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「俺ってキレたら周りが見えなくなるんだよね笑」ってイキる人の事を『電球』って呼ぶのあまりにも火力高すぎて非人道的。
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獣人の事を「獣が我らの真似事をしたのが始まりだ」と見下している人類だけども、獣人側からしたら人類の事を「猿系獣人の一氏族」としか思われてなかったら滑稽で最高だと思う。
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たま〜に「読者からの感想は例えどんな物であっても全て成長の糧にしなくちゃ……」的な事を言って追い詰められている人を見掛けるけど、多くの読者からの『反応』は重要でもたった一人の『ご意見』が創作に役立った試しが無いのでさっさと切り捨てた方が良いと思う。
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昔から「何がダメだったか自分でよく考えろ」みたいな説教される度に「なんでそこで意地悪すんの?」とか考えてしまうタイプだったので、今でも「さっさと教えてくれないと『○○がダメなら✕✕もやらない方が良いな』って次に行けないじゃん」って思う。
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名札が無いとホモサピエンスの個体識別が非常に難しいんだけど、何故か奴らは分かって当たり前みたいな顔をして近付いて来るので怖い。
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食べる事が何よりも大好きで空腹だと何も出来ない大食いな女の子が、敵に捕まってずっと飲まず食わずで衰弱していったところで何も言わずに人肉で作られたと思わしき料理を出して、原材料がなんであるかを薄々感づきながらも食べる手を止められなくて涙をボロボロ流しながら両手に持ったそれを頬張る、
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ヤンデレストーカー気質の女の子がさらに上位のヤンデレストーカーに捕食されちゃうやつが好きなんだけど、絶対数が少ない以前にいつも何て検索すれば良いのか分からなくて困ってる。
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たまに「チキンカレーって美味しいよね!」って感じで性癖を呟くと「残念ながらもうあります」とか言われながら違う人が作った豚肉カレーを出されて顔に息を吹きかけられる程度の微量なストレスが掛かる事がある。
「同じカレー系統でこんな料理もありますよ」なら「わーい!」と飛び付く些細な違い。
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友人が原神のモナの事を『路地裏チ〇ポしゃぶり』と呼んでて「流石に酷すぎだろ」と思わずツッコミを入れてしまった。
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NTRと同性愛が地雷なのに百合の間に男を挟ませようとする友人の事がたまに理解できなくなる。
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トレンドに『リコリコ14話』ってあるから「あれ?2クールだっけ?」とか思ったらただの集団幻覚だった。
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朝から友人の一人が「表現の自由の女神」とか言いながら自作のめっちゃムチムチの女神像のイラストを送って来て笑ってる。
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仮に自分の作品がコミカライズされたとして、それが私の意志とは関係なく原作とかけ離れた設定と展開で進んでいき、あまつさえネット上では「こっちの方が面白い」なんて意見で溢れたとしたら首吊る自信があるので、余計な事は何も言わずに「一読者として楽しんでます」とコメント出来る原作者は控えめ
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に言っても仏陀の化身だし、誇張抜きで人として、プロとして尊敬しかない。
原作者との相談の上での改変なら別に構わないし、そこら辺の裏の事情とかは知れないから何も言えないけど、原作からめっちゃ改変されたコミカライズ作品を見る度に何故か心臓がキュッてなる。
一創作者として恐怖を感じる。
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私は紙ストロー未経験だから紙コップを細長くした感じなのかなって漠然と思ってたんだけど、TLには「体罰」「トイレットペーパーの芯」「偽善の味」「ストローなのに湿気厳禁」とか無限に流れで来るので逆に凄い気になってきた。
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紙ストローに言及する時に「トイレットペーパーの芯の味がする」という表現がよくされてるんだけど、もしかして私がおかしいだけで人類はトイレットペーパーの芯を味わった事があるのが普通だったりするのかな。
愚かで可愛い人類に教えておくとあれは食べ物じゃないんだよ(上位存在目線)
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唐突に「20代の後輩と居酒屋に行ったらみんなお酒を頼まないので、ここはとりあえずビールだよと言ったら空気が凍り付いた。せめて注文の時にボケてくれたら」みたいな話が流れて来てリアルで「うわっ」て声が出た。
前半よりも後半の「せめてボケろ」が一番キツいかも知れん。
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水星の魔女のグエル先輩は「百合に挟まった男」じゃなくて「公衆の面前で百合に婚約者とプライドを奪われた男」でしょって思ったけど、こうして書くと悲惨さが増してどうにもならない事に気付いた。
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原神をやっているとパイモンに怯えられたい欲求が高まる……いつもみたいに食べ物の話で勝手に盛り上がるパイモンに沢山料理を作ってあげて、困惑しながらも嬉しそうに「ほ、ホントにこんなに食べていいのか?!」という言葉に「今日は特別」と返して、めちゃくちゃ喜びながら食べてる途中でなんの
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水星の魔女の1話って構成されている要素を一つ一つ抜き出していけばオンリーワンな力(機体)がある主人公、強気なお嬢様、ヒロインを掛けて学園内での決闘、イキっていた学園最強格を軽く捻る、とラノベやなろう小説なんかで散々見た事ある展開なのに調理の仕方とかが全然違うので新鮮な味わいがある。
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AIでイラストを作成している事を伏せて本物の絵師として活動する人とか出て来ると思うし、そんな人がラノベの挿絵とかを安請け合いして編集部が指定するキャラデザやリテイクに対応できない事態とか想像できてしまうな。
必然的にメイキングを上げてる絵師さんの信用が爆上がりすると思う。
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未来視が出来る超然とした男が敵から「自分が助かる未来が見えないだろう――お前を詰みに来た」と事実の指摘という死刑宣告をされても抵抗を続け、普段の彼では想像もできない様な無様な足掻き方に「未来は変えられんとよく知っているだろう」と言われるも「足掻く事に意味がある」とだけ答えて殺され、
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歌唱部分を初音ミク達ボカロに任せているだけで1曲丸々自ら創作しているボカロPと、下書きも構図も何もかもイラスト丸ごとAIに全部任せて生み出す者達を一緒にするのは暴論だと思うけど、道具を使って何か創作物を生み出しているという広義の意味では間違ってるとも言い切れないのでモヤる。
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なろうで小説を読んでて同じ場面にアリシアとセシリアとエレノアとセレシアが同時に存在していて思わず「あ"ぁ"〜!!」って叫びながらスマホを枕にポスって投げた。
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聖女を徹底的に貶めてその神性を剥奪すると同時に自らが受肉する為に彼女の胎を利用した悪魔が、神の僕が悪魔を出産するという禁忌に伴う激痛に獣の様に叫ぶ元聖女に向かって膣から顔を出したまま「オギャッ!オギヤッ!」と彼女の純血で真っ赤に染まった満面の笑みを見せてふざけ倒すやつ(朝の挨拶)