えぬびい(@enuenuenubi)さんの人気ツイート(いいね順)

251
あらゆるものが緑に覆われ遺跡と化した自然公園。全身全霊の森林浴を楽しみつつ終末後の世界を堪能できる。
252
田んぼの真ん中に神聖な雰囲気の神社があるおかげで、あらゆる魔や邪悪を滅する効力をもつ米の収穫が期待できます
253
廃校の怨念が生んだモンスターは校舎内をズルズルと移動し続けている…
254
参道という枷から解き放たれたポツ神(田んぼの中のポツンと神社の意)は一体どこに向かうのだろう。その旅路は自由でのんびりしたものであってほしい。 田んぼの中をぷかぷか気ままに旅していそうな、小さな小さな神社島。
255
鹿児島にある開聞トンネルは凶悪心霊スポットとして有名だが、お気に入りの場所なので何度も来ている。 照明は一切なく、天井にポツポツ開いた小さな穴から自然光を採り入れているだけなので昼間でも内部はかなり暗い。抜群に雰囲気あるのでえらい不気味ではあるが奇妙な美しさがあるのもまた事実。
256
1/3が現役で2/3が廃墟で構成された奇妙なアパートが日本のどこかに存在する…
257
kawaiiねえkawaiiねえ
258
マリオのステージみたいで楽しい、ブロック状のストーンが積み重ねられた不思議な光景。結構高さがあるので落ちたら一機失う。(事実上の死)
259
「レンガと緑と廃墟」の組み合わせ、「ご飯と味噌汁と納豆」「バイクとキャンプとカメラ」「夏とひまわりと白ワンピース」「スマブラとポテチとコーラ」「私と小鳥と鈴」に匹敵する圧倒的な相性の良さを見せつけてくるな。
260
ネコスケの冒険
261
時代劇のセットがそのまま廃墟化したような場所。 空腹極まるフラフラの主人公はなんとか人里を見つけ、食べ物を分けてもらおうと近づいたがそこは既に廃墟化した無人の村だった。「どうなっているんだこれは…」その瞬間、彼の視界の隅で何かが動いた。といった少年漫画始まっちゃいそうだぞこれは。
262
名もなきネコの墓、山の中にひっそりとある
263
ツリーハウスたちが大量に放置された森。ひとつひとつどれもハイレベルでワクワクが止まらぬ… こんなものを小学生時代に発見していたら少年たちがグループごとに所有権を主張し合い、血で血を洗うツリーハウス争奪戦争が勃発していたこと間違いない。何がなんでも秘密基地にしたいもんな。
264
野に解き放たれた「緑を着る」おじさん
265
廃ドライブインの最上階にあったのは、椅子で組み上げられた巨大な造形物。美術館に展示されてても特に不思議に思わない重厚な出来である。
266
水没のペンション群。ここ一帯は干拓地のため定期的な排水を必要とする場所なのだが、廃業後排水が行われなくなり、徐々に水が溜まってゆき現在の水没した風景へと化したようだ。今では鳥の楽園で、穏やかでのんびりとした空間に鳥たちのコーラスだけが響き渡る。癒し。
267
道の真ん中のお地蔵様、違和感が凄すぎる。風景に全く馴染まない異物感…何も知らずに夜いきなり見つけたら怖さMAXに違いない。 昔、このお地蔵様を移動したら災いが起きたので元の場所に戻して以後動かさないようにしたらしい。ストーリーまで完璧にホラー仕様だ…。
268
昭和30年代から漂流してきたかのような総トタン張りバラック小屋群、ビジュアルが強烈すぎる。周辺はファミレスやコンビニ、ホームセンターが立ち並ぶ代わり映えのしない風景の中、この一区画のみがあまりにディープな雰囲気をまとっていた。
269
この電話ボックス、あなたは使えますか
270
緑に埋もれたラーメンショップ、色合いが可愛らしくて廃墟らしからぬ爽やかな佇まいだ。 年に一度だけ、月明かりふんわり落ちてくる夜にだけ開店する不思議なラーメン屋になってくれ…!
271
猪の骨が大量に積まれた洞窟祭祀場、見にきた人に特大のインパクトを与えてくれる。この場所は猟師さんが仕留めた獲物の頭蓋を奉納し、豊猟を祈願するためのものらしい。骨によって作られた花道を進むと奥の祠へ辿り着く。奥深い森の中に残る原始宗教感、良すぎた。
272
人だけが姿を消した中華街に僕は迷い込む
273
同類にのみわかる程度に香る冒険のにおい
274
海にある廃墟たち美しすぎてずっと見てられるな。寄せては返す波の動きと音が、沈黙する廃墟に動きを与えるんよ。
275
世にも珍しきかな、木造の天体観測所とプラネタリウムの廃墟。大きな望遠鏡は健在だが隣のプラネタリウム室はパックリ倒壊してしまっている。 見えないものを見ようとして望遠鏡覗かなきゃならんし、実在しない穴を開けて恥ずかしい名前つけなきゃならんかったのでとても大変だった。