ぬうたろう(@nu_taro3)さんの人気ツイート(いいね順)

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おいでの合図を出すと猛ダッシュできてくれる文鳥
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撮影に気づいたヨウム
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何もかもが途中の顔
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ヨウムに名前を呼ばれた文鳥
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文鳥(くちばしに食べかす、ホカホカのあんよ、寄り添う28gの重み、触れる羽毛のやさしい手触り)という一言には毎度これくらいの情報が詰まっています
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疲れた時に文鳥と見つめ合いたい方へ
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ここから動かないという強い意志を文鳥のおなかから感じているところ
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名前を呼ぶと必ず出てきてくれる
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寒い日はおふとんの奥の方にいることが多いけど名前を呼ばれると慌てて出てきてくれるのでかわいい
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飼い主の袖の中に強引に入ってきて、ここで文鳥が暮らすのは当然なのですが?という顔を見せてくれる文鳥かわいい
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文鳥との暮らし
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朝は文鳥も眠い
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触れている部分が凹むくらい寄り添ってくれる文鳥
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文鳥からできる飼い主だと思われたいので冬の放鳥は左手をしっかり温めてから始めるようにしている
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文鳥かわいい!
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手乗り文鳥と暮らすということ
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文鳥の触れてほしいという気持ちに応えてあげるとくちばしをギチギチ鳴らしてくれることがある
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気持ちのいいツボを刺激されている時の文鳥
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シンプルな構成でなぜそんなに可愛いのかと文鳥に質問をしたらピャッという返答をいただきました。現場からは以上です
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文鳥が最も気に入ってるおふとんが解禁された日の朝
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文鳥は自分の呼び名を理解しているし、飼い主から自分へ向けた特別な鳴き声だと思っていてくれているのかもしれない。
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換羽が終わり、飼い主に寄り添える日々が帰ってきたので文鳥はとても嬉しそうにしている
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撫でてほしい気持ちの文鳥
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動かざること寿司の如し
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文鳥の目覚め