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やっぱり「好きな人が優しかった」「大事な人がわかってくれた」「道行く人が親切だった」「愛しい人が正直でした」以上に普遍的にうれしいことってないのかも これを「ザ⭐︎ピ〜ス！」(平和)という曲のサビに持ってきたつんくはすごい
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映画を観るにも読書をするにも体力が必要で、社会人やってると忙殺されてそれから順に奪われていきがちなことに気づいた ぜったいに抗っていく
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「触れたい」と「誰かに取られたくない」という気持ちを同時に抱くのが恋愛感情だと思ってる
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祖父が亡くなって、後を追うように祖母も亡くなったとき、母が「これでわたしのほんとうの味方はひとりもいなくなっちゃった」と静かに泣くのを見て、母もどうしようもなくだれかの娘だったんだということを痛感した
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なんか会社のひとなんかにわたしの大切にしてるものとか考えとか教えてあーげないって気持ちになってきたけど、それでいいんだよな ふつうに嘘ついたり適当な人格でいい
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やさしいひとへ
牙はちゃんと研いでおくこと 剥くべきときに剥くこと 自分の感情に鈍化しないこと これで無敵です
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みなさん聞いてくれてありがとー やさしいことばをわざわざくれたひともありがとー 聞かれたのでハンドクリーム伝えます 宣伝ではないので宣伝と思われたくないんですけど、eriiのハンドクリームです 高いですがまったくベタベタしません
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中も見ず礼も言わず突き返したのは悪かったと唯我独尊型で謝らない人間の母が謝ってくれました 好みわからなかったのかって意見ですが、母は薬局でハンドクリームのテスター塗りまくるタイプです 人間性知ってるだろとの意見ですが、今まで何度も失望していますが母が好きなので期待してしまいます
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「え、なんていうの？！」「ひとの気持ちがわからないっていうんだよ」って言ってしまい陽気な母を黙らせてしまった 「これを機につけてみようかなとか言えないの？」とも言っちゃった(追い討ち) 母のためにって選んで購入したときのわくわくした気持ちが無に帰したのがただただかなしい
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ネイル好きの母にネイリストさん監修の感動的なハンドクリームを見つけたからプレゼントしたら、「ハンドクリームとか全然つけないからいらないわぁ！妹とかにあげなよ！空気読めない正直者でごめんね(笑)」って明るく言われてつらかった 「そういうのって正直者っていわないよ」→
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失恋の対処法は「他の異性で埋めようとせず、よく食べよく寝て時間が経つのを待つ」以外にない 結局
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ふと人生を振り返ってみれば、考えすぎたり気を遣いすぎたりしてよかったことなんて何ひとつないな
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aikoのばいばーーい、「虚しい気持ちはいつか死ぬ 恨みは人を変えてしまう 楽しいことでコンクリートの切れ間には花が なんでもない日は特別だって思えるようにあたしはもう あなたと反対の道を歩きたい」って決意への流れの美しさに惚れ惚れする
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石田ゆり子さんが「正直なところ、年齢のことをしょっちゅう言われることにはかなり抵抗があります」と言っていてほんとにそうだよなと思った 若く見えるという褒め言葉の皮を被ったジャッジ、アンチエイジングすべきという圧は最悪
mainichikirei.jp/article/202304…
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人間関係、この人といる時の自分が好きだって思えるかどうかが結局いちばん大切な判断基準だと思う
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これはここだけの話なんだけど、許したくないひとのことは全然許さなくていいらしい それで心が狭いとか別にないらしい
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「どう見てもらってもかまわないよ、何もわからないと思うけどね」の気持ちで会社のひとと接してる
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「自虐はいちばんの自己愛」って真理だな インターネットでもリアルでも、自己愛強いひとほど頻繁に自虐してる気がする
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わたしは“これ頼んだら負担かな”とか“集中してるし話しかけないほうがいいかな”とかすぐ気を遣ってしまうタイプなんだけど、そのたび新卒のときのサイコパス上司の「遠慮不要。お仕事ですから」という乾いた口癖を思い出す 二の足を踏みそうになると「お仕事ですから」と胸の中で唱えて、行動に移す
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女遊びを繰り返してる同期がどんどん寂しそうになっていくのみてると、いくらでもいるってことは1人もいないってことなのを痛感する
ユ〜モラス編集