インヴェスドクター(@Invesdoctor)さんの人気ツイート(いいね順)

「どの病院でも診察できるので、コロナ病床の10倍以上ある一般病床を遣えるようになって、受け入れ先がすぐに見つかる」 他の入院患者のこと考えてなくてワロタwww 元厚労省医系技官“コロナを5類に”と熱弁! メリット列挙「医療体制を立て直せる」「一般病床を使える」news.yahoo.co.jp/articles/ee035…
行政からの要請が多すぎる。「発熱外来の逼迫を緩和するため、貴院にさらなる診療の拡充を求める」って、矛盾し過ぎで笑けてきたwww
京都大学古瀬先生。素晴らしく分かりやすい。 ✔オリンピックと関係なく、第5波はやってくる。 ✔ワクチンの集団的効果は秋頃であるが、いずれ期待できる。ここが正念場。 ✔ワクチンの集団的効果が出るまで、第6波までは想定される。 ✔緊急事態宣言は反復しても実効再生産数低減に一定の効果がある。
「どうすればいいの」とよく聞かれますが、国としての解決策は、当初からワクチン以外にないと思っています。丁寧に個々にクーポンを郵送し、ワクチンを輸入に頼っている日本では、残念ながら収束までの道のりは、かなり長い。国民が思っているより、かなり。
「癌が見つかったとします。手術すれば全部取りきれそうなレベルです。でも、最短で数ヶ月、下手したら半年先まで手術できませんと言われます。手術後は集中治療室のベッドを使うからです。コロナの重症患者でベッドを使用しているので、手術患者に使える場所が存在しない」 facebook.com/806920821/post…
さらに、大阪府フォローアップセンター経由ではなく、市中でCOVID-19と診断される症例も急増していて、さすがに院内クラスター発生は不可避かもしれません。複数の病院が半閉鎖となれば、大阪府の医療はもう壊滅的でしょう。
大阪の年末年始の往診。小林正宜先生、忽那賢志先生。 新型コロナ感染爆発の大阪 大晦日から元旦も徹夜で往診 医療現場の今news.yahoo.co.jp/articles/21bee…
「90代、寝たきり認知症全介助でフルコードの方です。施設クラスターで複数人が新型コロナ陽性になり、酸素飽和度90%だったため救急要請されています。10件断られています。貴院でお願いできないでしょうか」のパターンが増えてきた。
「政府は1年以上もなにやってきたんだ」と言いますが、たくさんの民間医療機関に「お願いだからコロナをみてくれ」と言い続けているのに、多くの病院がこれを拒否。結構無理ゲー。だからもう、勧告を出せばいい。
大阪府のCOVID-19重症患者数のシミュレーションが結構ドンピシャ。この予測によると、地獄の頂点は5月4日になる。
全国の人工呼吸器装着患者数が急増してきました。第1波より少なく終わればよいのですが・・・。
人工呼吸管理を要する患者の典型的経過 発症1日目:微熱、PCR陽性、ホテル療養 発症2~3日目:高熱、咳嗽 発症4日目:息切れ悪化で入院、両肺全葉GGO、CRP高値、フェリチン4ケタ、全身性ステロイド+抗ウイルス薬で治療開始 発症5日目:酸素投与 発症6日目:肺炎悪化 発症7日目:挿管・人工呼吸管理
第5波と同じく、オリンピックの裏で医療逼迫があまり報道されないので、「なぜ検査が受けられないんだ」「なぜ受診できないんだ」「なぜ入院できないんだ」という病院へのクレームが絶えない。「私は最適な医療を受ける権利がある」という甘い考えはどうか捨ててほしい。
関東のコロナ病棟、これが最後の波になると思うので、頑張ってください。
もう第5波は来るものと想定されています。 【第50回大阪府新型コロナウイルス対策本部会議】 「今回の第4波は、第1波と極めてよく似た流行の波形をとっている。これまでの経験から、人の集まる時期に流行の引き金がひかれることがほぼ確実であるため、次の波は6月末から8月にかけてやってくる。」
とうとう、院内のすべてのアセトアミノフェン在庫が尽きました。入荷の見通しは全く立ってないそうです。
ワクチンで世の中はワッショイワッショイ楽観ムードなんですけど、大阪府と北海道などはもう明確な第3波に入っており、医療現場は地獄です。 繰り返します。 地獄です。
新型コロナウイルス関連と鬼滅の刃が流行語TOP10に入っているのだから、一丸となって感染対策を宣伝すれば、意外と収束するかもしれない。
国全体で「オミクロン株はただの風邪」とガードを下げるデメリットは、もし医療が逼迫した後に「やっぱり風邪じゃないです、スイマセン、取り消します」という後戻りができない点です。
デルタ株の頃、「ワクチン接種しとけばよかったなーよろしく」と苦笑しながら入院してきた新型コロナ肺炎の患者さんが、たった2日後ARDSで亡くなった事例は、いまだに忘れられない。
テレビ局の人とお話する機会があったのですが、子どもワクチン接種については、たとえ公的機関や学会が推奨していても、「果たしてどちらがいいんでしょうか」的なフワッとした結論にしておかないと、たくさんクレームが来ると言っていた。
「何も対策をしなかったら、もっと感染者は増えていたと思う。残念ながら第6波も来る。来ない理由がない。それを想定して準備しておかないといけない」 忽那医師「第6波、来ない理由がない」 臨時医療施設をどう動かす(朝日新聞デジタル) news.yahoo.co.jp/articles/89cd4…
「5類になったらどこでも診られるから、もう当院はコロナ病棟を閉めます」が多すぎて、どこも診なくなっている現象クソワロタwww
搬送先が決まらないので、救急隊は一旦帰るしかなく(搬送不可である旨は書面でサイン頂く)、別の非コロナ患者の搬送にあたらざるを得ない。人工呼吸器装着希望なしの患者はすぐに入院できるが、人工呼吸器装着希望ありの患者は断られる(重症病床に転院できないため)。救急医療として、敗北である。
意地でも泣かないぞと思っていたら、 普通に泣いてしまった。 twitter.com/alfons226/stat…