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アルバムの完成度より、圧巻というべきメッセージ性の強いステージに圧倒された。
もう、俺みたいなカスでも、今から、今すぐ、立ち上がれる、前に進めるチカラを戴いた。
次の目的地へ。
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あの時は、やはり、A LIFEでしかなかった。GOODLUCK!!の続編でもなく。別の医療企画でなく
ただ、孤高の職人外科医、沖田。
僕らはいくつかのオプションを用意したが、
艦長は、迷いなく一択だった。
本気でしか、逆風を跳ね返せない。
本気しか、武器はなかった。
悲痛なまでに心は一つだった。
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テレ朝の新入社員への艦長のメッセージは、全局の入社式で流してほしかったな。10年後、艦長が赴く艦には、それぞれの局の、高き志あるものが集うだろう。
艦長が発した、未来への１０カウントは、誰にも等しく鳴り響いたはず。そう信じている
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稲葉さんは艦長を、音楽活動、Live活動に背を押してくれた大恩人。
かといって、艦長は公私を明確に分かつ人だよ。
だって仕事場は、彼にとってもスタッフにとっても命懸けの戦場。
戦場に私情を持ち込んだら、万一の時に、後悔しか残らない。
俺にとっては艦長はその事を叩き込んでくれた恩人。
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今日は「みらてん」だな。むむむむむ。
嫉妬しまくりながら、見るしかない。
できれば、嫉妬で悶絶する作品でありますように
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みらテン、ヒットさせるための「バターン」を、多分、意図的に全部外している。
生徒たちを不良にした方がドラマは作りやすいし、艦長のキャラクターも、オーラを消したスタート。
学校が廃部させたい理由も、もっとダークにできた。
でも、意図的に、新しい何かに挑戦したいんだと気概がある気がする
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自分が担当できるかどうかはわからないが、艦長のネクストデスティネーションを
設計している自分としては、艦長の新しい挑戦を、熱く支持しながら最後まで見届けるつもりだ。
ジンジャー届きました。
やっぱね、あの人でしたよ。
インタビューも素晴らしかった。お勧めいただきありがとう。
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視聴率なんて、TVerで同時に観れる今、過去と比べることに意味はないし、ましてや、作品のクオリティーとは、まったく異次元のもの。僕らテレビ局員は業績とリンクするから気にすべきだが、一般の皆さんは気にする必要はない。挑戦しているコンテンツを応援しよう。
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@ryohey_sumiya キャプテンの人気は、モノづくりの現場では、増す一方です。視聴率狙いのハイエナが去って、モノづくりの人たちが増えています。
特に弊社では。
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mdpr.jp/cinema/3215306
やっと発表来ましたね。
楽しみでしかない。
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艦長の信長はトヨタのCMも、あったから厳密には三度目。
本能寺の変、の時に、濃姫に手紙を書く、生を諦めないのが、僕の信長のイメージだったが、映画はどんなラストなんだろう。できれば前後編の4時間希望だが。
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みんな、昔の艦長の織田信長を知ってくれていて、胸熱。
お前なんかに作れるわけねぇだろと、沢山の意地悪な人々に叩かれ、
頑張れと言って支えてくれた何人かの上司に支えられて、できた作品。まあ、俺も20代だったからな。放送の時には丁度30才。
そんなガキにやらせてくれた会社だったんですよ
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まだ何者でもない、何の実績も無かった僕に、チャンスを下さった方々。
そして、出ていただいた艦長はじめ、キャストの皆さま、
めちゃくちゃ苦労をかけたスタッフの先輩たち。
脚本家の井上由美子さん、
そして今も親しくしてくださっている大川博史プロデューサーに感謝しつつ、DVD観ます。
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怒りと悲しみの背景には、護るべき仲間や愛する人がいる。
それが艦長の無限の優しさだということなんですよ。
自分の為に怒る事とは、器が違うんです
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結局、裏方のうちらが、この人の為に命かけるぞって思う役者さんて、その方の「人間力」なんですよ。血の小便たらして護った大事な「セリフ」「メッセージ」を、この俳優さんに任せたい、がすべて。「兄妹の共通の癖」を話し合っている艦長と大島優子を見て、魂揺さぶられない裏方いないですよ。
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病院にいて、A LIFEを、やってたんですよ、と、少しだけ話すと医療関係者の方々が感激してくださる。
エンタメよりも、医療関係者の方々のリアルな思いを伝えたいと、愚直に作りたいと、艦長が企画を立ち上げる時に話をされた時のことを思い出す。
確かに届いていたんだ。あの想い
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岐阜祭りに行けない自分としては、試写会かイベントでも、信長の姿で出てきて頂きたい。
生信長、凄い圧と魅力ですよ。
僕のは前作の感想ですが、現場でいつも信長様を感じていましたから。
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僕は事務所の方たちも知っているから、どれだけ大事に彼らの人生を考え尽くしたのか、彼らの思いを大事にしたのかも、想像できる気がする。
裏方も熱い気持ちの塊なんだ。
そしてそれぞれのアーティストの選択を尊重した苦悩を無言で耐えている。
多様な見方を持って頂ければと願う
Expendable 「無理無茶無駄」と「発想、執念、データベース」が企画を産むと信じている老害