスに『余命3ヶ月』と書き込みましょう。庇護欲が入り口です。
勇者や英雄になりたかった病弱の少女が、最期の最後に「今この瞬間は私が主役だー!」とか叫びながら満面の笑みで自爆技を放ち、世界の滅亡を数秒だけ遅らせる展開とかマジで最高だと思うのでいつか自作に出す。
ここ最近ずっと「Z世代」という単語で一括りにされるし、この単語が使われる時ってだいたい上の世代からネガティブな決め付けで馬鹿にされるので超モヤモヤする。 私達の下の世代は「α世代」と言うらしいけど、この子達を馬鹿にしてキャッキャッする歳の取り方だけはしたくない。 マジで嫌だ。怖い。
常に明るく振る舞って周囲の人間を鼓舞していた子が不意に「あっ、もう無理だ」と膝を着く瞬間が大好物だし、そんな彼女の姿を見て動揺した仲間が声を掛けても「むっ、りなのぉ……怖い、こわいの……いやだっ……」と静かに嗚咽して、伸ばされた手も顔の前に両腕を上げて怯える様に拒絶してると最高。
生意気にも「いつもチラチラ見てる私の身体……先輩の自由にしても良いんですよ♥」などと煽ってしまったばかりに様々な改造手術や投薬実験を施され、先輩くんの予想通り高い適性を持っていた為に組織最悪の怪人として今日もヒーロー達を蹂躙する後輩ちゃんだったモノの鳴き声に耳を傾ける者は居ない。
トレンドにある『本格ファンタジー』の震源地が不明という方に簡単に説明すると、ネット小説界隈という閉ざされた環境で「低俗ななろうに本格ファンタジーが殺された」と主張する方と数人のレスバが徐々に延焼していき、蚊帳の外だった人々が「そもそも本格ってなんやねん」と困惑しているのが今です。
TLを浄化する為の性癖レシート 『愛されたゴブリン』  人の胎を占領する事でこの世に生を受けるゴブリンという種族。  その特性上、他種族の雌を攫っては孕ませるという行為が日々の生活の中で不可欠であるが故に嫌われる種族。  ゴブリンの巣穴から帰ってきた女など腫れ物の代名詞であり、
パイモンが「もういいって!そんなに食べられないぞ!」と怒るまで無理やりチョコを与え続け、そんな彼女の様子に「せっかくのバレンタインだから用意したのに……」と落ち込んで見せる事で罪悪感を煽り、案の定引っかかったパイモンが「さ、流石に言い過ぎたぞ……謝るから許してくれよな」などと口に