【撃ち方止め】ワック(月刊WiLL発行元)が事態を認め、お詫びと訂正を投稿【政治家の仕事】 samurai20.jp/2022/11/will-2/ 出版元であるワック社の出版局長の名で、”編集部の意向が混在”し、添田議員の主張ではない点があったことを認めています。 ワック社の真摯な対応に心から感謝いたします。
【拡散】漫画でわかる外国人特権~税金がゼロになる仕組み goo.gl/WQ6829 「外国人の税制優遇」の噂は絶えない。 だが公的に証明された例は、ほぼない。 そのような制度、仕組みは「実在」する。 pic.twitter.com/wY17e6MYIA
WiLL編集部よりTweetがありました。 【弊社出版局よりご報告です】 本誌12月号掲載の記事につきまして、添田詩織議員及び関係者の方々から、ご意見・ご要望がございましたので、ここに弊社の見解を掲示いたします。 twitter.com/WiLL_edit/stat…
私たちももっと早くに声を挙げるべきだった。結果として、「”一部の”保守媒体の都合」により現場の議員の政治生命が奪われようとしています。  本稿は、そうした悪弊を回避・解決する目的で記すものであり、心あるネット保守の方は拡散と周知を強くお願いいたします。
あまり泣き言は言わない議員でしたが、相当に苦しんでいるようです。本人も動画でWiLLを告発しております。 実際の(WiLLによる)著作権侵害疑惑が指摘されている個所を、公開いたしました。
ガタガタになってしまいました。特に所属会派に対して悪態を述べた部分は、近隣議会においても彼女の政治的地位を大きく毀損した個所です。ここはWiLLが勝手に追加した部分です。 さらに彼女が戦っている裁判にも悪影響を及ぼすとされる箇所があります。いずれも彼女の自身の言葉ではありません。
大阪府内において添田議員が全く関与していない事例も盛り込んだため、大阪において彼女の人間関係にダメージを与えています。 彼女が発言していないにも関わらず、所属会派の代表を悪し様に罵らせてみたり、『記事としては面白い』ものの、腹話術のお人形のように使われた議員の、リアルの人間関係は
例えばその他地方議員に対して「ポンコツ」という表現があり、近隣の地方議員から不興を招きかねません。また週刊誌の記事は徹底した調査や裏付けが行われているのですが、WiLLは一切の取材を行っておらず(議員も未確認であった)記事の一部の挙証責任を果たせる状態にありません。
・添田議員の被害  本稿は、決して添田詩織議員の肩を持つためではなく、むしろ被害を受けたジャーナリストの名誉回復のために書くものでありますが、その上で彼女自身も相当な被害を受けていることは述べさせてください。
当該ジャーナリストに対しては会を代表して何度もお詫びしております。(中国問題などについて問題意識をもっているフリージャーナリストであり、私の知人でもありました。) 添田議員が盗作した形になっているためで、(他の著者からは)訴訟沙汰になってもおかしくないレベルとの指摘もありました。
・被害を受けた記者へのお詫び まずもって被害者はアサヒ芸能の記事を書いた記者です。添田議員・WiLLのどちらが悪いかではなく、明確な被害者は盗作された記者です。加害者がどちらかは関係ありません。この記事は徹底した調査取材で書かれたものであり、大変な労力をはらったものでありました。
これに対して地方議員の会は内部で何度も検討会を開催し、結果として(WiLLではなく)出版元のワック社と折衝することとなりました。話がまとまったためここに経過をBlogで公開するものです。
まだ民間の方なら、(程度問題ではありますが)”デマもあるようですけれど”と目くじらを立てない方法もありますが、議員名で紙に印刷されてしまうとそうもいきません。また議員組織の肩書で印刷されていることは、もはや不可避の問題です。
議員が政治分野で公式に取り上げるためには、丹念にファクトを積み上げる必要があり、誤報やデマが錯綜している状態では議員側は突入を躊躇います。その議員の責任まで追及され巻添えにあうからです。
現時点で中国人に対して国防動員法などが適用された事例をいずれの議員も有しておらず、そもそも国防動員法が実際に発令された事例が確認されていません。 よって、同法に逆らった結果として家族を人質にとられたり(中国人が)強制収容所に入れられると断定することは、我が国では証明不可です。
問題となった個所は、「①国防動員法および国家情報法」を断った場合、「②中国人であっても」「③ビザの没収や拘束、拷問、家族が人質に取られる、強制収容される等の“再教育”」が待っていると断定している点です。 いずれの政治家も上記を証明するだけの論拠を有しておりません。
本件は、日本ウイグル協会にも報告を終えており、また日本人側の研究者として高名な三浦小太郎先生にも確認をしましたが、どうしようもない状況であるとの共通認識に至っております。
政治的に致命的だった、最大の問題は『国防動員法および国家情報法への反対活動』を、【日本の政治家ができなくなる】という点です。影響はウイグル問題にも及びます。法的にも、事実に照らし合わせても「どうあっても容認できない」レベルでありました。
添田議員の名で十二月号に「彼女の論文」が掲載されていますが実は彼女が書いたものではないのです。わずかな時間、彼女から話を聞いてWiLL編集部員が勝手に作文したものです。この中にはアサヒ芸能の記事が大量に剽窃されていることを確認しました。著作権侵害を彼女がした形になっているのです。
月刊WiLLが議員名の原稿でアサヒ芸能を”盗作”。ウイグル問題でも容認しがたい誤報を掲載。添田詩織(泉南市議)が苦境に。【これからの保守媒体のために】 samurai20.jp/2022/11/will/ 月刊「WiLL」のデタラメでいい加減な編集で添田詩織議員(泉南市議)の政治生命が葬られようとしています。
山口采希 @ayakiyamaguchi の愛国行進曲。 みんなで日の丸を振りながら銀座を歩く。 ちなみにCD買いました☆ #日の丸フェスティバル twitter.com/ayakiyamaguchi…
交通事故の遺族に対して酷い暴言があった。ネット上でである。「金や反響目当て」等。逮捕され顔がさらされた。 いまだけは感情的なことを言わせてもらおう。 【ざまぁwww】である。 池袋遺族松永さんを侮辱した男の顔が開示されるwwwwwwww : ラビット速報 rabitsokuhou.2chblog.jp/archives/68916…
「○したい」って思う人も出てくるだろうが、議員はそんな発言はできない。 けどね、私達にだって人間としての感情はあるんだよ。安倍さんのこと、そして我が国のために戦った英霊の守った旗を。 よくも・・・ twitter.com/airi_deshi_555…
このまま岸田政権が倒れた場合、未来予想図はどうなるだろう? ちなみに総裁選に投票するには、自民党員になる必要がある。 「首相になってほしい人」1位は河野太郎氏 毎日新聞世論調査 news.yahoo.co.jp/articles/48135…
公明党が好きではない人もいると思う。私も政策上、あわない部分は多い。 で、ウイグル等の参院決議を通すにあたり、公明がテーブルにつかないと進まないと思うのだが、他に方法があるなら教えてくれ。 騒ぐだけで望む未来が得られるわけではない。現実を変える努力を続けていく。