1
2
ずっとTwitterを使っていると、特定のジャンルで注目されたことで「発信に狂う」ケースを目にすることがあって、上から目線になったり自分の利益に走ったり、ツイートせずにいられなくなったりレスバに熱中したり、そういう兆候が自分に出たらすぐ距離を置いた方がいいと思っている、Twitterはツール。
3
#ふしぎなたてもの vol.20「鬼怒川温泉廃ホテル群」
・鬼怒川左岸に8~10階建、高さ20~30メートルほどの廃ホテル群
・1999~2008年ごろに廃業、権利関係や費用の問題で現在まで放置
・一部の「廃墟マニア」が不法侵入しイタズラ
・栃木県警や宇都宮大学と連携し調査を開始
withnews.jp/article/f02209…
4
鬼怒川温泉の一部で廃業した大型ホテルなどの建物が放置され、不法侵入により撮影された動画や写真がネットで拡散しています。取り壊しには多額の費用が必要で権利者の所在がつかめないなどの問題が。日光市を取材しました。報道に公開された内部の様子とあわせて紹介します。withnews.jp/article/f02209…
5
利用者の少ない地方鉄道が、2010年代に何度も黒字を出したのは、「トーマス列車」などの観光列車企画がヒットし、収益の柱になったから。しかし、コロナ禍はやはり影響し、旅行客は大きく減っています。路線維持のために考案され、ヒットした企画なのに、もどかいしい現状が。 withnews.jp/article/f02208…
6
静岡で“秘境駅”として話題になる、大井川鐵道の「奥大井湖上駅」。 エメラルドグリーンの湖と、赤い列車・橋のコントラストが美しく、人気のスポットです。ダム建設により集落とともに水没するはずだった駅を廃止せず、改名の上、新線に移転したことでこの駅が誕生しました。 withnews.jp/article/f02208…
7
内部の様子はこちら。旧海軍が1918年から約4年・総工費(現在の価値で)250億円をかけて建設したそうです。板状のコンクリートを一周、ドーナツ状に結合したものを一段ずつ積み上げて塔ができています。戦後も海上保安庁や海上自衛隊が使用し、1997年まで現役だったとのこと。withnews.jp/article/f02206…
8
4日に最終回を迎えたNHKドラマ『17才の帝国』の作中に登場した3本の巨大な塔。実在するものであることが話題になりました。太平洋戦争で真珠湾攻撃を命じる「ニイタカヤマノボレ 一二〇八」の暗号電文を中継したとされる、同市の「旧佐世保無線電信所」(針尾送信所)です。withnews.jp/article/f02206…
9
これはいいポスター。アイツ、無理しやがって……。
熱中症招く「ヨシ!」じゃない行動は?「仕事猫」啓発ポスターが秀逸 withnews.jp/article/f02206…
10
5月19日夜、川崎方面の空の様子を見た複数のアカウントが「川崎市側が真っ赤」「火事じゃないといいけど」などと投稿。これに対して事情を知るアカウントが「火事ではなくフレアスタック」「川崎あるある」と反応。 ”フレアスタック”とは何か、川崎市消防局を取材しました。withnews.jp/article/f02205…
11
左が話題になったポスター、右がその以前のバージョン。「医療安全」というややとっつきにくいテーマで情報発信する上で、適度なユーモアにより届き方が大きく変わることがよくわかる事例です。「“ふつう”のポスターでは印象に残らないのでは、という想いがあった」と制作者。 withnews.jp/article/f02205…
12
【速報】検索サービス最大手のGoogleは4月26日、医療分野の日本語の検索結果に「医療情報パネル」を表示することを発表しました。「喘息」「インフルエンザ」「貧血」などの一般的な疾患について検索すると、検索結果の上部に疾患の概要、症状、治療法が表示されます。withnews.jp/article/f02204…
13
現在の公的機関の推奨は「妊娠中は禁酒」。一方、例えば2000年の妊婦の飲酒率は約18%で、当時の指導により「ちょっとならOK」と思っている人もいます。情報をアップデートしないと、誤ったアドバイスをしてしまう危険性が。研究が進むことで変わる推奨についてまとめました。withnews.jp/article/f02203…
14
この1枚目の外苑前のものは、大通りに面しており、見ている人も多いかも。2枚目は高円寺、3枚目は高輪。10年越しにその正体を探ると、知る人ぞ知る「秀和レジデンスシリーズ」というマンションで、日本各地に134棟あることがわかりました。(画像提供:秀和レジデンスマニア)withnews.jp/article/f02203…
15
上京してから行く先々にそっくりなヴィンテージマンションを見かけ「デジャヴ?」と不思議に思っていました。1枚目は最初に見かけた渋谷近辺のもの、2枚目(新富町近辺)と3枚目(東銀座近辺)は勤め先のエリアのもので、それぞれ別の建物です。(画像提供: @haco_8_5 さん)withnews.jp/article/f02203…
16
#ふしぎなたてもの vol.1「銀座共同溝」
・松屋銀座の地下入口横にある小窓を覗くと…
・デパート等にライフラインを供給する銀座共同溝を見学できる
・このおかげで地上の工事がなくなり銀座通りが綺麗に
・松屋銀座がプレートを設置するのは「銀座人としての感謝の気持ち」
withnews.jp/article/f02201…
17
「どうしてミュージカル映画は急に歌いだすの?」という取材リクエストに回答しました。質問者はミュージカル映画で突然、歌やダンスが始まると、恥ずかしくなってしまうと言います。回答にあたって、ディズニー新作のプロデューサーのイヴェット・メリノさんを取材しました。 withnews.jp/article/f02111…
18
今日は #世界乾癬デー ということで、さまざまなニュースが出るかと思います。啓発として「乾癬は感染しない」というキャンペーンがありますが、では「そもそもなぜこのような病名なのか」をフカボリしました。 #世界乾癬デー2021 #乾癬 withnews.jp/article/f02110…
19
子どもが複数の磁石を誤飲すると「お腹の中でくっついてしまう」「腸に穴が開く」ことがあるとSNSで注意喚起し、広くシェアされたDr.アシュア( @reassure2001 )さんに話を聞きました。誤飲時には単数・複数の区別は難しく、自分で判断せず「まずは病院へ」ということです。
withnews.jp/article/f02110…
20
どうしても伝えたいこと。これからも様々な成分・技術を用いた商品が「コロナ対策として効果がありそう」な宣伝をするでしょう。でも、人への効果を期待するなら、医薬品・医療機器として国に認められているものを選んでください。薬機法をかいくぐろうとするものではなく。
withnews.jp/article/f02110…
21
大阪府富田林市が空間除菌用品のクレベリン約2万個を税金で購入し、約1万6000個を「コロナ対策用品」として市民に配布していたことがわかりました。費用は約4000万円に上ると見られます。医薬品・医療機器ではなく広告で「コロナ対策」とうたえば薬機法違反になるものです。
withnews.jp/article/f02110…
22
個人がSNSをするコツ、「SNS以外の場所で幸せである」ことでは。
23
「空間除菌」は人への有効性や安全性が未確立の技術で、WHOや厚労省は非推奨です。スポーツ庁は「認識が甘かった」と認め、納入したメーカーも「実使用環境での効果を示すものではありません」としますが、一方で、メーカーは国立競技場の写真と自社製品を並べてPRしています。withnews.jp/article/f02108…
24
スポーツ庁が「新型コロナウイルス対策」として打ち出し、国立競技場に「空間除菌」をうたう空気清浄機が設置予定だった件の続報です。この空気清浄機が実際に納入されたことについて、国立競技場側とメーカー側、すれ違う見解を取材しました。 withnews.jp/article/f02108…
25
【クレベリン「寄贈」の実態③】
・寄贈された約1000個のクレベリンは患者の立ち入るエリアでは使用されず「希望する職員に配布して個人的に使用していると思われます」(広報)。
・大幸薬品は1回目の寄贈後に病院長名のお礼状を受け取ったと主張。阪大病院も送付を認める。 withnews.jp/article/f02107…