比嘉みずき(@higamizuki)さんの人気ツイート(新しい順)

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先程、池田副知事にコロナ対策の緊急要請。「いまの感染状況は非常事態と認識して、これまで蓄積してきたノウハウを活用すること」を求めました。県による入院調整の再開を急いでいるとのこと。早く!
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「戦前は自由にものが言えなかった。でも今はこうして集まり、自由にものが言える。今やるべき事はシェルターをつくることではない。今やるべきことは戦争をさせないことだ」。ガマフヤ―の具志堅さんは訴えた。    #226緊急集会  #島々を戦場にするな  #沖縄
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暗い朝にひらいた新聞。政府は歴代政権が違憲としてきた敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有を閣議決定した。また沖縄が「捨て石」にされるのか。『大軍拡を許してはいけない』。この島から叫び続ける。
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辺野古新基地建設をめぐる「新たな抗告訴訟」の議案が臨時議会で可決! 賛成24対反対23。知事選挙・県議補欠選挙の勝利の重みをあらためて実感しました。
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ななんと!明日は日本共産党の山添拓参議院議員が沖縄に来ますよ! とき 8月21日(日)午前10時50分 場所 県民ひろば(県庁前) 山添拓さんのキレキレ演説をぜひ聞きに来てください!比嘉も一所懸命に訴えます!
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『ニ度と沖縄を戦場にさせない』 沖縄の勝利です! イハ洋一さん おめでとう!
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平和の礎に刻銘された名前に、ずっと語りかけている年配の方がいた。親や幼かった兄弟の名前なのだろうか。戦後77年、この国の為政者がまた勇ましいことを声高に叫んでいる。あの人の祈りのようなウチナーグチがかき消されないように、今を生きる私たちが声をあげ続けなければ。反戦平和を誓った。
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娘とウクライナ民話『てぶくろ』を読む。ねずみもウサギもオオカミも、みんな「どうぞ」と寄り添いあっている。きっと絵本のように美しい国なのだろう。寛容な人々が暮らす穏やかな日常があったのだろう。ロシアの侵略行為を許してはいけない。いまこそ国際社会が連帯のあかりを灯そう。
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学校PCR検査を縮小した原因は、検査体制ではなく「運営委託業務」にありました。教職員が、子どもの行動履歴調査、濃厚接触者・接触者等の特定、リスト作成、保護者への電話連絡、検査キットの配布、回収まで任される。多忙を極める教職員にとって、あまりにも負担が大きすぎます。
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沖縄県の「学校PCR検査」は、昨年までは1人でも陽性者が確認されたら、クラス全員に検査を実施してきた。その有効性から保育園・幼稚園・学童保育にも対象を広げてきたが、第6波の爆発的感染の影響で、学校では1月から濃厚接触者のみに検査対象を縮小せざるを得なくなった。
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先程、日本共産党県議団会派室に、岸本ようへいさんがご挨拶に来られた。とても丁重な御礼の言葉に、堪えてたものが溢れそうになる。素晴らしい候補者と共に闘ったことを誇りに思います。ようへいさんありがとう。
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投票日から一夜明けても考え続けている。新基地建設に反対だけれども相手候補に投票した市民の気持ち。新基地建設に反対だけれども投票に行かなかった市民の気持ち。分断され続けている人々に届く政策を、届く言葉を、これからも考え続ける。
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連日、翁長樹子さんが岸本ようへい選対で奮闘している。証紙貼り、はがきの宛名書き、電話がけ。こちらが恐縮するほどの献身的な姿に、スタッフみんなが励まされている。樹子さんがなぜそこまで必死にがんばるのか。多くの人に樹子さんの応援演説を聞いて欲しい。 twitter.com/yoheikishimoto…
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埋め立てを始める3年前、防衛局は地質調査をした業者から「長期の沈下が考えられる」と報告を受けていた。情報公開請求がなければずっと隠蔽する「不都合な真実」。この国の闇は深い。#辺野古埋め立て不承認を支持します okinawatimes.co.jp/articles/-/870…
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これまで沖縄県は延べ39項目452件の質問を送った。しかし政府が最後まで答えなかったのは軟弱地盤の最深部B27地点の強度だ。不都合なデータはここでも隠蔽している。沖縄県の不承認理由にも「最も重要な地点において必要な調査が実施されておらず」と指摘している。#辺野古埋め立て不承認を支持します
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激しい雨のなかを多くの人々が集まった辺野古大集会。3区を闘った屋良ともひろさん「名護での演説中におばあさんが出て来て『沖縄を守って下さい』と手を握ってくれた。選挙結果は残念だったけれど、落ち込んでいられない」と決意を語った。そうだ!勝つ方法はあきらめないこと
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開票から一夜明けてずっと考えている。野党共闘の結果は明暗が分かれたけれど、この道は必ず新しい歴史を切り拓く。歴史はまるで「螺旋階段」を登るように発展していくのだ。同じところを回っているようで、必ずひとつ高い位置に登るのさ。
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あかみね政賢さん当確!ゼロ打ちでした。オール沖縄はわたしたち県民の揺るぎない覚悟と決意だ!
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那覇市議選で日本共産党は5議席(改選前7)の厳しい結果でした。今朝、玄関前を箒がけしていたら地域のみなさんが心配して声をかけてくれる。「次はがんばろうねぇ、がんばろうねぇ」涙を浮かべながら励ましてくれるおばさん達。「頑張って」ではなく「がんばろうねぇ」。捲土重来を誓いました。
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【沖縄県が「学校PCR支援チーム」設置】 保護者のみなさんの声が届いた!ひきつづき社会的検査の拡充を求めてがんばります okinawatimes.co.jp/articles/-/761… @theokinawatimes
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【臨時議会】沖縄県の小中高・特別支援校で児童生徒732人、教職員111人が新型コロナに感染したことが明らかになりました(昨年3月~今年4月)。「変異株の流行もあり今後とも感染拡大が危惧される。いまこそ学校での定期的PCR検査を」と提案しました。
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沖縄で一番小さい自治体の渡名喜村(人口377人)。村議会は臨時議会を開き、全会一致で意見書を採択しました! “遺骨の混じった土砂を埋立てに使用することは、県民のみならず、国内外にもいる遺族の心を傷つける人道上、許しがたいことである”
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『沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を埋立に使用しないよう求める意見書』が土木環境委員会にて全会一致で可決されました!
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たとえ小指の骨でも、骨のかけらでも、遺族にとっては大切な故人の遺骨。戦没者の血が染み込み、骨が眠る大地を、新基地建設の埋立土砂に使うことは許されない。最後の最後まで、県議会全会一致の意見書を目指す
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「戦没者の遺骨が混じった土砂を軍事基地建設に使わせないことを求める陳情」についての現地視察。戦没者遺骨収集情報センターが、遺骨の見つかった岩の周囲だけを調査しても「回を重ねるごとに骨片が発見されている」とのこと。ここは戦没者の魂を慰め、平和への祈りを捧げる場所なのだ