みなみ こい(@c_oi)さんの人気ツイート(いいね順)

「春から新社会人だね。新生活の準備はできた?」 「ばっちり。労働基準法を丸暗記した」 「ブラック前提か」 「最寄りの労基の場所と電話番号も調べた」 「ブラック前提か」 「ボイスレコーダーも用意した」 「ブラック前提か」
先生「攻撃的な人がいるとチームの生産性が30%低下します。ここで、『攻撃的に振る舞うと500%の生産性を発揮する人』を迎えて好き勝手にやってもらう場合、何人までのチームなら全体の生産性が上がるか求めなさい」 生徒「最悪の問題出すな」
返信用宛先に最初から「御中」と印刷されてるのは見たことあるけど、最初から『「行」を消して「御中」に改める』ように印刷されてるのは初めて見た。世の中のマナーに対する皮肉みたいで良かった。
違法行為に詳しいはずの検事長が賭けマージャンとかやるんだ…。絶対に物理法則に背かない物理学者を見習ってほしい。
インターネット古参 「本能が広告のクリックを拒絶する」 若者 「悪質な広告主に広告料を使わせるためクリックする」 「ツイッター社にお金が入ってほしいからクリックする」 私 「人類の進化を垣間見てる」
近年の傾向を分析した結果、来年は2020年になる可能性が非常に高いことが分かりました。
スプレー缶爆発事故のニュース動画を見たけど、あれで死者ゼロは本当に奇跡的だと思う。我々が求めているのは、死者も負傷者も出さず、物理的な被害もなく、生活にも困ることなく突然休みがもらえる論理的な爆発だということが改めて認識させられる。
全国の神様が出雲地方に集まるとされる神無月を前にして、今年は密になるから集まらないようにするのか、そもそも神様に疫病は関係ないのか、だとしてもリモートで会合するのが今の時代ではないのか、むしろ古の時代から不思議なパワーでリモートワークできる存在ではないのか等、いろいろ気になってる
「何にでもめんつゆを使う人は避けたほうがいい」 「無駄に料理に口を出してくる人だ……」 「例えば擦り傷の応急処置にめんつゆを使う人」 「想定を超えてきた」
「劣情を煽るという根拠でポニテを禁止する学校があるらしい」 「ウチも同じようなルールあるよ」 「そうなの?」 「廊下を走っちゃいけないのは走る姿フェチの先生方がいるからで」 「まじか」 「全校朝礼で騒いじゃいけないのは校長が無視されると興奮するから」 「知りたくなかった」
「良いニュースと悪いニュースがある。どっちから聞きたい?」 「この忙しい時にまわりくどい!良いニュースは?」 「4月から新人が10人入る」 「おお!それは助かる!で、悪いニュースは?」 「全体の人数は変わらない」 「え!?」 「全体の人数は変わらない」 「え!?!?!!?」
@c_oi 気持ちいい!
2回のノックをされて「ここはトイレじゃない!」と怒る面接官はやっぱり、トイレに入ってる時に3回のノックをされたら「どうぞお入りください」って面接を始めるのかな🤔
プレミアムという言葉自体が「プレミアムうまい棒」とか「プレミアムチキン」とかの商品名で使われるようになってから逆に陳腐なイメージしかもてなくて、「プレミアムフライデーって揚げ物セールの日かなwww」とか考えてたらローソンが本当にコロッケを金曜に値引販売するそうで笑ってるところ。
フランス人の友人が「日本の知り合いが「マックで女子高生が「電車で近くにいた人が「小学生の息子が「戦争に行ったじいちゃんが「自分の意見は自分の言葉で話しなさい」って言ってた」って言ってた」って言ってた」って言ってた」って言ってた」って言ってた。
『パスワードを設定して下さい』 「0505で」 『誕生日と同じものは使えません』 「そっか。じゃあ1203で」 『ご両親の結婚記念日と同じものは使えません』 「なんで知ってるの!?それなら0736で!」 『いつも朝に乗る電車の発車時刻と同じものは使えません』 「怖い怖い怖い怖い」
怖い出口調査「全国の投票所の99.8%に出口がありました!」
電車でスマホ見てたらおじいさんに話しかけられた 爺「ケータイなんて目が悪くなるぞ」 私「はい(よくある絡まれ方だ)」 爺「私の友達は酒もタバコもやらないけどパソコンばかりしててな」 私「はい(目が悪くなったのかな)」 爺「80歳で死んじまった」 私「はい(健康な方だったのでは)」
ドローン日傘おもしろそう。1年くらい毎日同じ時間にドローン日傘を使いながら同じ道を散歩して、ある日突然ドローン日傘だけを散歩に出して、「あのドローン、主人が亡くなっても毎日律儀に……」みたいな都市伝説を作りたい。
爺「ポテトサラダくらい自分で作ったらどうだ?」 通りがかりのTOKIO「畑からですね!」
先日新幹線に乗った時、隣の席が私の好きなキャラクター事業の会社の人らしくて、PCを広げて仕事し始めたせいでメールとか企業コラボ情報とかイベントスケジュールとかが画面に丸見え状態になって、読みたい欲求と良心の葛藤に数時間苛まれたので、社会人の人はセキュリティ意識を高めて欲しい。
「キミ、そんなに髪の色が明るかったか?」 「これは地毛です」 「地毛なら良い」 「キミ、金髪だな。染めたのか?」 「はい、個性を出したくて」 「個性なら良い」 「キミ、髪が七色のグラデーションだな」 「はい、限界に挑戦したくて」 「限界への挑戦なら良い」
『人狼』をテーマにして、時間軸が二次元の小説を書いてみた。
私も東京五輪のロゴを考えてみました。東京の頭文字である「と」を五輪から連想した五角形で囲んだとてもとても斬新なデザインです。
数年後の会話 「プレミアムフライデーなので帰ります」 「キミ、今週シャイニングマンデーを取ったばかりじゃないかい?」 「そうでした。では来週スペシャルウェンズデー使いますね」 「うむ」 「あと、今度の日曜はワーキングサンデーなので代わりにサプライズチューズデーもらいますね」