MUSICA編集部(@MUSICArocks)さんの人気ツイート(いいね順)

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現在発売中のMUSICA12月号では、BUMP OF CHICKENのドームとライヴハウスを行き来する巨大ツアー「aurora ark」独占完全密着企画の最終回となるZepp Sapporo&東京ドーム公演の模様を掲載!忘れらないあの時を、もっと忘れられないものにする、表と裏の全ドキュメンタリーです!musica-net.jp/detail/2019/12/
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次号・MUSICA9月号は、お盆に伴う進行変更のため8/18発売です。 表紙巻頭特集はCreepy Nuts! アルバム『Case』最速インタビューと、R-指定・DJ 松永それぞれが「Creepy Nutsになるまで」を語るスペシャルインタビューの計3本立てで送る、初めての表紙巻頭特集。 表紙画像解禁します!お楽しみに!
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「善でも偽善でもいい、自分が誰かの助けになるものを持っているのであれば、どこかで災害があったり誰か困っている人がいるならば、胸を張って助けたい人を堂々と助けに行ったほうがいいと僕は思う。命が繋がるのであれば、それに換えられないじゃないですか」 10-FEET / TAKUMA MUSICA4月号発売中
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【お知らせ】 次号・MUSICA7月号(6/15発売) 表紙巻頭特集は宮本浩次! ニューシングル『sha・la・la・la』について、そして『宮本独歩』以降の躍進とその上での現在地について、じっくりインタビューしました。お楽しみに!
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MUSICA10月号発売中 Creepy Nuts 今までのヒップホップやラップが成し遂げてきた成り上がりとは違う闘い方で、前代未聞のポジションをお茶の間やシーンの中で掴み取ってきた、かつてないふたりCreepy Nuts。 感嘆の傑作『アンサンブル・プレイ』を語り尽くす! instagram.com/p/Ciwxby7JqSh/…
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MUSICA6月号では、星野源のインタヴューを掲載!「うちで踊ろう」が生まれた背景と真意、そしてその意義を、彼の原点や近年の活動で得たものなどを振り返りながら多角的に紐解くロングインタビューです。なお、「#うちで踊ろうを描こう」でアップされた作品の一部も掲載させていただいてます。
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Q1.Siipという音楽、あるいは概念を、ご自身ではどう捉えているかを教えてください。 それは化身であり、核なる実像だと思います。 Q2.Siipという音楽を成す3つ、あるいは6つのキーワードは? 求愛、嘆き、悲しみ、生きていくには、愛おしい、離したくない。 Siipへの14の問い MUSICA11月号発売中
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【MUSICA12月号・明日11/16発売!】 表紙巻頭特集はSKY-HI! 全方位で怒涛の活動を繰り広げる中、ニューアルバム『THE DEBUT』完成!  このタイトルに託された真意含め、様々な角度から話を聞きながら本作とSKY-HIの現在地を深堀する超ロングインタビューです!
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MUSICA8月号では、Official髭男dismのインタビューを掲載!初期から培ってきた輝くメロディと、人生の苦難や不安と対峙した上で光を掴み取っていく力強いメッセージ。彼らの本質にして、今まさにこの国のポップのど真ん中で鳴り響くべき新作『HELLO EP』について、3万字に迫る全員インタビューです!
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【MUSICA1月号本日発売!】 表紙巻頭特集はMr.Children! アルバム『SOUNDTRACKS』について ・桜井和寿単独インタビュー ・メンバー全員で1曲ずつ語り合う全曲解説インタビュー の2本立て・計50,000字超えでお送りする保存版大特集です!
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「今なんとなく思ってるのは、まだ動かず音楽を受動的に口元まで持ってきてもらおうと待ってる人達に、とびきり面白い音楽を喉の奥まで突っ込んで飲み込ませて、奥歯ガタガタ言わせてあげたいなってことですかね(笑)」(星野 源)MUSICA12月号発売中!
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【MUSICA6月号・発売中!】 表紙巻頭特集は星野源! 6月23日発売のニューシングル『不思議/創造』について、新たなフェーズに突入した現在地について、いち早く&濃く深くインタビューした全30頁・3万字におよぶ大特集です!  photo by 小見山峻 *電子版もリリースしました!
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【お知らせ】 次号MUSICA2月号は1/15発売! 表紙巻頭はSUPER BEAVER! 2月23日リリースのニューアルバム 『東京』最速インタビュー  + 結成から現在まで、今だからこそ振り返る 決定版!バンドヒストリー・インタビュー の2本立てにて特集します! 表紙公開!お楽しみに!
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【MUSICA12月号は明日発売!】表紙巻頭は星野源!Superorganism、PUNPEE、Tom Mischを迎えて制作された新作『Same Thing』。そこで体験した新しい刺激と改めて確認した自らの芯、そして愛する音楽をど真ん中で響かせるためにストラグルしてきたからこそ抱える想い。その全てを語る表紙巻頭特集です!
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「孤独とか猜疑心が、自分の未来を凄く狂わせようとする時があったんです。そういう部分を晴らしてくれるのが、“HELLO”で歌っている仲間っていう存在で。僕も君に憂鬱から助け出してもらったし、逆のことが起きれば、自分も君を助けたい」(藤原聡/Official髭男dism)MUSICA8月号発売中!
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【9月15日発売、MUSICA10月号】 表紙巻頭特集はMONOEYES! ・アルバム『Between the Black and Gray』全員インタビュー ・細美武士、バンド人生を振り返るクロニクル・インタビュー の2本立てにて送ります!表紙画像解禁!
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明日発売のMrs. GREEN APPLEのベストアルバム『5』。MUSICA7月号では、作品ごとに確信的に音楽性を拡張し、バンドをビルドアップし続け、アリーナツアーまで怒涛の勢いで駆け抜けたミセスの5年間を、本作を機に全員で振り返ります。 amazon.co.jp/dp/B08B2KM2GZ/ tower.jp/item/5063090
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「このEPは、元々売る予定じゃなかったんですよ。何も決めないで、売ることも考えないで、ただ音楽を作るっていう、それがやりたかった。完全な自主制作というか、俺のセラピーの副産物として無料で発表すればいいかなって」(星野 源)MUSICA12月号発売中!
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現在発売中のMUSICA1月号では、上海・ニューヨーク・横浜・台北を回った星野源初のワールドツアー「Gen Hoshino POP VIRUS World Tour」のニューヨーク公演のレポートを掲載!『Same Thing』で開いた扉、その先で描かれた景色とは。musica-net.jp/detail/2020/1/
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「King Gnuはどこまで行ってもオルタナティヴなバンドであるっていうことを俺達は再確認しなきゃいけない。別に紅白に出たくてバンドやってたわけじゃないしさ。だからこのアルバムは本当に開会式であって、これからもっと強力になっていく確信を持ってる」(常田大希/King Gnu)MUSICA2月号発売中!
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【お知らせ】 次号MUSICA1月号は12/15発売 表紙特集はELLEGARDEN! 遂に完成した16年ぶりのアルバム『The End of Yesterday』について、4人全員でのインタビュー+細美武士の単独インタビューの2本立てにて、その挑戦的創造の旅路とそこに込められた意志を紐解く全30Pの特集です! どうかお楽しみに!
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【MUSICA12月号・明日11/16発売!】 さらに *米津玄師「TOUR / 変身」ロングレビュー *BE:FIRST ツアー速報レポ *THE ORAL CIGARETTES 「PARASITE DEJAVU 2022」密着&インタビュー *Mrs. GREEN APPLE *SUPER BEAVER *My Hair is Bad *WurtS →
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次号・MUSICA1月号は明日12/16発売! さらに、年末号恒例!今年の音楽シーンを振り返る総括大特集「THE YEAR IN MUSIC 2021」も実施! 年間ベストアルバム50、考察対談、そして総勢27名のアーティストにお答えいただいたそれぞれの年間ベスト&この1年について、全42頁の大特集!こちらもお楽しみに!
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「自分が住んでる場所や環境に対するアイデンティティが深くなってきてて。だからこそ今弱者が鳴らす音楽がもっと弱者の味方であるべきだし、ロックとして鳴らすべきだと思ってる。そういう形で鳴らすことに自分の人間の意味があると思ってる」(山中拓也/THE ORAL CIGARETTES)MUSICA5月号発売中!
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「特に前半の4曲とかは、もう何回泣いたかってくらいだったんです(笑)。曲を書きながら、歌詞を書きながら、レコーディングしながら、自然と涙が流れてくるんですよ。自分の理想と想像を遥かに超えることがあった。そういう曲って人生で何回出会えるんかなぁ」 UVERworld MUSICA1月号発売中