あの人は「ここ」がもうターニングポイントというか、引き返せる最後の場所だったんじゃないですかね。 いやここでもう「堕ちてた」とも。
ああ、やっぱり「右は悪」って認識だからそういう考察になるんスね。  「我々は常に正義である」 というリベラリズム三原則の第一原則に忠実な感じッス。そこを鑑みれば 「悪でも正義でもなく」 なんて意味不明な名乗りが出ないのも当然って感じまスね(こなみ) twitter.com/Simon_Sin/stat…
小学校で散々見てきたやつ いじめ加害者に呼びかけても無駄だから、いじめ被害者の理性に呼びかけ(る事で口を封じ、表面的な)いじめ問題の解決を図るやつ twitter.com/Srin0528/statu…
リベラル左翼から見た世界と話題のポスター(ポスター?)、 リベラル側に「日本国民」を配置することで 「俺達の意に沿わない奴等は非国民なんだよ」 というリベラリズムに溢れるメッセージが表現されていますね(こなみかん)
「なんで皆生活苦しいのに自民に入れるんだ」 っていうの、 「水たまりを避けるために肥溜めに飛び込むという人はいないんですよ」 という説明が一番しっくり来た(こなみ)
まあ確かにリベラル左翼が醸成した「テロを肯定する空気感」が実を結んだ出来事ですし、日本の民主主義がリベラリズムに脅かされているのも確かなんですけど、一方で安倍元総理の国葬に多くの一般人が献花に訪れましたし、統一地方選挙で壺壺喜んでいた層の支持政党が大勝する事もなかったんですよね。
テロリストの被害者性を殊更に騒ぎ問題をすり替え、主役にした映画を作ったり、減刑嘆願を出したり、本当に狂っていたじゃないですか。 ああいう狂った連中は、キチンと狂っていたと社会は認識出来ているんですよね。 この国はまだ失敗国家ではないし、民主主義も死んではいませんよ
今後必要なのは、リベラリズムをはじめとした「暴力を肯定し、民主主義を否定する社会悪」をどう拒絶し、抗っていくかでしょう。 もう、選挙のたびに否定していくだけでは足りないのかもしれませんね(こなみかん)
共産党演説会の妨害者、すんなり確保されて良かったですね。 普段なら 「え、その声に耳を傾け動機や背景を明らかにし、問題解決の為に動くべき、なんじゃないですか?」 くらい言うんだけど、第三の襲撃事件化せず良かったというお気持ちが勝ってしまう
「お前らが住んでるここはカルトの聖地!お前らが支持してきた奴等の躍進はカルトの力!お前らの支持した奴等が差別主義者を生み出した!さあ僕と一緒に此奴等をこの地から叩き出しましょう!」 こう言われた人達が何を思うか、党の公式は(かろうじて)思い至れた。支持層は思い至れなかった(こなみ) twitter.com/ShinyaMatsuura…
立憲民主党さんは 「ここはカルトが巣食う穢れた土地」 という侮辱を、選挙活動のお題目でやってみせたわけ。 居たよね、そういう選挙活動してたのが在特会にさ。 一緒だよ。 後押ししてるコア支持層も含めて、政治家クラスまでが在特会みたいな、化石化しつつある限界右翼と同列だよ。
消費者契約法改正が施行されて、霊感商法の契約取り消しができるようになったりと進んで来てる筈なんですけど、それは「国が動いた」には入らなかったんですか? それとも、宗教問題にはお詳しくない? twitter.com/masaki_kito/st…
オープンレターのせいで 「アカデミアでは誰それに死ねとか言ったり、暗殺成功して良かったとか言うのより、鍵垢で悪口言う方が許されざる大罪なんですよねwww」 みたいな擦られ方を延々とされてしまうの、マジで自業自得だし愉悦しかない。永遠に語り継がれてほしい(こなみかん)
は? 自分の発言を批判した者を訴える…? twitter.com/Doll0takuma3/s…
下関はカルトの聖地だと訴え、 下関はカルトの聖地だとか言うなと批判した者を裁判にかける。 これが野党候補の「黙さず戦う」ですか。 これが立憲民主党の目指す政治の在り方ですか。
安倍元総理、本当に本当に、よくも最期まで「こんなの」を 「こんなひとたち」 止まりで済ませて来られましたね。
なんだろう、こう、今、 「例えリベラルでも表現の自由を奪うべきではない」 ってお気持ちよりも、 「お前達が始めたキャンセルだろう、筋を通せ、お前達の公正と公平と平等に賭けて、暗殺賛美にケリを付けろ」 というお気持ちが強くなってる
「(日本赤軍は)若い学生達がこういう形で社会をかえたいって正義でおこした事件」 「荒井由実のまま夭折すべきだった。醜態を晒すより氏んだ方が本人の名誉のため」 「京アニの放火被害者は麻薬の売人以下」 「リベラル市民として、せめて暗殺が成功して良かったなと」 アカデミア名言集、吐き気がする
「吉田真次の当選確実となった」 が事実なのであまり言うべきでは無いのだけど。 有権者は 「俺に投票しない奴はカルトの聖地を容認する壺野郎なんだよ」 と言うに等しい、選挙活動の名を借りた「脅迫野郎」に屈する事はなかった。それだけでこれは「民主主義の勝利」と言えることなのだ。
立憲民主党が下関にやったことは忘れないからな、という怒りを表明する方々。 私も同意する所なんだけど、 「これから」 なんですよね。これからもっと、 「お前達はカルトの聖地を認めた壺の手先」 と叫ぶ、リベラリズムのカタマリみたいなのが出てくる。
外道が口にしたらしい「爪痕を残せた」とか言うの、実際に残したのは憎悪と中傷だけだよ。 その手に残ってる感触は「人を傷つけたもの」だよ。
普段からリベラリズムばかり食べてるから、誹謗中傷以外の言葉が出て来なくなっちゃうんですよ(こなみかん) twitter.com/seiji_ogasawar…
「ここはカルトの聖地だ!!!!」 ↓ 「ここを聖地と呼ばせないため…」 ↓ 「あの方を勝たせなかった!ここは聖地聖地ぃ!」 そもそも誰も聖地などと呼んじゃいなかったのにね。何しに来たんだあのタワケ
下関の人達が 「助けてここを統一協会の聖地にされた」 とか言ってたんですか? 「ここは俺達の聖地なんだから勝手な真似は許さねぇんだよグヘヘ」 みたいなのが跋扈してたんですか? 「あの人」が来てからですよ 「下関はカルトの聖地だ!下関の奴等はカルトの手先!」 みたいな物言いが跋扈してるの twitter.com/amneris84/stat…