UeP🏴‍☠️ (Ueda Hiroki)(@ue_pinc)さんの人気ツイート(リツイート順)

思い出すと、どんな企画も台本もどのセリフも「これは木村さんに演ってほしい」という僕らの気持ちに対して「これは俺じゃない」と一度も言わなかった唯一の役者ですよね。木村さんは。このセリフをどういう風にベストにするかしか考えない。役者の職人ですよ。一途一心。その姿勢に惚れるんだよね
艦長。改めて、お誕生日、おめでとうございます。 艦長のメッセージに、自分は生かされています。 また、その旗のもとに #木村拓哉49回目誕生祭_1113
先日、思いがけないスタジオで、SixTONESのジェシー君と遭遇。 僕のことを覚えててくれてて ほんの少しだけ話せた。変わらず素敵な青年だった。 池田大くんとも、いま、とあるプロジェクトをやっている。 未来に誇れる現在だったよ。間違いなくあのドラマは、
彼が護っている第一の人は、ファンの方々だと思いますよ。 ファンに語りかけるように、何に対しても、限界以上にベストを尽くす。 自分のためにそんなに頑張れないですよ。 ファンも含めた仲間の為だから無限に強くなれる。 望まれるクオリティーの為に、どれだけ努力されているか、です
もう七話。ついさっきまで撮ってたシーンがいっぱい詰まってます。 是非是非ご覧ください #夕暮れに手をつなぐ
今の広瀬すず、永瀬廉の芝居の豊かさ。ニュアンスの深さ。今見逃すと後悔する・・・。そんなモーメントがぎっしり詰まった「夕暮れに、手をつなぐ」 贅沢で美しく、その一瞬の儚さを。感じ取ってほしいです。こんや、10時
ジェシー君の活躍は、本当に嬉しいよね。ロイドの時から、本当に好青年で、たまに会うと、僕のこと覚えててくれて、話しかけてくれる。CD買わなきゃね
連帯責任への傾倒は危険です。勿論、不作為の事実があれば罪に問われるべきですが、それは司法判断です。 情緒で好き嫌いを貫くのは自由ですが、週刊誌のコマーシャリズムに、乗っかるのは、あまり感心できません。 これは、個人の意見です。
昨日はすずれんと塔子の撮影に終日立ち合えた。 塔子さんの台本の読み方の深さには毎回恐れ入るし すずれんの過酷なスケジュールの中でもねスタッフキャストの方を労ってくれるやさしさに、心打たれた。「寒くないですか・と音君が心配してくれたり思い返すと泣いちゃう #夕暮れに
今日は、4月23日夜8時から22までの、放送予定の金スマに、北川景子さんと、お邪魔してきました。 今回、面白い北川景子さんが、いろんな番組で見られて、眼福眼福 #リコカツ
「ベストを尽くしているか。それがお前の本当の全力か」 それを自分に突き付けながら、今日は戦うよ。 そして、いつか、せめてもう一度だけ、艦長のいるピッチに立つ。
僕は仲間のためには身体を張れるけど本質そのものはヘタレで怠け者だ。 無限の優しさも、持ち合わせてない。 だから、年下だけど、凄いと思っている。 空豆の台風も、セイラの痛みも、響子さんの寂しさも。オトはスンと受け止めて包み込む。 永瀬廉君が、監督のイジリを一つ一つ拾ってあげてるように
C&C 。常にファンを護ってきた艦長っぽいね。 常に同じ艦にいる、その気持ちが名前として掲げられたんだな。
艦長に直接お目にかかると、この役者の為なら命張れる、という思いが自然に沸き立つ。 と、同時に、どのドラマでも、やっていただくキャストスタッフに、この「命張れる」感覚を持たなければならないと思う。 一人の天才は他人の才能を開かせるのだが、それは発想だけではなく「姿勢」も開かせるんだ。
艦長。無事に。本当に無事にクランクアップおめでとうございます。 次回作も楽しみにしております
「いざ、鎌倉」って言葉があるけど、「今、恩返しをしなくていつするんだ」って思いが「A LIFE」の現場には溢れていた。劇伴の佐藤直紀さんも、スケジュールバツンバツンの中で、「二つ返事」でやってくださった。僕だけでは力不足だったので瀬戸口君と東仲君にPの援護を頼んだけど即決してくれた。
くらもちディレクターにお目にかかれたので、 flow グッズの通販を熱く直訴しました。 褒めて褒めて
これが、織田信長なんですよ。 覇王。
火曜日の夜って、ツラいじゃないですか? まだまだ、休みまで長い道のり。 その、息継ぎ、になるような、美しいラブストーリーを目指しました。 でも、エンタメとして楽しめるかどうかで 来週もお付き合い頂けたら、スタッフとしては幸せです #夕暮れに手をつなぐ #すずれん劇場さいこおっ
mdpr.jp/cinema/3215306 やっと発表来ましたね。 楽しみでしかない。
艦長の渾身のプロモーション行脚。普通、あんなに稼働しきれないですよ。でも撮影にかかわった人への恩返しを「全力」でやっているのだなと思う。普通考えたらボロボロですよ。心身ともに。でも、頑張ったスタッフの顔見たら、ボロボロの体をひきずってPRに全力を尽くす。レジェバタの大成功を祈る
艦長が、ついに海外に見つかってしまった。日本の映像界ヤバいぞ。
A LIFEの企画の打ち合わせの時に、「今のお医者さんたちは、訴訟のリスクがあって『大丈夫ですよ』って患者さんに簡単に言えないけど、本当はどのお医者さんも、『大丈夫ですよ』って言ってあげたいんだよ」と木村さんが仰って、取材したら本当にそうだった。
色んな楽曲提供者の木村さんへの愛情が溢れていて、でも、それぞれ自分勝手な愛情なんだけど、それを全部受け止めて、自分の表現で、丁寧に愛情を返していくスタイルが、木村拓哉という人物の律儀らしさだなと思うアルバムですよね。その愛情のやり取りに涙がこみ上げるよ。
犯罪はあってはならないこと。でもそれは、属人的な問題で個別に司法が裁けばいいこと。いつまでこの国は連帯責任を当然のように押し付けるのか。関係ない第三者が。と昨日は荒れたわけです。すみません