野澤亘伸(@nozawa_tochigi)さんの人気ツイート(新しい順)

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今朝公開の記事です。 現在東洋経済オンラインで一位(6/11)。 世代の違う棋士たち、森下卓九段、佐藤天彦九段、服部慎一郎六段からの言葉が刺さります。棋の道に生きる者たちが、今思うこと。 toyokeizai.net/articles/-/678…
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男だねぇ!佐々木大地七段 本日23日ザムライ・イベントに出場し、プロ8名のトーナメントを勝ち抜き優勝。そして明日24日は大一番を控える。 「先に決まっていた予定を変えるよりも、そのまま臨む方がいいと思った」 棋聖戦挑戦者決定戦、永瀬拓矢王座との好局を期待します。
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エリート街道を歩んだ者だけが、何かを残せるわけではないはずだ。非エリートにしか見せられない景色がある。 27歳で会社を辞め、崖っぷちからプロ編入試験に挑んだ小山怜央さん。そんな彼の物語が、今大きく動き始める。 夢を支えた周囲の人たちにも取材しました。 toyokeizai.net/articles/-/658…
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ちょっとだけと思ったのですが、第二弾もお見せしちゃいます。 写真集『棋士の瞬き』 撮影・野澤亘伸 この何年か将棋界を見続けてきた方は、 ジワッとくる内容だと思います。 11月29日 マイナビ出版より発売 予約の方には特別版表紙カバーが付くそうです。
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写真集『棋士の瞬き』制作快調! 先行公開ちょっとだけよ〜。 お腹いっぱい見たくなったら、是非予約お願いします。 #棋士の瞬き 撮影・野澤亘伸 マイナビ出版より11月29日発売
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前夜に入った蕎麦屋で「市長が自ら連盟に行って、竜王の出演を直談判したらしいですねえ」という話を聞いたのが、裏舞台を取材するきっかけでした。 天童市人間将棋実行委員会、熱いっす! bunshun.jp/articles/-/543…
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「全身棋士」桐山清澄九段 将棋世界6月号引退インタビュー 大阪・高槻のご自宅に伺ってきました。 最も忘れがたい対局についての熱い想いがあふれています。後半は支えてこられた奥様が、棋士の妻とはを語ります。
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こんなにもストレートに自分を表現できる若さが、羨ましかった。 悔しさ、不甲斐なさ、プライド、孤独、全て受け入れてライバルの背中を追う。 10代の持つ尖った感性、それゆえの心の痛みが、インタビュー中に伝わってきた。 伊藤匠四段を知ってほしいです。 twitter.com/bunshun_online…
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将棋世界11月号 「師弟 宮田一門」後編 アザーカットのスライドをどうぞ。 伊藤匠四段、新人王戦優勝おめでとうございます。
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皆様のおかげです!! 『絆 棋士たち 師弟の物語』(マイナビ出版)が4刷になりました。 感謝を込めて、収録した写真から(アザーカットを含む)、登場棋士たちの姿を2回に分けてスライドでお届けします。 part2 タップしてご覧ください
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皆様のおかげです!! 『絆 棋士たち 師弟の物語』(マイナビ出版)が4刷になりました。 感謝を込めて、収録した写真から(アザーカットを含む)登場棋士たちの姿を2回に分けてスライドでお届けします。 part 1 タップしてご覧ください。
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『将棋世界』10月号(9月3日発売) 「師弟・宮田利男一門」前編が掲載されます。昭和の師匠の愛弟子たちへの想いと、兄弟弟子でありライバルである3人の棋士たち。飾ることのない言葉が響きます。 若武者たちの姿を写真スライドでどうぞ。
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「FLASH」羽生先生の壁ドン、アザーカットをどうぞ。 いやー、羽生先生がFLASHのために詰将棋を創ってくださる時代がくるとは! 「解ける?」なんて言われたら、脳から水蒸気が出ます。
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山崎隆之八段 広島にて 「将棋世界・師弟」アザーカットです。 数回に渡るインタビュー、電話取材の中で、山崎八段は「まだ師匠のことを何も話せていない」と何度も口にしました。言葉に尽くせない想いを、取材者として、どこまで汲み取ることができたのか。記事を見直しながらそう思います。
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縦位置の斎藤慎太郎八段をどうぞ。 将棋世界5月号アザーカットです。 渡辺名人もアップしたいのだけど、最近の撮り下ろしがないので、早く撮影の機会がほしい。
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ジュンク堂池袋本店から、凄まじい気合いの入った写真展構成案が届いた。 3月中旬より、「師弟」編に加えて「絆」編と「藤井猛・行方尚史」、「羽生善治九段」も加わります。パネル総数60枚以上!
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竜王のアザーカットをどうぞ。 将棋世界3月号では、「脱とよぴー」のイメージで撮らせていただきました。 漢・豊島です。
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将棋世界2月号表紙の藤井聡太二冠のアザーカットです。髭の剃り跡は、人が成長していく記録として修正を控えました。 この写真は3月発売の書籍「絆 棋士たち師弟の物語」に収録される杉本師匠との対談時に撮影しました。書籍にはこれまで連載した「師弟」7編に大幅加筆して、完全版で収めます。
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将棋世界1月号 表紙・巻頭 永瀬拓矢王座を撮影させてもらいました。将棋のために、不要なエネルギーの消耗を避けるようなストイックさ。でも、カメラを通して心で向き合う熱量を感じます。 「お父様のラーメンを食べに行きましたよ」と言うと、この日一番の笑顔を見せてくれました。
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将棋世界12月号で羽生善治九段を撮影させて頂いています。掲載しきれなかったアザーカットをどうぞ。 先生、睫毛が乙女チックです。
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「叡王戦第8局観戦レポート」公開! 永瀬拓矢は前を向く。決して振り向かない。 終局後、一人「陣屋」を去るその背中に、叡王の威信を感じた。 文春オンライン bunshun.jp/articles/-/403… bunshun.jp/articles/-/403… 竜王戦、王将戦の話題も盛り上がっていますが、歴史的な叡王戦第9局は9月21日!#叡王戦
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叡王戦第8局、挑戦者の勝利で第9局へ。フルセットで観れて嬉しい。 感謝。
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叡王戦、スタッフも陣屋カレーを。 このテーブル配置の気遣い! さすが陣屋 #叡王戦
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Number将棋特集号、雑誌からこれだけの熱量を感じたのは久しぶりだ。 フリーも編集者も、棋士を描くことに飢えていたのだと思う。 30年近く週刊誌の仕事に携わって、何度も「将棋では雑誌は売れない」と言われた。それを覆してくれたことが、本当に嬉しい。
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桐山九段はタイトル戦で勝っても、結果を知らせてくることはなかったそうです。でも今日は「勝ったよ」と自宅に電話があったと、奥様から聞きました。1000勝まであと5勝。来年も"いぶし銀"の将棋が観れます。 写真は昭和31年、升田幸三王将(当時)に4枚落ちで指導を受ける8歳の桐山少年です。