小林よしのり氏のこのブログ、さすがに驚いた。少なくとも「南京」部分を読む限り、え~~っ、としか言いようが(^^ゞ >生憎だが、わしは膨大な専門家の書籍・歴史資料を基に、「客観」で描いている。つまり「史料批判」は厳密にやっているということだ。blogos.com/outline/333891/
「ババル島」は、チモールとニューギニアの間にある小島。「タバコ」の買い上げを巡る日本軍と住民とのトラブルをきっかけに、村長ほか約二十名は海軍駐屯地を襲い、数名の日本軍兵士を殺害。約500名の住民は、後難を恐れ、全村をあげて森に逃げ込む。