A LIFEのクランクアップの時に、木村ひさし監督が、ご母堂のご葬儀で立ち会えなかったんですよ。その場に木村監督がいないことに気づいて、どうやって調べたのか、木村監督のご母堂のご葬儀にご弔花をすぐ手配されたんですよ。僕もそのことを後で知らされて驚いた。そりゃみんな艦長を心から慕うよね
艦長は自分用のストーブを、年長者のスタッフのところにすっと持って行って、自分はストーブなしで、カメラマンや照明マンのために立ち位置に立っているんですよ。食事や飲み物の差し入れも、「××。ちゃんと食った?」って遠慮させない。俺の名前を呼んでくれて差し入れ進めてくれたってなりますよね
ある時、レールを運んでいたドライバーさんがいて、「××さんは、移動だけでも大変なのに自分の仕事じゃないこともやってる」と艦長は言ったんですよ。僕はドライバーさんの名前を知らなかった。恥ずかしかった。 そのドライバーさんは自分の名前を木村拓哉が知っていることを知らなかったと思う。 twitter.com/8emanon3/statu…
艦長が国民的ス―パスターだから、損得でまとわりつく人も多かっただろうし、叩いていいと思った下賤な奴も沢山いた。不条理なこと、悔しいことに耐えてきて、結局、信じられるのは家族だとお互いに思えての今だと思うんですよ。凄い家族じゃないですか。全力で賞賛すべきですよ。
艦長の現場に立つのって、サッカーのワールドカップやオリンピックの決勝のピッチに立つような感じなんですよ。いや、そういう自分のためじゃないな。桶狭間の時に、大将を信じて突っ込んでいった織田勢の気持ちかもしれない。艦長のためになら喜んで命張る。みんなが自然にそう思う現場になる。 twitter.com/charuna1113/st…
艦長と達郎さんの対談て、無料で聴いていいのかね。 いや、だって歴史的なことですよ。 今週で終わりなのが残念 #flow
広島参戦組のcrewさんたちのTLも胸熱でした。神奈川参戦できるようにマネージャーさんに直訴しました。生艦長を遠くからでも拝見しないと、今年が始まらないでしょう。昨日はちょっとダメージで膝をつきましたが、深く反省して、腐らず逆恨みせず、新しい自分の器を作りたいと思います。より大きく。
発表になりましたね。他局なので嫉妬で狂いそうですが(笑)応援します twitter.com/miraten_tvasah…
艦長。無事、初日を終えられてほっとしています。CREWも共に、無事な航海のために全力を尽くしたのが TLから知れて嬉しいです。 僕もできれば参戦したいなあ。
艦長! 無事の航海を、心から祈念しております
死ぬまでに、もう一度でいいから、艦長の現場にがっつり入りたいな。
@tap80201 信長の時はまだ探り探りでしたけど、ビューティーフルライフでバイクの免許を取っていただかなくなって、その辺から色々雑談ができるようになりましたね。 バイクのTWは、僕が選んだんだけど色やカスタマイズは木村さんが提案してくれて。ホットリップというネーミングも木村さんだった
観てみるかな。
@mt10981098 あのタイトルバックで、翼の上に乗りたいと言ったのは木村さんのアイデアです。もちろん強度はあるんだけど、色んなハードルを全日空の方が乗り越えて実現させてくださったんですよね。
木村さんは自分のアイデアを絶対に押し付けない。俳優部の一人として提案する。他にもそういう素敵な役者さんも多いけど、ちゃんとDやPや助監督、カメラマンのアイデアも、良いなと思えば、自分のアイデアにこだわらない。艦長のドラマ作りの現場は素敵ですよ。
木村さんが「俺のアイデアだった」とアピールすることはまずないので、「RIDE ON TIME」を提案したことは僕がバラしたんだと思うけど、このツイッターって、隠された彼の凄い功績を表に出せているということにおいては少しは意味があるね。達郎さんに伝わっているのは別ルートからかもだけど
ちなみに僕が提案したのは、達郎さんの「蒼氓」だったんですけど、木村さんが「RIDE ON TIME」を提案してくださったんですよ。その瞬間、ビビビと来たなあ。 一緒に作品を作っていく。そういう姿勢での提案で、アイデアを積み重ねていってつくっていけた作品だったな。
達郎さんと、木村さん、本当に仲いいんだな。 素敵な関係だな。 ロイドの時に、一度お目にかかりましたが素敵な方でした
I'll be there.は、艦長の今までの心境、これからの決意、そのものだと思えて仕方ない。歌というより、心の叫びのような声だもんね。
工さんのPVも、熱々ラブレターだったよね。凄い昔のエピソードからだもんね。 木村さんの人生の厚みを、みんなに伝えようとガチのガチだもんな。
「俺、こう見えてんだ」という感覚なんだね。 全部がラブレターのアルバムだから、泣けるんだよね。 木村さん版「クリスマスの約束」やれるよな。色んなアーティストが即集しますよ。BGは工さんだな(笑)
思い出すと、どんな企画も台本もどのセリフも「これは木村さんに演ってほしい」という僕らの気持ちに対して「これは俺じゃない」と一度も言わなかった唯一の役者ですよね。木村さんは。このセリフをどういう風にベストにするかしか考えない。役者の職人ですよ。一途一心。その姿勢に惚れるんだよね
色んな楽曲提供者の木村さんへの愛情が溢れていて、でも、それぞれ自分勝手な愛情なんだけど、それを全部受け止めて、自分の表現で、丁寧に愛情を返していくスタイルが、木村拓哉という人物の律儀らしさだなと思うアルバムですよね。その愛情のやり取りに涙がこみ上げるよ。
NEXT DESTINATION あらゆる意味で神々しすぎる。 ほんと、あらゆる意味で。
I'll be there で、歌番組出てほしい。TBSでなくてもいいから。いや、弊社に出てほしいけどさ。