みなみ こい(@c_oi)さんの人気ツイート(古い順)

やさしすぎる問題を作りました。挑戦してください。
「電球による火災が話題だけど、これからの時期危ないのはクリスマスのイルミネーション」 「たしかに」 「モミの木・装飾・リア充など電球に近づけると危ない」 「リア充?」 「これではクリスマスは中止か」 「仕方ないな」 「本当に残念」
「今晩、雪が降ったらホワイト勤労感謝の日だね」 「クリスマスみたいに言うのやめろ」 「いい子にしてたらボーナスもらえるかな」 「クリスマスみたいに言うのやめろ」 「社会に出れば誰もがイエスマン…」 「やめろやめろ」
厨房から怒鳴り声が聞こえてくる飲食店には行きたくないですが、厨房から「めっちゃ美味しいのができた!!!」とか「会心の出来!!!」とか聞こえてくる飲食店だったらちょっと行ってみたくなりませんか?冷静に考えてみたんですけど、私はやっぱり静かなところで食べたいです。
毎年疑問の声が出てくる流行語大賞ですが、一年前から流行が決められていて世間にも「なんかそういうものなんだな」と受け入れられているファッション業界を参考にすると、今のうちに来年の流行語を発表したほうがよいのではないでしょうか。ということで、来年の流行語は「にゃーん」です。にゃーん。
5億が届くボタンです
今年の漢字が金に決まって、「オリンピックのたびに金になるのか」と嘆く声が見られますが、とても甘いです。前回選ばれたのが12年振り、今回が4年振りと周期が短くなっていることを考慮すると、来年また金が選ばれ、2年後には一年で4回金が選ばれ、3年後には一年で16回金が選ばれるでしょう。
友「忘年会の余興やりたくない」 私「やらなきゃいいじゃん」 友「去年やった先輩も『誰も喜んでなかった』って」 私「やらなきゃいいじゃん」 友「上の方の人も皆『見てる方も辛い』って」 私「やらなきゃいいじゃん」
「若者はお金をほとんど使わない」という話題と、「若者のゲームへの課金の仕方が異常だ」という話題が同時に流れてきて、私の脳みそが異常停止しました。
「『有給休暇をほとんど取得できない』というこの世界をまったく逆にしてやろう」 「お願いします!」 「よかろう。どうだ、『無給労働をどんどん促される』世界だ」 「やめて!!!!」
2017年の正月にたくさん見かけそうな足し算をします。 2017 = 1024 + 512 + 256 + 128 + 64 + 32 + 1 以上です。ありがとうございました。
近年の傾向を分析した結果、来年は2017年になる可能性が非常に高いことが分かりました。
「エビは長寿の象徴で縁起がいい」 「数の子は子孫繁栄を連想して縁起がいい」 「栗きんとんは財宝の色で縁起がいい」 「レンコンの穴は将来を見通せて縁起がいい」 「ブラック企業は黒字を連想して縁起がいい」 「黒豆は"まめ"との語呂合わせで縁起がいい」 「待ってなんか変なのいたぞ!」
1月7日なので、春の七草占いを作りました。一番はじめに見つけた食べ物が、あなたの推し七草です。
年齢不詳のフォロワーさんが「今日成人式めっちゃ楽しみ!」とかツイートしてて、この人いつも大人びた文章書く人なのに二十歳だったのかー、と思ったけど実は市長だった。みたいな話ありませんか?
「買い物を一般化した概念がガチャなのでは?」 「というと?」 「我々が買い物だと思っていたものは、確率100%に設定されたガチャの特殊解にすぎない」 「確定ガチャということか!」 「ちょっとコンビニでガチャ回してくる」 「心配になるから止めて」
もしも創英角ポップ体がツイッターをやってたら、「ダサいダサいって言われるけど使う人間が時と場所をわきまえないのが悪いのであって、使うべき場所で使えばいい仕事するのに」って愚痴ってるだろうし、愚痴も創英角ポップ体で書かれてて憎めない存在になってると思う。
数年前に「コーンポタージュ缶の飲み口近くを凹ませるとコーンを残さず飲める」という裏ワザが話題になったけど、さっき久しぶりにコーンポタージュ缶を買ったら、最初から飲み口近くが凹んだデザインの缶で売られていて、「人類は着実に進歩している!」と思った。
「童貞を殺す服」がたびたび話題になりますが、そろそろ「童貞を蘇らせる服」が開発されてもいい頃ではないでしょうか。二つの服を交互に見せることで生と死の状態を高速に行き交う童貞。やがて輪廻を解脱して人類を新しいステージに導くことが予想されます。
ウソか本当か分からないけど、インフルエンザの大きな原因は鼻をほじること(粘膜に直接触れるので)と聞いてから欠席連絡があるたびに、「もしかして鼻ほじったのかな」「あの人なら鼻ほじりそう」「あの人毎年鼻ほじってるな」とか思ってしまうのやめたい。
やっとやる気が出てきたぞ!と思ったらいろんなことに疲れて何もできない日の様子をグラフ化しました。
「任期を終えたオバマ元大統領が満面の笑みで余暇を過ごしてるニュースを見たけど、人が幸せになるには仕事を辞めることが必要かもしれない」 「わかる」 「仕事を辞めるために就職したい」 「二度手間」 「やめがいのある仕事を探しています!」 「やりがいみたいに言うな」
物価や初任給が昔と変わっていることを無視して「月給5万なんて私が若い頃は普通だった」などと発言して反感を買う人があまりにも多いので、ちょっと理解を示して「大変だね、6億あげよう」と言うだけで高感度が急上昇すると思うのですが、お年を召した紳士淑女の皆様いかがですか。
【なぞなぞ】 Q. ブラック企業ではホワイトで、ホワイト企業ではブラックなものなーんだ? A. 定時後の部屋の照明
プレミアムという言葉自体が「プレミアムうまい棒」とか「プレミアムチキン」とかの商品名で使われるようになってから逆に陳腐なイメージしかもてなくて、「プレミアムフライデーって揚げ物セールの日かなwww」とか考えてたらローソンが本当にコロッケを金曜に値引販売するそうで笑ってるところ。