将棋世界(@shogi_sekai)さんの人気ツイート(リツイート順)

1
藤井聡太六段の昇段スピードに、編集作業が追いついていかない。いくらなんでも「五段に昇段なるか注目された藤井六段」はまずかろう。
2
前回のツイートに関連してですが、将棋世界3月号の初段免状授与者には、先日公開された映画『3月のライオン』で主演(桐山零役)を務める、神木隆之介さんのお名前も載っていました! 気づいた人はどれくらいいたのでしょうかね。 #将棋世界 #3月のライオン #神木隆之介
3
想像の斜め上45度を行く藤井聡太六段。漫画はもう校了した後です(汗)。作者の神保あつしさんも、思わず苦笑い。
4
将棋世界5月号現在作成中です。ゲラチェックをしていたら松山ケンイチさんと東出昌大さんが初段免状授与者に載っているのを発見しました。5月号は順位戦最終局特集や玉の手筋特集など。4月3日発売でアマゾンで予約始まっています! amazon.co.jp/dp/B06XHH47RC/…
5
感想戦のあとの囲み取材。いつも支えてくれた家族のことを記事から聞かれ、思わず目頭を押さえる木村一基新王位
6
恒例となった(?)段位書き替え作業がスタート。
7
7月3日発売の将棋世界8月号は、すでに通常を上回る注文がきております。これを受けて、なんと、異例の増刷が決定いたしました。将棋編集生活20年。感無量です・・・(編集長)
8
昨日の藤井七段の写真が好評だったので、数枚蔵出し。 だいたい、こんなシチュエーションでした。かわいく見えますが、きっと頭の中は高速回転です。
9
藤井聡太の七段昇段(15歳9ヵ月)は、渡辺明棋王の四段昇段(15歳11ヵ月)、豊島将之八段の四段昇段(16歳11ヵ月)より早いってマジですか。
10
叡王戦第4局は高見六段が勝ち、4連勝で初タイトルを獲得しました。 終盤戦はコンピュータの評価値で一時はマイナス1700点くらいと、かなり苦しい形勢でした。しかしそこから勝負手を連発して、見事に逆転勝利。高見叡王の誕生です。 sp.ch.nicovideo.jp/shogi #叡王戦
11
七段昇段の年齢、所要期間、いずれも大幅更新。1年7ヵ月はさすがに絶後ではないか。
12
第60期王位戦七番勝負は、最終第7局(主催:東京新聞、新聞三社連合)を勝った木村一基九段が王位を奪取しました。46歳3ヶ月は、初タイトルの最年長記録となります。
13
第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第4局は110手で藤井聡太七段の勝利。新棋聖が誕生しました。 17歳11ヵ月でのタイトル獲得は、これまでの屋敷伸之九段の持つ18歳6ヵ月を更新して史上最年少の記録となります。
14
[速報] 第64回三段リーグは、 出口若武三段(中央)と黒田尭之三段が四段昇段を果たしました。 おめでとうございます。
15
王位戦第2局が激闘中ですが、編集部では第1局の編集作業中。一部で話題になった藤井聡太王位のトリュフ事件、「トリュフ」でなく「トリュフバター」なので大丈夫との判断したとのこと。見た目はがっつり入っていますが。「美味しくいただきました」と本人談。(パスタの写真は日本将棋連盟提供)
16
ご自分の番組を楽しんでおられる加藤一二三先生
17
本日の棋聖戦、藤井七段が100手で永瀬二冠を破りタイトル戦登場を決めました。五番勝負は6月8日から。17歳10ヶ月20日でのタイトル戦登場は最年少記録です。 10代でのタイトル戦 1藤井聡太17歳10ヶ月20日 2屋敷伸之17歳10ヶ月24日 3羽生善治19歳0ヶ月22日 4渡辺 明19歳4ヶ月10日 (肩書略)
18
「ようやくひとつ、師匠に恩返しができました」高見叡王
19
藤井六段が藤井四段に挑む。 これが自分との戦いというやつか(違
20
第89期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負は、2勝2敗で迎えた第5局を豊島将之八段が制し、初タイトルを獲得しました。豊島新棋聖、おめでとうございます。
21
感想戦後に各社の取材を受ける木村一基九段。「挑戦は意識していなかった」「最近は立会人の仕事が多くなってきて、もうタイトル挑戦はもうないと思っていたので、嬉しいです」リーグでの厳しい戦いをくぐり抜けての挑戦は信じられない様子でしたが、時折こぼれる笑顔に嬉しさが滲み出ていました
22
八段昇段規定にタイトル2期が追加。直接関係ないとは言ってますが、藤井七段がきっかけなのは間違いなさそう。昇段規定で割を食ったといえば屋敷九段ですが、もし現在の規定なら、七段昇段が1年10ヵ月(藤井七段は1年7ヵ月)、八段が2年3ヵ月というスピード昇段。藤井七段にも負けぬ活躍です。
23
新四段の祝賀会。斎藤明日斗さん、古森悠太さん、おめでとうございます。
24
第62回奨励会三段リーグは長谷部浩平三段(左)と、池永天志(たかし)三段が14勝4敗で四段昇段を決めました。幹事の近藤正和六段が乾杯の音頭を取って、打ち上げが始まりました。
25
澤田六段が投了。藤井四段の逆転勝利です!