技能実習生制度にしろ、外国人労働者に対する扱いにしろ、絶対将来的に日本がマズいことになる(というか既に… 彼らの母国が経済発展して(衰退した)日本を凌駕したとき、そういう経験を持った人が必ず政治や経済の中枢にもいることになるわけで、彼らが日本に対しどう接することになるのか
文字通り「原形をとどめてない」やん… 車種すらわからん >国道135号沿いには土石流に巻き込まれた自動車やバスがあった=2021年7月4日午後0時14分、静岡県熱海市伊豆山、瀬戸口翼撮影 asahi.com/articles/photo…
空母QEがスエズ運河で立ち往生!っていうコラというかデマに対し「空母シャルル・ド・ゴールが助けに来たぞ!」とさらにネタを被せるブリテン仕草 twitter.com/thinkdefence/s…
無印良品、完全に中国のプロパガンダに利用されてんじゃん まぁ、無印良品としては儲けにならない人権人道よりも中国市場の方が重要という経営判断をしているつもりなんだろうが
自爆(カミカゼ)ドローンの説明を最初に聞いたときに、「いやそれ単に推進力がプロペラになった巡航ミサイル/対戦車ミサイルやろ」ってなったんだけど、重要なのは標的を事前設定せずに打ち出して上空を徘徊して探すことができる点
今日の世界まる見え、軽いノリだったけど、アフリカでの中国の投資開発の実態がお茶の間にさらっと出てきてたな
どう見ても保護された後、野生に帰される96式装輪装甲車
ヨハネスブルグのヨハネスブルグ感が凄いことになってる twitter.com/Ruptly/status/…
阿部寛が海保の部隊長役ってだけでもう100%面白そうじゃん 阿部寛、5度目の『日曜劇場』主演 東大受験の次は“水中事件”に挑む | ORICON NEWS oricon.co.jp/news/2200163/f…
日本への「核先制不使用」例外化(日本への先制核攻撃)、先日の報道では個人の自称軍事評論家アカウントで投稿されたとのことだったけど、今度は中国共産党の地方委員会アカウントで投稿されたとのこと twitter.com/cavasships/sta…
なんか都庁周辺に陸自がいたことで「軍隊に守られる五輪なんて…」みたいなツイート見かけたんだけど、大抵のオリンピックは軍隊が守ってるんだよな… twitter.com/paramilipic/st…
こういう指揮系統無視を防衛副大臣がやるってのがまず怖い
某A副大臣の話、SWCの代表がラビ(師)にあたるらしく、それで直接連絡を取った、みたいな話を目にして、もし事実であれば公明党云々どころではない宗教的背景による動きということに…
中継はAbema金メダルかな
結局、叩いてるのはサブカルやオタクカルチャーと隣接したり比較的近い位置にある少し前のメインストリームだった大衆カルチャー側の人らであって、オタクからは距離のある伝統文化(歌舞伎、人形浄瑠璃…まぁ、これも昔の大衆文化のはずだけど)はむしろオタク的なものを取り込む動きもあるんだよな
世界不思議発見でスイス特集やってるんだけどスイスのオリンピックミュージアムで東京五輪に合わせて日本のスポーツ漫画の特設展やってるの、やっぱり日本の文化のメインストリームとしてそういうふうに理解されてるわけで、開会式の漫画要素を腐してるのは、ズレてるんだよなぁ
これとかロシア海軍が変化しつつあることを示す写真だよなぁ
おそらく日本のマルチメディア産業で最大の強みとなる「表現の自由」を、その擁護者であり受益者である出版社(というか今はコンテンツホルダーのほうがふさわしいか)が捨て去ろうとしてるんだから凄いよな… 「中国政府の表現規制に合わせるべきだ」まであと一歩(ゲームでは既にそれが始まってるか
アメリカのコンテンツホルダー、つまりディズニーやその他ハリウッドの事業者は、いわゆる「政治的正しさ」で表現の幅が狭められてもその「正しさ」に沿ってエンタメ化することも「上手い」ので、同じ土俵で日本が戦えるのかというと…というのもある
これ、空母サンパウロ改造クルーザーヨットだったの… どうせどっかのデザイナーが金持ち向けのペーパープランを出してきたと思って、一回ネタにして以降スルーしてましたわ
新競技 家宅捜索フリースタイル 金「大阪府警」twitter.com/paramilipic/st…
銀「京都府警」 東京での出張捜査 石の使用が技術点で高得点をゲット さらに近隣住民が暴力団と勘違いし通報して警視庁が駆けつけるという芸術点で加点
銅「警視庁」 突入に際して並んで検温を受けるという現代社会への批評性が芸術的評価を受けたtwitter.com/paramilipic/st…
香港の時もだけど「法の支配」が政府に対しての規制として強く働かない中国では、いつ個人や所属する組織が違法とされるかわからないし、そうした政府の政策のせいでなにかを失ってもほとんど保証がされないという欠点が大きすぎて、どう経済発展していようが現代国家として評価しようがない。