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投票日から一夜明けても考え続けている。新基地建設に反対だけれども相手候補に投票した市民の気持ち。新基地建設に反対だけれども投票に行かなかった市民の気持ち。分断され続けている人々に届く政策を、届く言葉を、これからも考え続ける。
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開票から一夜明けてずっと考えている。野党共闘の結果は明暗が分かれたけれど、この道は必ず新しい歴史を切り拓く。歴史はまるで「螺旋階段」を登るように発展していくのだ。同じところを回っているようで、必ずひとつ高い位置に登るのさ。
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「戦争で亡くなられた皆さんの血が染み込んだ糸満の地から、戦争のための基地を造る土砂を辺野古に搬出させることは絶対に許されません」。日本共産党の玉城ノブコ県議の代表質問。糸満選挙区から返り咲いた議席の重みがここにある。
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那覇市議選で日本共産党は5議席(改選前7)の厳しい結果でした。今朝、玄関前を箒がけしていたら地域のみなさんが心配して声をかけてくれる。「次はがんばろうねぇ、がんばろうねぇ」涙を浮かべながら励ましてくれるおばさん達。「頑張って」ではなく「がんばろうねぇ」。捲土重来を誓いました。
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先程、日本共産党県議団会派室に、岸本ようへいさんがご挨拶に来られた。とても丁重な御礼の言葉に、堪えてたものが溢れそうになる。素晴らしい候補者と共に闘ったことを誇りに思います。ようへいさんありがとう。
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『沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を埋立に使用しないよう求める意見書』が土木環境委員会にて全会一致で可決されました!
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これまで沖縄県は延べ39項目452件の質問を送った。しかし政府が最後まで答えなかったのは軟弱地盤の最深部B27地点の強度だ。不都合なデータはここでも隠蔽している。沖縄県の不承認理由にも「最も重要な地点において必要な調査が実施されておらず」と指摘している。#辺野古埋め立て不承認を支持します
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【臨時議会】沖縄県の小中高・特別支援校で児童生徒732人、教職員111人が新型コロナに感染したことが明らかになりました(昨年3月~今年4月)。「変異株の流行もあり今後とも感染拡大が危惧される。いまこそ学校での定期的PCR検査を」と提案しました。
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酷いよ。どんなに県民が自粛しても、在日米軍基地には検疫法など国内法は適用されない。日米地位協定は抜本改定すべき。
ryukyushimpo.jp/news/entry-115…
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沖縄で一番小さい自治体の渡名喜村(人口377人)。村議会は臨時議会を開き、全会一致で意見書を採択しました! “遺骨の混じった土砂を埋立てに使用することは、県民のみならず、国内外にもいる遺族の心を傷つける人道上、許しがたいことである”
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ななんと!明日は日本共産党の山添拓参議院議員が沖縄に来ますよ!
とき 8月21日(日)午前10時50分
場所 県民ひろば(県庁前)
山添拓さんのキレキレ演説をぜひ聞きに来てください!比嘉も一所懸命に訴えます!
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「戦前は自由にものが言えなかった。でも今はこうして集まり、自由にものが言える。今やるべき事はシェルターをつくることではない。今やるべきことは戦争をさせないことだ」。ガマフヤ―の具志堅さんは訴えた。
#226緊急集会
#島々を戦場にするな
#沖縄
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沖縄県の「学校PCR検査」は、昨年までは1人でも陽性者が確認されたら、クラス全員に検査を実施してきた。その有効性から保育園・幼稚園・学童保育にも対象を広げてきたが、第6波の爆発的感染の影響で、学校では1月から濃厚接触者のみに検査対象を縮小せざるを得なくなった。