えぬびい(@enuenuenubi)さんの人気ツイート(いいね順)

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霧に紛れる打ち棄てられた橋、ただの廃橋とは思えぬ荘厳な雰囲気でつい魅入ってしまった… あまりに存在が朧げでこのまま霧に溶けて消えてしまいそうだ。
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昭和の時代からパッキングされ漂流してきたかのような駄菓子屋の廃墟。この形状のガチャポンはそうそう見れるものではない。あまりにもいぶし銀な廃墟。令和という現代でお目にかかれることに感謝・・・!
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エレクトリック鳥居、夜に存在感を放つ。お賽銭は電子マネー対応してそうだ。
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もうひとつの世界線の成田空港駅は文明が滅んでいた
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月明かり一つない真夜中の神社を撮影しに行ったら冥府への入り口みたいになってしまった。こわいので一枚撮るごとにチラチラ後ろを振り返る僕。闇は人間の根源的恐怖ですね…。
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そんなネコちゃんたちのいる最高のこちらは廃校を再利用して作られた北海道新冠町にある「ディマシオ美術館」です。カワイイね。(冬は休業)
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こんな可愛いクレーンゲーム残っていてくれてありがとう…! 「つかむ」「まわる」の文字だけで元気になれる…ありがとう…!景品ラムネの原材料はブドウ糖…!
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昭和から漂流してきたかのような異様な空気感を纏った木造アーケード商店街。 映画のセットのようなその空間で未だ営業を続ける渋い魚屋さんがあって…もう…あまりに尊い光景でした…
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役目を終えたバスたちが集いし場所、どこか荘厳だ。
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某県、山奥、崖を数十メートル登った先にひっそりと存在するこの洞窟。中には猪の骨が大量に積まれており、日本唯一の特異性を存分に感じられる。 これら骨は全て猟師によって奉納されており、安全狩猟と豊猟の祈願が目的らしい。 令和と書かれた骨もあるので今もなおその数は増しているのね…すごい…
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完全にヤベーやついた
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田んぼの真ん中のポツンと神社、冬の姿はなんとも寒々しい。まるで毛を刈られた直後の羊のように。色合いも地味でもの悲しさを増幅させる。だがそれがいい。冬なんだから。これこそが冬の田んぼの景色だ。
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鳥居優先
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アパート探索型ホラーゲーム「死階」 4階のとある部屋に足を踏み入れたものはみな、呪われる…
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世の弓道経験者が泣いて喜ぶ弓道場廃墟。廃墟としてはあまりにもニッチなジャンルだ。経験者である僕はひたすらに感動できる...。高校の夏合宿が思い出されるではないか...。また再開してみたいね弓道...。
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高校生の時、弓道部だった僕のハートをド真ん中打ち抜く廃墟に出会ってしまった。弓道場の廃墟です。ヤーこりゃエモの塊!!!楽しい。楽しいよ楽しい。こんなんハートに皆中ですわ。
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真っ暗な廃墟前でぼんやりとした光を灯す電話ボックスはまるで、誰かが訪れるのを静かに待っているような雰囲気だった…
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360度ドアしかない部屋、サイコーすぎて震えた。完全にデスゲームの世界観である。目が覚めたら知らない部屋に閉じ込められてるし各部屋に同じように1人ずつ配置されてるしその中の1人しか脱出できないし黒幕は謎のまま終わるやつだぞこれは。
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ホムンクルスをつくり出すための研究所の最深部って感じでテンションあがるね
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廃墟に行かない人のイメージだと病院はコワ~イみたいなイメージあるだろうけれど、病院はそんなに怖くない。やっぱ苦手なのは巨大でそこそこ状態の良い廃ホテル。広すぎるが故、探索に時間かかってしんどいし、誰か人間がいる可能性が多分一番高いし、なんかあってもすぐに脱出できない。
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あまりにもダークネスなおもちゃ屋の入り口、闇のゲーム行われそうで良さ溢れる・・・!
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田んぼの真ん中にポツンと存在する、連なる鳥居を持つ神社はあまりに不思議な景観でしばし目を奪われてしまった。
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軟体動物みたいなユラユラした不思議建築物、田舎道の傍らで放置され廃墟化していた…
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最後に人が入ってからどれだけの年月が経ったのだろうか。 ボックス内には大きな蜘蛛が一匹、巣を張り巡らせて快適に過ごしていた。
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青に染まる湖上の廃発電所、波紋なき水面に反射して透明感倍増よ〜