えぬびい(@enuenuenubi)さんの人気ツイート(古い順)

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お盆休みに田舎のおばあちゃん家に帰った僕が見た想い出の景色
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秘境駅と呼ばれていたその駅は、人の管理下から放たれることによって本当の意味での秘境駅へと変貌を遂げるのであった。
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昭和の時代からパッキングされ漂流してきたかのような駄菓子屋の廃墟。この形状のガチャポンはそうそう見れるものではない。あまりにもいぶし銀な廃墟。令和という現代でお目にかかれることに感謝・・・!
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めったに誰も通らなさそうな山道の素掘り隧道なのに、ご丁寧に木造りのアーチがあるの嬉しすぎて合掌せざるを得ない。なんという配慮、なんという匠の技、なんということでしょう…!
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夏を乗せて過ぎ去る電車。はかなくともはかなくとも。
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夏の廃駅には切なさが詰まっているのです。
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役目を終えたバスたちが集いし場所、どこか荘厳だ。
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個室ビデオBOX廃墟、自然豊かな場所にあるのに風通しも空気感も悪いし全体にどこか陰鬱とした感じがあって最高に良かった。
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新潟の無限に続くように思える神殿ロードは、あまりに美しすぎるので保護すべき…! もともとは鉱山から鉱石を運ぶための鉄道が敷かれていたのだが、廃線後は道路に置きかえられスノーシェッドだけが残された。天井部は当時の蒸気機関の煙によって黒く煤けており、刻まれた歴史があちこちに残存する。
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解体途中のまま放置された遊園地、高熱でうなされているときにみる悪夢の光景に似ている。
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廃墟と化した旅館、温泉は未だに湧き続けているので析出物がゴッテリ固まってモスラの繭のようになっている。
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間違いなく動き出すといえる仏像、何故なら俺たちはGANTZ全盛期を読んで育ったから。
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ナチス・ドイツをモチーフとしたラブホテルの一室、あまりにも攻めすぎているしヒトラーを眺めながら過ごす一夜、あまりにも落ち着かない。ナチスが辿った歴史と同じく、このホテルも廃墟となって滅亡へ向かいゆく。
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廃墟のテレビは、ときどき「はじまる」ので気を付けましょう
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この体験をして以来、僕は廃墟に行くことをやめた。
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給油に死角なしのスター型廃ガソリンスタンド、道路の真ん中にポツンと佇んでいてまさに四面楚歌の状態。その風貌は燃料に飢えた車たちを次から次へとレギュラー満タンにしてきた一騎当千の風格を漂わせている...!
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古き良きかな木造郵便局。瓦の意匠の細やかさ、圧倒的郵便局感〒〒〒〒眺めてたら丁度郵便車が来てお手紙もそもそ持っていきました。良きかな。
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我々日本人のDNAに刻み込まれし「郷愁感」が具現化された駅。体が優しさに包まれ、心が泣いている...!
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2万基にも及ぶ墓が350メートルに渡って立ち並ぶ光景が圧巻の鳥取県花見潟墓地。一ヶ所の海岸に集中している墓地は全国的にも珍しく、ここは日本最大級の規模をもつそうだ。波音と潮風に包まれながら墓地で過ごすひととき、とても夢心地である。
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理想的な木造校舎との遭遇。俺の魂がここで雑巾掛けレースをしたがっている...!黒板消しを窓からパンパンやりたがっている...!
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☆生きている鳥居 隣接した杉の木同士が繋がり鳥居と化している不可思議な光景。継ぎ目もないほど馴染みつつビシッと水平につながるその姿はとても自然にできたものとは思えない...。
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エロ自販機小屋の廃墟を発見。オンライン上で無限に画像も動画も漁れる現代だが、こういった場所でしかエロが得られなかった時代、ど田舎にポツンと存在するトタン小屋にこっそりと人目を忍び訪れ、自販機に金を入れてエロアイテムを購入する経験は今となっては何よりも得難い財産にちがいない...
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杉の霊を祀った風変わりな神社を発見。田舎の山中にあるとは思えぬ妙にモダンなデザインが目を引く。花粉症軽減祈願を受け付けているそうだが、あたり一帯は杉やヒノキで埋め尽くされており、祈りと同時に花粉の爆撃を喰らうことは間違いない(参道も町民有志の方々がせっせと杉を植林してくだすった)
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フカフカの緑の上に残る廃献血バス。あまりに車が似つかわしくない場所にポツンと一台だけ置かれているので終末感がすごい。ゾンビ映画だったら間違いなく生き残った人間たちの移動手段且つ基地になるしここで大量のゾンビに襲われて激しい攻防になるし何人か死んだ挙句にバスは手放すことになる。
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立入禁止等を表記するでもなく、心霊スポットではない旨をアナウンスするためだけに作られた看板、そそる